CPI消費者物価指数 4-5月分藻谷 俊介5月31日読了時間: 1分■ 先月の当冊子、およびWeekly Economics 5/28号で述べたことだが、日本のインフレ率はエネルギーや生鮮食品の価格下落で低い数値に見えるが、コアかつリアルタイムでは3%超(東京は4%超)の勢いがあり、油断ならない。5月の東京は、まさにそれが表出し始めた形だ。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む