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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


世界鉱工業生産 8月分
8月の世界鉱工業生産(データ88%収集時点)は、季調前月比+0.7%(前年同月比+2.3%)の142.8だった(図5A)。7月は修正なしの141.8であった。0.7%は今年に入って最大の伸び率であり、速度計も加速していることを示している(図5D)。まだ好況期平均の青線に

藻谷 俊介
2023年10月14日読了時間: 1分


8月の統計を概観して
先月号では、緩慢ながら回復が続いており、まず悪くない状態であることを述べた。8月もその状態だが、9-10月の生産予測には上振れも見られ、多少加速感が出てくる可能性も指摘できるようになった。5月以降横ばいを続けていた鉱工業生産は、8月も微

藻谷 俊介
2023年10月10日読了時間: 2分


悪化でも甘さの残った電気機械の業況判断
主要業種別の業況サイクルでは、業況判断DIが-2、かつサプライズ幅が-12ポイントに達した電気機械は左下方向へ悪化の動きとなった。逆張り的観点からは妙味のある位置と見れなくもない。しかし、製品需給、製品在庫判断DIを考慮すると、今回の業況判断DIでも甘いものだったことが難点だ。

別府 浩一郎
2023年10月9日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
10日の中国株式市場ではCSI300指数が本年安値を更新。セクターでは素材、資本財、不動産が本年安値更新。それに対し、自民党「責任ある積極財政を推進する議員連盟」により消費税率5%への時限的引き下げ提案などが恥ずかしげもなく行われる日本はお花畑の様相。(当資料は8日付発行です)

別府 浩一郎
2023年10月8日読了時間: 1分


景気動向指数 8月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である8月の「総合CI」は、前月比+0.5%の109.9となった(図2A赤線)。7月は修正なしの109.4。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.5%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いても+0.2%と、大

藻谷 俊介
2023年10月6日読了時間: 1分


それでも弱気になれない…
筆者は昨年の12/23号『小刀を振り回す分析』で、金利上昇にもかかわらず好調な各国の内需統計を見て、「居心地の良い新ゴルディロックス的平衡点があるかも知れない。推移は注意深く見守る必要があるが、多面的データの定点観測者としては、金利上昇→不況というトップダウンのロジックから外れた

藻谷 俊介
2023年10月4日読了時間: 7分


Weekly Market Watch 定例図表
21年頃までアウトパフォーマーで、その後は強烈なアンダーパフォームが続くMonotaRO、エムスリー、シスメックスなど(第14頁)。これだけ株価が低迷しても、配当利回りは順に1.04%、0.74%、1.18%。少なくとも個人投資家にとっては余りに低い水準。

別府 浩一郎
2023年10月1日読了時間: 1分


中国の統計を実質化したのを機会に
前回の月例中国統計ウォッチで、中国の貿易情勢を判断するのに使うグラフを、これまでの名目ドルベース(図A)から、数量ベース(図B)に変更したことをお伝えした。昨今ドル高が進む中では、名目ドル表記の数値は弱含むが、同じものを円や元で表記すれば強含むことを、その時説明した。要はどの通

藻谷 俊介
2023年9月26日読了時間: 3分


今次相場における個人のパフォーマンス
「株式分布状況調査」で22年度末時点の個人の業種別構成比率を見ると、電気機器はかなりのアンダーウェイト、卸売、銀行はほぼ中立、鉄鋼、海運はかなりのオーバーウェイトだ。本年3月末以降の業種別騰落率から判断すると、個人全体のパフォーマンスは良いはずだ。

別府 浩一郎
2023年9月24日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
バブル崩壊後の最高値圏にあるTOPIX。2012年末から本年9月25日まででは2.77倍です。規模別では大型2.77倍、中型2.78倍、小型2.75倍。この枠外となるマザーズは1.81倍。一時、鳴り物入りで導入されたJPX日経400は2.74倍で、TOPIXに負けてます。

