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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


S&P500は3週ぶり反落
先週、S&P500指数は1.6%下落。3週ぶり反落。TSMCが市場予想上回る4-6月期好決算発表も、週末に向けAI関連銘柄への利益確定売り強まる。中国新興AI企業との競争激化を懸念。エネルギー株が高い。米軍による連日のイラン攻撃を受け、WTI先物が約1ヵ月ぶりに1バレル80ドル台乗せ。

別府 浩一郎
11 分前読了時間: 1分


設備投資受注 5月分
悲観が言いにくいのは、船舶・電力を含む総民需が急伸しているからでもある(図2A~B)。ぶれにくい当社季調でも前月比+15.2%だ。これはほぼ発電所への設備投資であり、今のAI投資に呼応する。

藻谷 俊介
2 日前読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 5月分
4-5月と多少良くなったが、ここまでならぶれの範疇である。インバウンドの悪化も深刻であり、ここから強気になれる内容ではない。

藻谷 俊介
3 日前読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 6月分
4-6月期のGDPが発表されたが、報道ではよく分からないその変化率は表28の通り。前年同期比は遅れて変化するので、ちょっと悪くなっただけのような報道だが、実際は3%台への急減速であった。

藻谷 俊介
3 日前読了時間: 2分


家計マインドに見るイラン戦争の影
イラン戦争の影響は株式市場では極めて軽微だが、家計マインドには大きな影を落としている。内閣府「消費動向調査」消費者態度指数(一般世帯・季調値)は、本年2月39.7から4月32.2まで下落。直近6月は33.8で、下落幅に対する戻り率は21%に留まる。もっとも、消費者態度指数の枠外にある「資産価値の増え方」は株価に近い動きだ。

別府 浩一郎
4 日前読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
低迷が続く中国不動産業株価(第24頁)。本日発表の本年1-6月不動産開発投資額も前年比18.0%減と1-5月の同16.2%減からマイナス幅が拡大。内訳は住宅17.8%減(15.6%減)、オフィスビル20.4%減(19.5%減)、商業施設23.1%減(22.0%減)。カッコ内は1-5月前年比。

別府 浩一郎
4 日前読了時間: 1分


5月の統計を概観して
しかしグローバルなサイクルに抗して、日本だけが伸び続けられるほど甘くはないのが現実だ。世界鉱工業生産(図U)も、世界輸出数量(図V)も、徐々にあるいは明確に減速している(今月は速度計で表示)。その結果として、日本の輸出入数量も低下している(図S)。これが数量ベースの世界だ。

藻谷 俊介
5 日前読了時間: 2分


PPI企業物価 6月分
PPIインフレのモメンタムは、6月に世界でピークを越えた。しかし、日本はその中でも相対的に高いインフレ率を甘受しており、そのコストが誰になすりつけられるのかは大問題になってくると言えよう。

藻谷 俊介
6 日前読了時間: 1分


世界鉱工業生産 5月分
速報ベースでは良い結果だったとしても、遅い国のデータが加わるにつれ、あるいはデータが遡及改定されるにつれて数値が平凡になるのが最近のパターンである。

藻谷 俊介
7 日前読了時間: 1分


S&P500は続伸。VIXが1月半ば以来の安値15割れ
先週、S&P500指数は1.2%上昇。続伸。半導体、通信機器、Metaなどハイテク中心に買われる。ホルムズ海峡でのイランによる商船攻撃を受けた米軍の報復攻撃やイラン産原油禁輸再発動により原油価格、長期金利が上昇。しかし、VIXは金曜の日中安値が本年1月13日以来の15割れ。

別府 浩一郎
7 日前読了時間: 1分


世界景気先行指数 6月分
この改定値を元に10合目到達時期を予想すると、全体としては到達見込なし(図6E)となる。先月時点では12月が示されていたが、マジック消灯である。これは好況がまだまだ続くわけではなく、このまま10合目に達しないままピークアウトと解釈できる。3頁にもピークアウト感を示す国が増えてきた。

藻谷 俊介
7 日前読了時間: 1分


消費関連統計 5月分
5月は季調前月比でA~Dがすべてプラスであった。先月と同様に、全体的に良い結果だったと言える。需要サイドと供給サイドを並べてGDPベースで見ると、4-6月期のGDP民間消費支出は一段加速しそうである。

藻谷 俊介
7 日前読了時間: 1分


景気動向指数 5月分
TOPIXなど相場2系列を除くベースでは0.0%と横ばいだったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと+0.4%とむしろ強くなった(図2A黄線)。従って今月の伸びは、小幅ながら割と実力を伴ったものだったと言える。

藻谷 俊介
7月11日読了時間: 1分


労働関連統計 5月分
利益が出た企業は、多少は雇用の頭数を増やしているかも知れないが、人件費を抑えた分を設備投資に回す傾向があり、国民経済としてはあまりメリットを感じない。

藻谷 俊介
7月9日読了時間: 1分


徐々にAI相場の限界が姿を現した
私は30年来のパソコン自作派なので、アキバのメモリー価格も見ている。5月の終わり頃から安売り商品が結構出てきて、最初は「特売」扱いだったが、そのうちそれが普通になり、相場になってきた。これもますますメモリーブームの終焉を確実にしていると考えている。

藻谷 俊介
7月9日読了時間: 7分


Weekly Market Watch 定例図表
足元の1ヵ月間でNT倍率は16.62倍(6月8日)→18.02倍(6月25日)→16.68倍(7月8日)とジェットコースターのような動き。日経平均は13.0%上昇後、7.7%下落(通算4.4%上昇)。TOPIXは4.3%上昇後、0.2%下落(通算4.0%上昇)。日経平均は上位4銘柄で37.5%、上位5銘柄で40.0%のウェイト(7月8日時点)。浮動株時価総額ウェイトとは全くリンクせず。ちなみに、Nasdaq 100のウェイト上位5銘柄の合計は約30.9%(7月7日時点。AlphabetをA株、C株合算で見た場合)。どれだけ日経平均がいびつか良く分かる。

別府 浩一郎
7月9日読了時間: 1分


「日銀短観」季報(2026年6月調査)
6月短観では大企業製造業中心に業況判断DI、内外製品需給判断DI、在庫判断DIがいずれも改善。業況サイクルは大企業製造業で大きく右上へシフト(改善)。大企業非製造業は「陽の極」での長期滞留が続いている。最も印象深いのは製造業・非製造業を問わない仕入・販売価格判断DIの上振れ、販売価格・物価全般見通しの全期間に亘る引き上げである。

別府 浩一郎
7月7日読了時間: 1分


業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(6月短観)
「日銀短観」季報の付属資料です。販売価格見通しを業種別・規模別に一覧。

別府 浩一郎
7月7日読了時間: 1分


際立つ価格面の強含み
「日銀短観」6月調査は価格面の強含みが際立った。仕入価格判断DIは大企業素材が前回比22ポイント、大企業加工が11ポイント上昇。販売価格判断DIも大企業素材が16ポイント、大企業加工が10ポイント上昇。後者は22年12月と並ぶ過去最高の39を記録。同様に、非製造業の仕入価格判断DIも大企業10ポイント、中堅9ポイント、中小11ポイント各上昇。販売価格判断DIは大企業8ポイント、中堅5ポイント、中小7ポイント各上昇。これら6つのDI全てで過去最高を更新した。

別府 浩一郎
7月6日読了時間: 2分
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