設備投資受注 6月分藻谷 俊介8月24日読了時間: 1分■ 6月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比-0.9%のマイナスとなった(図2C)。内閣府季調ではプラスだったが、大きなぶれの反動増であり、末端の位置は当社のものと変わらない(図2D)。一喜一憂しないためにも、ぶれの小さい図2Cの利用をお薦めする。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む