別府 浩一郎
2023年9月24日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 8月分
8月の鉱工業生産は前月比+0.6%(図1)。年率にすれば7.3%で悪くない伸び率だ。図2が示すリアルタイムの増加率は単月では減ったが、均せば5%前後はあることを示している。先月、当冊子のグラフには、3つのパターンが見受けられ、その中で本当に悪化しているのは、第2グループ(従来

藻谷 俊介
2023年9月17日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
先週末、中国人民銀行が預金準備率引き下げに動いた中国市場では、週明け、CSI300株価指数が一時3,691まで下げ、8月23日の日中安値を更新。終値ではやや持ち直したものの、8月28日の政策期待による急騰(一時3,911まで)が益々虚しい。(当レポートは9月17日付発行です)

別府 浩一郎
2023年9月17日読了時間: 1分


アメリカCPI統計アップデート
昨晩発表された8月のアメリカのCPI統計について、リアルタイムで見たグラフ類を更新してお届けしておく。図Aが示しているように、8月はCPIがこれまでの流れから外れて上昇した結果、リアルタイムで3.8%、前年同月比でも3.7%とほぼ同じイ

藻谷 俊介
2023年9月15日読了時間: 2分


企業景況感の緩やかな改善モメンタム
「法人企業景気予測調査」7-9月期調査で、大企業製造業の貴社景況判断BSIは5.4と、4-6月期の-0.4から上昇。大企業非製造業は6.0で、4-6月期の4.1から上昇。全体としては緩やかな改善モメンタムを示した。製造業業種別では自動車・同附属品のBSIが23.7と最も高かった。

別府 浩一郎
2023年9月13日読了時間: 1分


景気動向指数 7月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である7月の「総合CI」は、前月比-0.8%の109.4となった(図2A赤線)。6月は0.2ポイント下方修正されて110.3。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.9%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと

藻谷 俊介
2023年9月11日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
週明けの東京株式市場ではNT倍率が13.75倍まで低下(第5頁のグラフは9月8日現在)。もっとも、TOPIXで3メガバンク計の0.1倍のウェイトしかないファストリが、日経平均では3メガ計の約45倍のウェイトを持つというデタラメ構造がそもそも論外。(当レポートは9月10日付発行)

別府 浩一郎
2023年9月10日読了時間: 1分


7月の統計を概観して
先月号では、特段の変化はないまま、だらだらと回復が続いていると述べたが、7月は実質消費が伸びた半面、設備投資系が弱含むと言った内訳の変化はあったものの、まず悪くない状態が続いている。このところ鉱工業生産は1ヶ月ごとに微増と微減を繰り返していて、7月は

藻谷 俊介
2023年9月8日読了時間: 2分


世帯主30代世帯と60代世帯の意識比較
「消費動向調査」8月調査で、一般世帯では世帯主「30-39歳」世帯が「収入の増え方」で1位、「雇用環境」で僅差の2位、消費者態度指数で1位。「資産価値の増え方」も1位だ。逆に、世帯主「60-69歳」世帯は「収入の増え方」と消費者態度指数で最下位。「資産価値の増え方」も最下位。

別府 浩一郎
2023年9月3日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
Value株のアウトパフォームが続いている(第4頁最下段)。この相対株価は「除く配当」ベースだが、「含む配当」ベースでは、当然、Value株は更に優位だ。8月末までの12ヵ月間の配当利回りはGrowth株全体が2.0%だったのに対し、Value株全体は4.5%だった。

別府 浩一郎
2023年9月3日読了時間: 1分


4-6月期 法人企業統計
売上は1-3月期比で年率7.0%増加し、1-3月期の4.2%、10-12月期の同2.4%から一段と加速(図2A)。原価の伸びは低めで(図2B)、粗利益は8.2%上昇(図2C)。1-3月期と異なり、販管費(図2D)と人件費(図2E)が抑制されたおかげで、営業利益(図2G)、経常利益

藻谷 俊介
2023年9月1日読了時間: 1分
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