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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


Weekly Market Watch 定例図表
日銀の9月利上げで、市場は利上げスパンが6ヵ月から3ヵ月に移行することを織り込んだ。銀行株指数が9月28日に最高値を記録(第11頁)したのも、利鞘拡大期待からだろう。しかし、相対株価は7月24日にピークを付けている(第13頁)。こちらの方が重要なシグナルかも知れない。短観の借入金利判断DIも、正に利上げ加速によって、今回の上昇サイクルのピークを来年央頃までに付ける可能性が高まった。

別府 浩一郎
3 日前読了時間: 1分


長期金利が下がる理由を考える
今サイクルではAIブームの印象が鮮烈なので、どうしても「AIバブルとその崩壊」というルートでの不況しか世間では考えられなくなっているように見受けられるが、景気が悪くなる道筋は他にも無数にある。

藻谷 俊介
4 日前読了時間: 6分


世界インフレ率 9月分
8月の世界実質賃金リアルタイム伸び率は+1.8%程度だが、9月は再びゼロ近辺に下がる見込である(図10B)。名目で3.3%しか伸びていない世界賃金の弱さは特筆すべきで、大インフレの予感がしないもう1つの要因である。

藻谷 俊介
6 日前読了時間: 1分


200日線からの乖離率:3ヵ月後の現実
本年7月26日付当週報では、米半導体素材・装置の200日線からの乖離率が6月30日に101.9%という歴史的水準を記録したことに注目した。執筆時直近の7月24日には乖離率は既に34.5%まで縮小していたが、IT関連主要9業種の中ではまだ首位だった。そこから3ヵ月後の先週末時点ではどうか。

別府 浩一郎
7 日前読了時間: 1分


S&P500は小幅続落。Meta、半導体装置が大幅安
先週、S&P500指数は0.5%下落。小幅続落。先々週のAI関連銘柄売りからの反動高が週央まで続くも、Meta Platformsの7-9月期決算を受け巨額AI設備投資の収益性への懸念が再燃し、同銘柄や半導体装置が週後半大幅安。逆に、本年央まで「SaaSの死」で売り込まれたアプリ・ソフトやITコンサルは買戻し続く。

別府 浩一郎
7 日前読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 8月分
8月の全産業活動指数は7月比-0.8%と冴えない。リアルタイム伸び率も+0.2%まで一気に低下し、先月の改定後+4.7%が嘘のようである(図4J~K)。

藻谷 俊介
10月22日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
対ドイツ国債利回り上乗せ幅(第25頁。グラフは先週末まで)、ソブリンCDS保証料率が急悪化するフランスでは、来春の大統領選挙で極右・国民連合のルペン氏が当選する可能性が高まっている。ドイツでもAfDの伸長が著しい。プーチン大統領にとって、今、ウクライナ戦争を止めるという手はない。それを手助けするのがトランプ大統領だ。MAGAならぬMRGAはジョークではなかったということだ。

別府 浩一郎
10月21日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 9月分
ただ、製品別生産数量を見ると、良いものがない。電力(図3)、鉄(図4)、セメント(図5)、自動車(図6)は、すべてリアルタイムでマイナス(減産)である。半導体生産はリアルタイム年率で16.7%と高め維持だが、少し前の同40-50%との比較では大幅減速である(図7)。

藻谷 俊介
10月20日読了時間: 2分


設備投資受注 7月分
船舶・電力を含む総民需は、5月の急伸の反動がまだ続いている状況。これも趨勢はまだ右上がりと見られるが、昨年までと比べて特別強いものではない(図2A~B)。重要なのは、報道で船舶・電力を除くのはぶれを除くために過ぎず、予想すべきGDPの民間企業設備は当然ながら船舶・電力を含んでいることで、それが反動減を続けていることだ。

藻谷 俊介
10月19日読了時間: 1分


S&P500は反落。AI関連売られる
先週、S&P500指数は1.9%下落。反落。9月CPIが発表された水曜、AIインフラ企業CoreWeaveの株式、社債が信用懸念の高まりで急落。週末も一段安し、AI関連銘柄の売りを誘う。CPI発表後一時高騰の長期金利は、株安を受け一転大幅反落。

別府 浩一郎
10月18日読了時間: 1分


アメリカ中間選挙まで3週間
現在、上院は民主47議席:共和53議席だから、民主はオハイオ、ミシガン、テキサスを奪えればタイになる。さらに真の接戦州3つのうち1つでも取れれば過半数となり、共和党は上院を明け渡すという計算になってくる。楽勝と思っていたトランプ政権としても慌てざるを得まい。

藻谷 俊介
10月15日読了時間: 7分


Weekly Market Watch 定例図表
中国CSI300株価指数は本日10月14日に本年最安値4,217を記録。昨年末4,629を8.9%下回る。ITセクターは昨年末3,250から、3月末のイラン戦争後安値2,941を経て6月末には5,320まで上昇も、本日終値は3,290。ほぼ昨年末並み(第24頁グラフは先週末まで)。

別府 浩一郎
10月14日読了時間: 1分


改善が見込み難い本邦家計マインド
消費者態度指数を構成する4つの意識指標のうち、「収入の増え方」、「暮らし向き」はモメンタムがほとんどない。指数の改善は、より深く落ち込んだ「暮らし向き」、「耐久消費財の買い時判断」がどこまで戻れるかに掛かっている。4月から8月まで回復した背景には、イラン戦争で跳ね上がった1年後物価見通しの沈静化があった。ただ、同見通しの一段の沈静化は容易ではない。

別府 浩一郎
10月14日読了時間: 2分


世界鉱工業生産 8月分
8月の世界鉱工業生産(データ88%収集時点)は、季調前月比+0.1%(前年同月比+3.6%)の152.5となった(図5A)。7月は0.2ポイント上方修正の152.4であった。リアルタイムの伸び率は年率4.3%へ減速した(図5D)。抜け出しかけて戻ってきたと言うところだ。

藻谷 俊介
10月13日読了時間: 1分


PPI企業物価 9月分
米価格のぶれを除いた底流のインフレを探るには、食料とエネルギーを除くコア・インフレ率を見る必要があるが、こちらは+6.0%で下げ止まるような動き(図2D)。先月同様に、日本はまだ中途半端に高く、CPIへの価格転嫁は未了と思われる。公共料金も上がっているところで(図4C)、高市政権を奇妙に救っているのは米価格の下落だ。

藻谷 俊介
10月13日読了時間: 2分


世界景気先行指数 9月分
9月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.3%の184.0となった(図4A)。8月は修正なしの183.5だった。今回も遡及下方修正がほとんどなく、 中国以外は前進した内容だった。

藻谷 俊介
10月13日読了時間: 1分


S&P500は反発し過去最高値更新
先週、S&P500指数は1.2%上昇。は反発。火曜まで5連騰のITセクターに牽引され、Nasdaq指数と共に過去最高値更新。ITセクターは「OpenAIの年率換算売上高が市場予想を下回る」とのFT報道の影響で週間では小幅下落に終わるも、大幅出遅れの生活必需品、公益など高い。

別府 浩一郎
10月11日読了時間: 1分
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