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設備投資受注 7月分

7月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比+0.6%の増加となった(図2C)。内閣府季調(図2D)ではありもしないマイナス趨勢が出ているように見えるが、2頁のほとんどのグラフは伸びており誤解してはならない。受注は増加している。

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