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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


CPI消費者物価指数 2-3月分
リアルタイムではエネルギーや生鮮食品の価格低下により総合インフレ率が急落している。ただし、コアはサービス・インフレの再加速で2.9%程あり、まだ比較的高い状態にある。底流でのインフレは収まっているとは言えない。

藻谷 俊介
2025年3月30日読了時間: 2分


設備投資受注 1月分
1月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比-1.7%の減少となった(図2C)。先月の-1.9%に続くマイナスだが、この統計固有のぶれの大きさを考えると、一昨年からの回復トレンドを覆すほどのマイナスではなく、民需全体の図2A共々、右上がりは維持されていると考えている。「持ち

藻谷 俊介
2025年3月20日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 1月分
1月は当社のX13AS季調では若干なりともプラスの+0.1%で、経産省季調とは袂を分かつ形になった(図2A~C)。ただこのような場合は、ほぼ当社季調が正しいの

藻谷 俊介
2025年3月20日読了時間: 2分


PPI企業物価 2月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、2月は+3.8%と概ね横ばい(図2C)。今は遅行する前年同月比の方がインフレ率が高い状態で(左記事)、それは図2Cの昨年のコブが含まれているからだ*。(*前年同月比の変化率は、図2Cのような速度計の過去12ヶ月の数値

藻谷 俊介
2025年3月16日読了時間: 1分


消費関連統計 1月分
1月はCが前月比プラス、A、B、Dが前月比マイナスであった。この中ではCがGDPの民間最終消費支出に近いが(図7C)、そのリアルタイム伸び率は、プラスとは言え年率1.0%と弱々しい。全体として実質消費は減ってはいないが、強く伸びているわけでもないことを認識したい。

藻谷 俊介
2025年3月16日読了時間: 1分


労働関連統計 1月分
12月に続いて1月も食料などが高騰してリアルタイムのインフレ率が約7%をキープした。そのため現金給与総額は名目では2.8%のプラスでも、実質では-4.0%の大きなマイナスになってしまった(図2G)。これに頭数の増分を加味した企業の総支給額でも、実質でのマイナスは消えなかった(図2

藻谷 俊介
2025年3月15日読了時間: 2分


景気動向指数 1月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である1月の「総合CI」は、前月比+0.7%の111.3へと前進した(図2A赤線)。12月は0.6ポイント下方修正されて110.5であった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.7%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の

藻谷 俊介
2025年3月15日読了時間: 1分


KOMTRAX 2月分
中国には多少の反動減が見られるものの引き続き堅調な回復トレンドが窺える。アメリカがなぜか反発しているのも重要な情報だろう。

藻谷 俊介
2025年3月14日読了時間: 1分


10-12月期 法人企業統計
売上は7-9月期比で年率+1.5%増加(図2A)。7-9月期の伸びと同程度である。ただ原価の伸びが小さかったので(図2B)、粗利益は5.4%伸びて7-9月期のマイナスを打ち消した(図2C)。販管費が増加した一方で(図2D)、人件費が抑制されたお陰で(図2E)、営業利益(図2G)、

藻谷 俊介
2025年3月5日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 1-2月分
東京の品目の階層構造を図2Kで考えると、コアのインフレ率が2.1%で、そこにエネルギーの下落が加わると1.9%に低下し、そこに生鮮食品のインフレを加えると2.5%に上昇するという構図である。いずれもリアルタイム、すなわち今現在のインフレ率であり、エネルギー補助金もあって、東京

藻谷 俊介
2025年2月28日読了時間: 2分


乗用車八社生産 1月分
日本勢は2025年をほぼ前年並みの水準でスタートしたが、強弱はかなり分かれる。トヨタ、ダイハツはプラスのげたを履くが、日産、ホンダはマイナスのげたである。現代自動車は2024年は日本勢より良かったが、25年に入っても下げが続いている。世界全体は中国に引っ張られて+5.2%でスター

藻谷 俊介
2025年2月28日読了時間: 1分


設備投資受注 12月分
■ 12月の船舶電力を除く民需は、当社季調では11月比-1.9%の減少となった(図2C)。2ヶ月続きのプラスに反動減が出たものの、一昨年からの回復トレンドを覆すほどのマイナスではないと言えよう。機種別の内訳である図2E~Lを見ても、ほぼ揃っての上昇になっている。 ■ ...

藻谷 俊介
2025年2月19日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 12月分
12月は当社のX13AS季調でもプラスで、経産省季調よりも若干大きい前月比+0.3%であった(図2A~B)。10-12月は四半期平均でのマイナスを帳消しにはできなかったが下げは軽微に終わり(図2C青線)、拡散度も50を再び上回って(図4H)、取り敢えず窮地には陥らなかったとい

藻谷 俊介
2025年2月19日読了時間: 1分


10-12月期GDP一次速報
事前の予測をかなり上回る強い数字だったが、下表が示すとおり7-9月期を0.3%上方修正したところからの0.7%増であるから、実際には前期比+1.0%(年率換算3.9%)という予測対比4倍の強い数字だったわけである。特に民間消費には違和感がある(下表)。図4Bを見ると、月

藻谷 俊介
2025年2月17日読了時間: 1分


PPI企業物価 1月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、1月は+3.7%に再加速した(図2C)。エネルギーを含まないコアはリアルタイムで+3.9%と減速してきた(図2D)。どちらにしても今は遅行する前年同月比の方がインフレ率が高い状態で、それは図2Cの昨年のコブに対応している

藻谷 俊介
2025年2月13日読了時間: 2分


KOMTRAX 1月分
1月は中国の独走状態がいよいよ激しくなっている。

藻谷 俊介
2025年2月13日読了時間: 1分


消費関連統計 12月分
12月はA、Cが前月比プラス、B、Dが前月比マイナスと割れた。前者は需要サイド、後者は供給サイドの統計に依拠しており、これまでもこのような展開になったことは少なくない。ただ、Weekly Economics 2/12号で分析したように、改善を続ける総合CIの状況から見て、あるいは

藻谷 俊介
2025年2月12日読了時間: 1分


労働関連統計 12月分
7月までは並外れて良かった労働環境は、8月の小幅調整の後、9~11月は改善傾向が復活。12月も食料インフレに抗する底力は見せた。計算をぶらすインフレが落ち着くのを待ちたい。

藻谷 俊介
2025年2月12日読了時間: 2分


景気動向指数 12月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である12月の「総合CI」は、前月比+0.6%の111.1へと前進した(図2A赤線)。11月も0.1ポイント上方修正されて110.4であった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.6%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系

藻谷 俊介
2025年2月12日読了時間: 1分


乗用車八社生産 12月分
先月号、あるいはWeekly Economicsで指摘した日本メーカーの海外生産の減少傾向だが、12月も継続している。トヨタは少し盛り返したようにも見えるが、下がった分を考えればまだ不十分。現代自動車も勢いがなくなってきた。

藻谷 俊介
2025年1月31日読了時間: 1分
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