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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


乗用車八社生産 6月分
先月号では世界全体としては自動車業界はまだ悪くなっているわけではないと述べたが、6月も欧米で前月比マイナスが続き、世界販売もだらだら下がっている。中国は好調さを取り戻したが、そこで儲けられる旧西側メーカーは少ない。

藻谷 俊介
2025年7月31日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
強烈な生成AIの裏返しとして内外の株式市場で共通するのが、生活必需品セクター、ヘルスケアセクターなどディフェンシブの相対パフォーマンスの著しい低迷(日本株の場合、第9頁)。米国ではS&P500種時価総額に占めるヘルスケアセクターの比率が今月21日に8.9%と、ITバブルのピーク、00年3月27日に付けた8.7%に迫った。トランプ政権の政策が強い逆風となっている。

別府 浩一郎
2025年7月30日読了時間: 1分


CPI消費者物価指数 6-7月分
7月のリアルタイム東京CPIは、どの尺度でも2%以下に下がり、急速に落ち着いた(図2H、2K)。結果として全国CPI(図2D)との乖離が急に大きくなったわけだが、これは左記事のような光熱水道(図3C)の急落、家賃の急上昇とその調整(図3B)など東京特有の一時的な現象を含んでおり、全国CPIが2%以下に下がってくることを予期させない。

藻谷 俊介
2025年7月29日読了時間: 1分


S&P500は続伸。連日の最高値更新
先週、S&P500指数は1.5%上昇。S&P500は続伸し、Nasdaq指数ともども最高値更新。日本への相互関税が今月上旬に通知した25%ではなく15%、自動車への分野別関税も引き下げで合意。EUなどとの交渉促進期待もあり、引き続き買い優勢の展開。

別府 浩一郎
2025年7月27日読了時間: 1分


世界インフレ率 6月分
6月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+1.9%となり、先月時点の+1.8%から僅かに加速した(図4D)。トランプ不況を意識した年初からのディスインフレは、比較的短命に終わったと言えるが、先月の速報から

藻谷 俊介
2025年7月23日読了時間: 1分


足元の好環境と長期的課題
日本株では参院選における与党大敗の影響がほぼ皆無だったところに、相互関税、自動車関税が大方の想定より低い水準で合意され大幅高となった。もし25%関税が発動、あるいは継続すれば、自動車産業中心に雇用への悪影響が懸念されていた。では今回の合意によって自動車産業での雇用が増えるかと言えばそれも無い。トランプ関税以前に国内雇用は頭打ちだ。大幅人手不足の中心は非製造業であり、そこにおいて外国人労働者が急増している。

別府 浩一郎
2025年7月23日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXのヒストリカル・ボラティリティ(第5頁)は本年4月2日「解放の日」から約3週間後の4月24日に54.0%で直近ピーク。先週末が8.4%。参院選で与党大敗後の昨日が8.0%で、23年3月初め以来の低水準を記録。その翌日にこういう相場展開(グラフは先週末まで)。

別府 浩一郎
2025年7月23日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 5月分
5月は当社のX13AS季調では+0.3%だった(図2B)。四半期で見ると当社季調では緩やかな上昇が続いている。経産省季調は修正され、先月のようなマイナスが消えた(図2C)。結局は当社季調がほぼ正しい。緩やかな上昇の継続だ。

藻谷 俊介
2025年7月21日読了時間: 1分


S&P500は反発し最高値更新。Nvidiaは8週続伸
先週、S&P500指数は0.6%上昇。反発。5日連騰のNasdaq指数ともども最高値更新。先々週末、トランプ大統領が「EU、メキシコに30%関税」表明も相場への影響無し。8週続伸のNvidia中心に引き続きハイテク株高い。

別府 浩一郎
2025年7月20日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 6月分
6月の鉱工業生産は、リアルタイム伸び率年率で5.5%と先月の4.4%より加速した。先月号で「これ以上下がり続けることは望ましくないので、来月は注視が必要だ」と述べてあったが、結果オーライであった。

藻谷 俊介
2025年7月18日読了時間: 2分


設備投資受注 5月分
トランプ関税後も、図3Kの上昇基調に大きな断絶がないことから、筆者は世界的な設備投資サイクルに不況の予兆はないと考えている。しかし、国内製造業は様子見に転じてしまった。常に不透明を言い訳にしていては、

藻谷 俊介
2025年7月14日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIX Small(小型株)は先週末に続き、週明けも小幅ながら高値を更新。この買い意欲がどこまで継続するのか注目される(第4頁。グラフは先週末まで)。

別府 浩一郎
2025年7月14日読了時間: 1分


参院選を前にしての本邦家計マインド
日銀「生活意識に関するアンケート調査」6月調査では主要なDIがほぼ全て悪化した。過去1年景況感DIは前回3月調査比7.2ポイント悪化の-67.0。今後1年景況感DIは前回比6.8ポイント悪化の-43.9など。内閣府「消費動向調査」では消費者態度指数は5月、6月にわずかに持ち直した。とはいえ、お世辞にも高い水準とは言えない。

別府 浩一郎
2025年7月14日読了時間: 2分


S&P500は最高値更新も3週ぶり小反落
先週、S&P500指数は0.3%下落。3週ぶり小反落。木曜、時価総額が初の4兆ドル台に乗せたNvidiaなど中心に、S&P500とNasdaq指数は最高値更新。ただ、日本と韓国への25%相互関税、銅への50%分野別関税、カナダへの35%関税など通知・発表相次ぎ、これらを嫌気した売りもあり、週間では小幅安で終える。

別府 浩一郎
2025年7月13日読了時間: 1分


PPI企業物価 6月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、6月は+0.2%へ一段下がった(図2C)。指数自体はピークアウトと言うよりは踊り場的な調整で、デフレに向かっている風ではない(図2A~B)。

藻谷 俊介
2025年7月13日読了時間: 1分
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