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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


景気動向指数 7月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である7月の「総合CI」は、前月比-0.3%の111.1で、3ヶ月ぶりのマイナス(図2A赤線)。6月は0.1ポイント下方修正の111.5であった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.4%であったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと0.0%(横ばい)であった(図2A黄線)。先月まではトレンドが折れたようには見えなかったが、

藻谷 俊介
2025年9月7日読了時間: 1分


労働関連統計 7月分
6月に少し弱含んだ労働関連統計は、7月に入ってほぼ復旧した。左記事のように、プラスになっても「定着なお見えず」、「不透明」と腐すような報道姿勢が、どれほどこの国のポテンシャルを貶めているか、大いに反省すべきだろう。

藻谷 俊介
2025年9月7日読了時間: 2分


4-6月期 法人企業統計
売上は1-3月期比で年率-2.3%減少(図2A)。昨年1-3月期以来のマイナスである。ただ売上原価の減少がそれを上回ったため(図2B)、粗利益の減少率は同-1.5%で済んだ(図2C)。人件費は年率11%の急伸となったが、販管費が抑制されたお陰で(図2D)、営業利益は-6.8%の減少に収まった(図2G)。そこへ営業外利益が伸びたことが加わり

藻谷 俊介
2025年9月3日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 7-8月分
東京と全国、それぞれに一時的なデフレ要因で総合インフレ率が2%を割っているが、底流では3-4%の比較的強いインフレ状態が続いていると認識すべきである。

藻谷 俊介
2025年8月29日読了時間: 1分


乗用車八社生産 7月分
7月の世界販売台数は中米欧に支えられて反発した(図2L)。しかし全体としては頭打ちの需要の中、引き続きグローバルの競争環境は厳しい。日本勢、そして韓国現代自も7月は世界減産となり、徐々に弱含んでいる。

藻谷 俊介
2025年8月29日読了時間: 1分


設備投資受注 6月分
図3Lで各種設備投資指標の四半期ベースの流れを見ると、7月は改めて工作機械受注の弱さが浮き彫りになった(月次は図3J)。図3Dが示すとおり、今回の設備投資回復はサービス業が主体で、製造業は最後まで離陸しないようである。

藻谷 俊介
2025年8月24日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 6月分
第三次産業活動指数や全産業活動指数は極めて良好だが、インバウンドは今までになかったピークアウト形状を呈している。

藻谷 俊介
2025年8月24日読了時間: 1分




PPI企業物価 7月分
特定少数のインフレ品目があったため、日本のPPIの総合インフレ率は世界に比べて高めで、後追い的に下がって来たが、先行する世界は再びインフレが加速する状況にあり、見誤ってはならない>日銀

藻谷 俊介
2025年8月15日読了時間: 1分


消費関連統計 6月分
6月の消費は目覚ましいとは言えないが、所得増が続いており、ここで悲観的にはなれない。

藻谷 俊介
2025年8月10日読了時間: 1分


労働関連統計 6月分
6月は、4-5月の好調に対する小さな反動があちこちに見られるが、どれも根本的な悪化ではない。むしろ、特に所得において年初からは物価上昇を上回る(実質)伸びが続いており、左記事のような前年同月比での報道は、改善について行けていない。

藻谷 俊介
2025年8月10日読了時間: 1分


景気動向指数 6月分
先月は、機械的に算出される景気判断が「悪化」となったことが、トランプ関税中心の経済報道と相俟って、トランプ不況説への追い風となったが、筆者は総体としての不況はいまだ感知できないとした。その後の改定で、「悪化」は取り消されている。

藻谷 俊介
2025年8月9日読了時間: 1分


乗用車八社生産 6月分
先月号では世界全体としては自動車業界はまだ悪くなっているわけではないと述べたが、6月も欧米で前月比マイナスが続き、世界販売もだらだら下がっている。中国は好調さを取り戻したが、そこで儲けられる旧西側メーカーは少ない。

藻谷 俊介
2025年7月31日読了時間: 1分


CPI消費者物価指数 6-7月分
7月のリアルタイム東京CPIは、どの尺度でも2%以下に下がり、急速に落ち着いた(図2H、2K)。結果として全国CPI(図2D)との乖離が急に大きくなったわけだが、これは左記事のような光熱水道(図3C)の急落、家賃の急上昇とその調整(図3B)など東京特有の一時的な現象を含んでおり、全国CPIが2%以下に下がってくることを予期させない。

藻谷 俊介
2025年7月29日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 5月分
5月は当社のX13AS季調では+0.3%だった(図2B)。四半期で見ると当社季調では緩やかな上昇が続いている。経産省季調は修正され、先月のようなマイナスが消えた(図2C)。結局は当社季調がほぼ正しい。緩やかな上昇の継続だ。

藻谷 俊介
2025年7月21日読了時間: 1分


設備投資受注 5月分
トランプ関税後も、図3Kの上昇基調に大きな断絶がないことから、筆者は世界的な設備投資サイクルに不況の予兆はないと考えている。しかし、国内製造業は様子見に転じてしまった。常に不透明を言い訳にしていては、

藻谷 俊介
2025年7月14日読了時間: 1分


PPI企業物価 6月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、6月は+0.2%へ一段下がった(図2C)。指数自体はピークアウトと言うよりは踊り場的な調整で、デフレに向かっている風ではない(図2A~B)。

藻谷 俊介
2025年7月13日読了時間: 1分


景気動向指数 5月分
今週のWeekly Economicsで論じたように、総体としての不況はいまだ感知できない。そもそも左図を見て「コロナ以来5年ぶりの悪化」に同意する人がどれだけいるのかと思う。今回は縦方向にむしろ小幅だ。

藻谷 俊介
2025年7月12日読了時間: 1分


労働関連統計 5月分
2-3月は、雇用、所得、時間すべてが弱含んだが、4-5月で3つとも切り返した。トランプ・ショックを恐らく本能的に警戒したものの景気指標は悪化せず、結局企業はリストラ・モードに入り切ることはなかったということだろう。

藻谷 俊介
2025年7月12日読了時間: 2分


消費関連統計 5月分
5月の世帯収入は回復傾向が鮮明になった(図6M)。ベアの恩恵を受けやすいと思われる世帯主のみならず、配偶者や他の世帯員でも伸びており(図6J~L)、実質でも反発(図7E)。消費者心理も上昇し(5頁)、消費性向も高止まりして(6頁)、消費を下支えしている。

藻谷 俊介
2025年7月11日読了時間: 1分
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