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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


世界インフレ率 3月分
2月の世界実質賃金は0.5%まで低下した(図10B)。世界規模で賃金の上昇が物価の上昇に追いつかれてきた。アメリカでも0.7%であり、世界中で国民経済は疲弊している。

藻谷 俊介
2 日前読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
AI関連銘柄によって牽引されたNT倍率の歯止めなき拡大を見て、AI暴走による破滅を想起するのは余りに悲観的過ぎるでしょうか。

別府 浩一郎
2 日前読了時間: 1分


生活意識に関するアンケート調査から
今週初、日銀「生活意識に関するアンケート調査」3月調査の結果が発表された。今調査は「3月調査」とは言うものの、調査期間は2月4日~3月9日であり、イラン戦争の影響よりも、2月総選挙における高市自民圧勝と圧倒的株高の中で実施されたものとしての色合いが濃い。それもあってか、ポジティブな動きが多く観察された。

別府 浩一郎
2 日前読了時間: 2分


やり過ごせないアメリカのインフレ
2月末に奇しくもトランプ政権がイラン攻撃に踏み切ったことで各国の株価は大きく下落し、この予測と重なる展開となった。きっかけはともかくとして、予測は当たったと私は主張した。だが4月になると和平期待でアメリカ株が破竹の勢いで高値を更新し、私の予測は覆されたかのような雰囲気になっている。これに対してはコメントが求められよう。

藻谷 俊介
3 日前読了時間: 8分


第三次産業活動&インバウンド 2月分
2月は当社のX13AS季調では1月比横ばいだった(図2B)。リアルタイムでも+2.7%と低調で、四半期ベースでも徐々に減速している流れは不変(図2C青線)。また、昨年10月をピークにインバウンド客数は減少傾向に歯止めがかからない(図4D)。

藻谷 俊介
4 日前読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 3月分
先月号では、中国経済が急に回復したことが世界経済にとってのアップサイド・リスクと考えたが、図18は結局シリコンだけのプルである公算を示しており、時間的にも業種的にも限定的である。

藻谷 俊介
5 日前読了時間: 2分


S&P500は3週大幅続伸。Nasdaqと共に最高値更新
先週、S&P500指数は4.5%上昇。3週大幅続伸。Nasdaqと共に史上最高値を更新。米国・イランの停戦再協議への期待、イスラエル・レバノンの10日間停戦合意、イラン外相による「ホルムズ海峡開放」とのSNS投稿などで株価は大幅高。もっとも、イラン軍は海峡を再封鎖した。

別府 浩一郎
6 日前読了時間: 1分


設備投資受注 2月分
2月の船舶電力を除く民需は、ぶれの少ない当社季調でも前月比+5.7%の結構な上昇だった(図2C)。内閣府季調(図2D)はより大きくぶれているが、どちらもここへ来て勢いづいている。先月と逆に製造業が牽引した形である(図3D)。

藻谷 俊介
4月15日読了時間: 1分


世界景気先行指数 3月分
世界株価指数が一度は13.5合目(2月)に達し、シリコンサイクルに至っては32.4合目まで上昇した。3つ目の合目チャートである図6A~Bも一部は10合目を超え、カウントダウンは今も進んでいる。世界株価は再上昇しているが、本日4/15時点でも12.5合目で、まだ2月のピーク13.5合目を超えていない。

藻谷 俊介
4月15日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 2月分
先月号にかけて一旦は勢いを落とした貿易、生産動向だが、今月は再加速が明らかになった。引っ張るのは韓台であり、中身も半導体デバイスだが、当社が夏頃と予測するピークまでこの勢いで行けるようには思えない。

藻谷 俊介
4月15日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
中国株のセクター別52週騰落率で152.4%と突出する「通信」(第24頁)は構成銘柄数が16。Zhongji InnolightとEoptolink Technologyの2銘柄で55.0%のウェイトを占める(前者32.4%、後者22.6%。今3月末)。どちらも製造業でデータセンター関連。

