設備投資受注 3月分藻谷 俊介10 時間前読了時間: 1分■ 3月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比+4.2%の結構な増加となった(図2C)。内閣府季調では+13%という極端な増加だが、これは毎度のぶれと考えるべきだろう(左図)。2023年からの回復トレンドは維持されているとの考えに変わりはない。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む