設備投資受注 7月分藻谷 俊介9月30日読了時間: 1分■ 7月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比+0.6%の増加となった(図2C)。内閣府季調(図2D)ではありもしないマイナス趨勢が出ているように見えるが、2頁のほとんどのグラフは伸びており誤解してはならない。受注は増加している。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む