別府 浩一郎
4月15日読了時間: 1分


隔絶する消費者マインドと株価
急ブレーキが掛かった消費者態度指数とは対照的に、イラン戦争を契機とする今回の株安は、昨年4月や一昨年7・8月のそれと比べれば非常に軽微だ。過去2回、「結局、株価は上昇した」という事実やトランプ・ショックへの慣れが大きいだろう。VIXやMOVEの沈静化と軌を一にした米AI相場の再燃も後押しとなった。留まることの無い格差拡大の下では、消費者マインドと株価の隔絶は今更驚くことでもないのだろう。ただ、イスラエルの行動など含め、「イラン戦争が収束に向かっている」という感覚はまだ持てない。

別府 浩一郎
4月12日読了時間: 2分


S&P500は2週間停戦合意を歓迎し続伸
先週、S&P500指数は3.6%上昇。主力ハイテク株中心に続伸。「米国とイランの2週間停戦合意」報道を受け、水曜単日で2.5%上昇。Anthropicの最新AIモデル公開でAI代替相場が再燃し、アプリ・ソフトは週間で9.7%下落。一方、半導体素材・装置は16.8%上昇。

別府 浩一郎
4月12日読了時間: 1分


米国個別株動向
米国主要銘柄の1週・13週・52週騰落率表およびチャート集です。 <内容> 主要銘柄:株価騰落率 主要銘柄:ティッカー・シンボル 主要銘柄:52週騰落状況 主要銘柄:13週騰落状況 チャート1:エネルギー、素材、資本財 チャート2:資本財(続き) チャート3:資本財(続き)、一般消費財 チャート4:一般消費財(続き)、生活必需品、ヘルスケア チャート5:ヘルスケア(続き) チャート6:ヘルスケア(続き)、金融 チャート7:金融(続き) チャート8:金融(続き)、IT チャート9:IT(続き) チャート10:IT(続き)、コミュニケーション・サービス チャート11:コミュニケーション・サービス(続き)、公益、不動産

別府 浩一郎
4月12日読了時間: 1分


PPI企業物価 3月分
底流を示す日本のコアPPIインフレ率はリアルタイムでは5%弱もある。左記事のような悠長なものではない。PPIインフレは世界的に強い上に、ペルシャ湾の紛争はじわじわ効いてくる(図4J~M)。輸入物価インフレも急速に輸出物価に追いついてきた(図5B)。下がる要因が見当たらない。

藻谷 俊介
4月11日読了時間: 2分


2月の統計を概観して
昨年はトランプ関税で下がったところからの輸出の復活が主役だったが、新年に入ると対米はすぐに鈍り、代わって対中国を中心にアジア向けの輸出が急増している。図A赤線は、その全部が実現するとは言えまいが、中国の復活を反映したものと言える。詳しくは3/17号を参照されたい。

藻谷 俊介
4月9日読了時間: 2分


労働関連統計 2月分
エネルギー補助金で計算上良くなっている部分は間違いなくあるが、それを除いても賃金増に支えられて実質所得はかろうじて伸びており、全体としての労働関連統計もまだ悪化の域には入っていない。

藻谷 俊介
4月9日読了時間: 2分


景気動向指数 2月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である2月の「総合CI」は、前月比-0.4%の113.6で、先月の突出後の小さなマイナス(図2A赤線)。1月は0.9ポイント上方修正の114.1で、更に突出している。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.6%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと+0.1%に陽転した(図2A黄線)。

藻谷 俊介
4月9日読了時間: 1分


消費関連統計 2月分
2月の世帯収入は、世帯主収入に反動減が現れたものの、それ以外の収入は増え、世帯全体では季調前月比プラス(図6M)。エネルギー補助金でCPIインフレが低下したため、実質>名目現象が起こり、実質では更に大きく伸びた(図7E)。

藻谷 俊介
4月8日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXの移動平均からの乖離率ボトムは、対75日線では、日銀利上げショックによる24年8月-19.2%、「解放の日」ショックによる25年4月-16.1%、イラク戦争による本年3月-2.9%。対200日線では順に-14.2%、-15.6%、+6.9%(現時点まで)。今回の浅さが際立つ。良くも悪くも、「ショック慣れ」の要素が多分にあるだろう。

別府 浩一郎
4月8日読了時間: 1分
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