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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


CPI消費者物価指数 3-4月分
リアルタイムでは、コアインフレ率がサービス・インフレの再加速で4.2%もあり、加速している。コメの値段がまた少し上昇したと言っても、食料全体でもはや頭打ちは明らかである(図3A)。本丸は再びサービス価格になっていることを見落としてはならない。

藻谷 俊介
2025年4月29日読了時間: 2分


第三次産業活動&インバウンド 2月分
季節調整ベースでの訪日客数は、急伸した2-3月は連続減(図4D)。円安によるドライブはもはやなくなってきているはずで、どこかで歴史的なピークアウトを迎えると思われるが、これがそのピークとなるかどうか。

藻谷 俊介
2025年4月25日読了時間: 1分


設備投資受注 2月分
先月号では、「ここまでの下落であればぶれの範囲に収まっており、世界的な設備投資サイクルに関してのアラートを出す必要性はまだ感じない」と述べたが、今月も図3Kなどを見るとその考えで良いように思う。

藻谷 俊介
2025年4月18日読了時間: 1分


PPI企業物価 3月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、3月は+4.1%と概ね横ばい(図2C)。米価の上昇が想定を超えて長引いており、なかなか一服しないのは事実だが(図4H)、それを含まない工業製品平均でもリアルタイム・インフレ率は4.3%あり(図3M)、食品だけが引っ張っているわけではない。

藻谷 俊介
2025年4月11日読了時間: 1分


消費関連統計 2月分
2月の世帯収入は決して良くなかった。消費者心理としても、そのことは理解されている。それでも貯蓄率を減らし(消費性向を上げて)消費したのは、今年度もベアが高いことへの安心感からだろうか。しかしトランプ関税で業績が悪化するなら元も子もない話で

藻谷 俊介
2025年4月9日読了時間: 1分


景気動向指数 2月分
総合CIは、日本経済がまだ悪くなってはいないことを示している。ただ2月は多少弱さを感じさせる部分があり、トランプ関税の実需面、心理面でのプレッシャーに立ち向かうには少し不安が出てきた。

藻谷 俊介
2025年4月7日読了時間: 1分


労働関連統計 2月分
雇用人数、決まって支給する名目給与、労働時間。いずれも下振れして、わずか1月で労働環境の見え方が随分と悪くなってしまった。この状態でトランプ関税を迎え撃つのは正直つらいかも知れない。

藻谷 俊介
2025年4月7日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 2-3月分
リアルタイムではエネルギーや生鮮食品の価格低下により総合インフレ率が急落している。ただし、コアはサービス・インフレの再加速で2.9%程あり、まだ比較的高い状態にある。底流でのインフレは収まっているとは言えない。

藻谷 俊介
2025年3月30日読了時間: 2分


設備投資受注 1月分
1月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比-1.7%の減少となった(図2C)。先月の-1.9%に続くマイナスだが、この統計固有のぶれの大きさを考えると、一昨年からの回復トレンドを覆すほどのマイナスではなく、民需全体の図2A共々、右上がりは維持されていると考えている。「持ち

藻谷 俊介
2025年3月20日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 1月分
1月は当社のX13AS季調では若干なりともプラスの+0.1%で、経産省季調とは袂を分かつ形になった(図2A~C)。ただこのような場合は、ほぼ当社季調が正しいの

藻谷 俊介
2025年3月20日読了時間: 2分


PPI企業物価 2月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、2月は+3.8%と概ね横ばい(図2C)。今は遅行する前年同月比の方がインフレ率が高い状態で(左記事)、それは図2Cの昨年のコブが含まれているからだ*。(*前年同月比の変化率は、図2Cのような速度計の過去12ヶ月の数値

藻谷 俊介
2025年3月16日読了時間: 1分


消費関連統計 1月分
1月はCが前月比プラス、A、B、Dが前月比マイナスであった。この中ではCがGDPの民間最終消費支出に近いが(図7C)、そのリアルタイム伸び率は、プラスとは言え年率1.0%と弱々しい。全体として実質消費は減ってはいないが、強く伸びているわけでもないことを認識したい。

藻谷 俊介
2025年3月16日読了時間: 1分


労働関連統計 1月分
12月に続いて1月も食料などが高騰してリアルタイムのインフレ率が約7%をキープした。そのため現金給与総額は名目では2.8%のプラスでも、実質では-4.0%の大きなマイナスになってしまった(図2G)。これに頭数の増分を加味した企業の総支給額でも、実質でのマイナスは消えなかった(図2

藻谷 俊介
2025年3月15日読了時間: 2分


景気動向指数 1月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である1月の「総合CI」は、前月比+0.7%の111.3へと前進した(図2A赤線)。12月は0.6ポイント下方修正されて110.5であった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.7%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の

藻谷 俊介
2025年3月15日読了時間: 1分


KOMTRAX 2月分
中国には多少の反動減が見られるものの引き続き堅調な回復トレンドが窺える。アメリカがなぜか反発しているのも重要な情報だろう。

藻谷 俊介
2025年3月14日読了時間: 1分


10-12月期 法人企業統計
売上は7-9月期比で年率+1.5%増加(図2A)。7-9月期の伸びと同程度である。ただ原価の伸びが小さかったので(図2B)、粗利益は5.4%伸びて7-9月期のマイナスを打ち消した(図2C)。販管費が増加した一方で(図2D)、人件費が抑制されたお陰で(図2E)、営業利益(図2G)、

藻谷 俊介
2025年3月5日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 1-2月分
東京の品目の階層構造を図2Kで考えると、コアのインフレ率が2.1%で、そこにエネルギーの下落が加わると1.9%に低下し、そこに生鮮食品のインフレを加えると2.5%に上昇するという構図である。いずれもリアルタイム、すなわち今現在のインフレ率であり、エネルギー補助金もあって、東京

藻谷 俊介
2025年2月28日読了時間: 2分


乗用車八社生産 1月分
日本勢は2025年をほぼ前年並みの水準でスタートしたが、強弱はかなり分かれる。トヨタ、ダイハツはプラスのげたを履くが、日産、ホンダはマイナスのげたである。現代自動車は2024年は日本勢より良かったが、25年に入っても下げが続いている。世界全体は中国に引っ張られて+5.2%でスター

藻谷 俊介
2025年2月28日読了時間: 1分


設備投資受注 12月分
■ 12月の船舶電力を除く民需は、当社季調では11月比-1.9%の減少となった(図2C)。2ヶ月続きのプラスに反動減が出たものの、一昨年からの回復トレンドを覆すほどのマイナスではないと言えよう。機種別の内訳である図2E~Lを見ても、ほぼ揃っての上昇になっている。 ■ ...

藻谷 俊介
2025年2月19日読了時間: 1分
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