設備投資受注 5月分藻谷 俊介7月14日読了時間: 1分■ 5月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比+0.4の小幅プラスとなった(図2C)。内閣府季調のマイナスも小幅であり、「2ヶ月連続でマイナス」と報道するよりも「高水準で下げ渋る」と報道すべき状態(左図)。一喜一憂しないためにも、ぶれの小さい図2Cの利用をお薦めする。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む