設備投資受注 4月分藻谷 俊介6月22日読了時間: 1分■ 4月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比-0.2%の小幅マイナスとなった(図2C)。内閣府季調では-9%という極端なマイナスだが、これは前月の+13%増のぶれに対する反動のぶれであり、個々の動きに意味はない(左図)。前回も述べたように、2023年からの回復トレンドは維持されており、それだけが重要である。一喜一憂しないためにも図2Cの利用をお薦めする。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む