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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


もう一つの50%超え
S&P500種時価総額で広義IT関連銘柄の比率が50%超えのピークを記録したのは本年6月1日。その後、上値の重い展開が続く。今回の米国株高ではもう一つの50%超えも達成された。米国家計金融資産に占める株式比率だ。

別府 浩一郎
2 日前読了時間: 2分


S&P500は原油価格・金利上昇で3週ぶり反落
先週、S&P500指数は0.8%下落。3週ぶり反落。原油価格と金利の上昇を嫌気。中東で米イの攻撃応酬に加え、フーシ派によるサウジパイプライン攻撃で、WTI先物が5月中旬以来の100ドル乗せ。10年物国債利回りも5%台乗せ目前。

別府 浩一郎
3 日前読了時間: 1分


7月の統計を概観して
作りたい、でも作ると在庫が増え、計画通りに行かない。これが23年以降、何度もチャンスがあったにもかかわらず、時宜を逃してしまった日本企業の今の姿である

藻谷 俊介
7 日前読了時間: 2分


労働関連統計 7月分
1-3月期の好決算に基づく企業のゆるい楽観に助けられて、全体的に好調だった6月までの流れに対して、7月は逆行する動きになっている。消費も弱くなっている中で、この変化は重い。

藻谷 俊介
7 日前読了時間: 1分


景気動向指数 7月分
7月最大の特徴は、遅行CIが急に跳ね上がったことで、これが総合CIを強くした(図2L)。問題はそれが継続するかだが、今回の伸びは失業率とCPIが稼ぎ出しており、どちらも一時的な要因である上、未算入系列には実質消費など弱いものが多い。従って、確報そして8月を展望すると大きな反動減が出る可能性が高い。

藻谷 俊介
7 日前読了時間: 1分


消費関連統計 7月分
先月は「悪天候」、先々月は「万博」、その前は「中東情勢」と、都度悪い理由を並べる新聞記事を批判した。8ヶ月も続けて悪いのだったら、悪運の羅列で済むはずはない。それが今月はようやく「節約志向続く」となった。続いていたのだ。むろん、高市に遠慮して言い訳をしてきたのは官庁なのだが、新聞はもっとしっかりしなくては。

藻谷 俊介
9月9日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
東証プライム市場の売買代金回転率(過去20営業日・年率換算)のピークは6月24日246.4%(第5頁)。それを牽引したのは、下段のTOPIX業種別ウェイトが示すように、電気機器以外のなにものでもない。高値圏でのしこりをほぐすには、相応の期間を必要とすると考えるのが合理的。

別府 浩一郎
9月9日読了時間: 1分


世界景気先行指数 8月分
8月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.3%の183.5となった(図4A)。6月は0.1ポイント下方修正の182.4だった。今回は遡及下方修正がほとんどなく、 中国以外は前進した内容だったのが幸甚。

藻谷 俊介
9月8日読了時間: 1分


S&P500はごく小幅続伸
先週、S&P500指数は0.1%上昇。ごく小幅続伸。ウォラーFRB理事の「据え置き支持」発言や強めの8月雇用統計など交錯し、9月利上げ見通しが揺れる中、株式市場は方向感の乏しい動き。

別府 浩一郎
9月6日読了時間: 1分


日本、ユーロ圏の家計マインド
家計マインドが冴えないのは、無論、ユーロ圏も同じだ。8月の消費者信頼感指数は-15.5。4月-20.5からは戻したものの、2月の-12.4には届かない。まして、21年6月のコロナ禍後ピーク-0.9は遥か彼方だ。所得分位別に見ると、ドイツでは中間層の停滞が目立ち、フランスはどの分位も低位に留まる。

別府 浩一郎
9月6日読了時間: 2分


世界成長率 4-6月期
4-6月期の世界成長率は、データ収集率94%の現段階で前期比年率換算+3.2%で、10-12月期の+3.7%から減速した(図4A~B)。AI+シリコン景気の良さが一部の国の景気を強く押し上げた幸運な1-3月期は、維持されなかったわけである。

藻谷 俊介
9月3日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
高市政権の的外れなリフレ政策志向に対するベッセント米財務長官の批判はもっともなことだ。ただ、自国の大統領が違法関税収入を当てに大規模減税を行い、国防予算の大幅拡大と、それこそ超的外れな利下げを主張する中では、説得力も落ちるというものだ。

別府 浩一郎
9月3日読了時間: 1分


4-6月期 法人企業統計
前号では1-3月期は幸運であり、4-6月期は貿易統計に表れた交易条件の大幅悪化で利益が圧縮されると読んだ。それは外れたかに見えるが、4頁で製造業を見ると営業利益や利益率は伸び悩み、人件費も減っている。全体を支えたのは非製造業の方であり…

藻谷 俊介
9月2日読了時間: 2分


乗用車八社生産 7月分
日本メーカー八社の世界生産台数は、4月をピークに3ヶ月連続してマイナスに終わっている。スズキが独り気を吐いており、ホンダとの差をますます広げている。

藻谷 俊介
9月1日読了時間: 1分


CPI消費者物価指数 7-8月分
8月の東京のリアルタイム・コア・インフレ率は、先月の2.8%から更に加速して3.2%に達した(図2H)。国や都の様々な補助金が絡み合って読みにくかったものの、先々月号までインフレ底流は凡そ3%前後と述べてきた。まさにその程度のインフレが姿を現しているのだ(図2M)。

藻谷 俊介
9月1日読了時間: 2分


AIに対し否定的な米国世論
8月26日付日経新聞に掲載されたFT紙からの翻訳コラム「米国を覆う『AI恐怖症』」では、米国民がAIに対し強い懸念を抱いている姿が描かれていた。前号に続き、The Economist/YouGovの世論調査でそのことを確認してみたい。

別府 浩一郎
9月1日読了時間: 1分


品目別に見た出荷・在庫指数 7月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
8月31日読了時間: 1分


世界インフレ率 7月分
7月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+1.3%まで続落し、インフレ率の正常化どころか不況やデフレが疑われる状態(図4D)。この急激な低下が様々な実質統計を引き上げる効果を持っている。

藻谷 俊介
8月31日読了時間: 1分
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