第三次産業活動&インバウンド 3月分藻谷 俊介5月21日読了時間: 1分■ 3月は当社のX13AS季調では+0.2%(図2A)。経産省季調ではマイナスだが、それはぶれの範囲であり、グラフの増勢を否定するほど大きな下げではない(図2B)。四半期で見たときの堅調さは、どちらも同じである(図2C)。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む