top of page
スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


乗用車八社生産 6月分
日本メーカの世界生産台数は季調5月比で減少し、トヨタの前年比マイナスもニュースになっているが、スズキを筆頭に前年比プラスのメーカーも数社あり、全体としては1.6%プラスを維持している。報道ではVWなど中国重視で失敗したように言われているが、図3Cが示す通り中国こそ右上がり趨勢で、そこでの世界一熾烈な競争に敗れただけと言うべきだろう。

藻谷 俊介
1 日前読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
2022年1月27日に始まったガソリン価格高騰対策としての石油元売への補助金措置。2025年12月31日の暫定税率廃止と共に終了したはずが、イラン戦争を機に即復活。今に至る。食料品の消費税率引き下げ措置を2年で終了出来る保証がどこにあるのか。「私が2年で確実に戻す」と言うが、一日の睡眠0~3時間で、そこまで体が持つとは大したものだ。

別府 浩一郎
4 日前読了時間: 1分


広義ハイテク株ウェイト50%超えで煮詰まる
半導体素材・装置の200日線からの乖離率は6月30日に101.9%に達した。ITバブル期にも半導体装置(当時)は101.2%を記録。この時は複数のサブインダストリーでほぼ同時に極めて高い乖離率に至り、その後のITバブル崩壊を予兆した。今回はそれとは異なる。しかし、S&P500種時価総額に占める広義ハイテク株のウェイトが50%に達した後は、更なる拡大の勢いが鈍っていることは間違いない。

別府 浩一郎
7月26日読了時間: 2分


S&P500は続落。Teslaが大幅安
先週、S&P500指数は0.6%下落。続落。米国とイランの連日の攻撃応酬に、イエメンの親イラン武装組織フーシのサウジ船舶攻撃も加わり、原油価格が大幅上昇。10年物国債利回りも25年1月以来の水準となる4.69%まで上昇し、株価の上値を抑える。4-6月期決算で大幅営業減益とフリーキャッシュフロー赤字を記録したTeslaが17.8%大幅安。

別府 浩一郎
7月26日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
言葉の上で日銀の独立性を尊重しても(ただし、それを口にする役割は官房長官や財務相が担っていて、首相の本心は定かでない)、円安には歯止めは掛からない。それにしても、「リフレ派」日銀審議委員はこの局面でも「利上げは慎重に」と主張するのだろうか。

別府 浩一郎
7月23日読了時間: 1分


家計マインド季報(2026年6月)
内閣府「消費動向調査」消費者態度指数は本年2月ピークからの急落後の戻りが極めて鈍い。一方、「資産価値の増え方」意識は、一般世帯全体でピークからの下げ幅のほぼ半分を戻している。日銀「生活意識に関するアンケート調査」でも「今後1年景況感」DIが急落し、高市政権誕生後の上げ分を帳消しにした。「長期の日本経済成長力」DIも反落。高市フィーバーは一巡。

別府 浩一郎
7月23日読了時間: 1分


世界インフレ率 6月分
6月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+2.7%となり、過去2ヶ月の4%レベルから急激に減速して正常化した(図4D)。次項のPPIインフレよりも引き続き先行しており、コストのプッシュはあっても、後述する実質賃金や消費のプルが弱いことが原因と考える。今回は猛インフレにはならないと述べてきた通り。

藻谷 俊介
7月23日読了時間: 1分


S&P500は3週ぶり反落
先週、S&P500指数は1.6%下落。3週ぶり反落。TSMCが市場予想上回る4-6月期好決算発表も、週末に向けAI関連銘柄への利益確定売り強まる。中国新興AI企業との競争激化を懸念。エネルギー株が高い。米軍による連日のイラン攻撃を受け、WTI先物が約1ヵ月ぶりに1バレル80ドル台乗せ。

別府 浩一郎
7月19日読了時間: 1分


設備投資受注 5月分
悲観が言いにくいのは、船舶・電力を含む総民需が急伸しているからでもある(図2A~B)。ぶれにくい当社季調でも前月比+15.2%だ。これはほぼ発電所への設備投資であり、今のAI投資に呼応する。

藻谷 俊介
7月18日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 5月分
4-5月と多少良くなったが、ここまでならぶれの範疇である。インバウンドの悪化も深刻であり、ここから強気になれる内容ではない。

藻谷 俊介
7月16日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 6月分
4-6月期のGDPが発表されたが、報道ではよく分からないその変化率は表28の通り。前年同期比は遅れて変化するので、ちょっと悪くなっただけのような報道だが、実際は3%台への急減速であった。

藻谷 俊介
7月16日読了時間: 2分


家計マインドに見るイラン戦争の影
イラン戦争の影響は株式市場では極めて軽微だが、家計マインドには大きな影を落としている。内閣府「消費動向調査」消費者態度指数(一般世帯・季調値)は、本年2月39.7から4月32.2まで下落。直近6月は33.8で、下落幅に対する戻り率は21%に留まる。もっとも、消費者態度指数の枠外にある「資産価値の増え方」は株価に近い動きだ。

別府 浩一郎
7月16日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
低迷が続く中国不動産業株価(第24頁)。本日発表の本年1-6月不動産開発投資額も前年比18.0%減と1-5月の同16.2%減からマイナス幅が拡大。内訳は住宅17.8%減(15.6%減)、オフィスビル20.4%減(19.5%減)、商業施設23.1%減(22.0%減)。カッコ内は1-5月前年比。

別府 浩一郎
7月15日読了時間: 1分


5月の統計を概観して
しかしグローバルなサイクルに抗して、日本だけが伸び続けられるほど甘くはないのが現実だ。世界鉱工業生産(図U)も、世界輸出数量(図V)も、徐々にあるいは明確に減速している(今月は速度計で表示)。その結果として、日本の輸出入数量も低下している(図S)。これが数量ベースの世界だ。

藻谷 俊介
7月14日読了時間: 2分


PPI企業物価 6月分
PPIインフレのモメンタムは、6月に世界でピークを越えた。しかし、日本はその中でも相対的に高いインフレ率を甘受しており、そのコストが誰になすりつけられるのかは大問題になってくると言えよう。

藻谷 俊介
7月13日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 5月分
速報ベースでは良い結果だったとしても、遅い国のデータが加わるにつれ、あるいはデータが遡及改定されるにつれて数値が平凡になるのが最近のパターンである。

藻谷 俊介
7月13日読了時間: 1分
bottom of page










