第三次産業活動&インバウンド 2月分藻谷 俊介4月25日読了時間: 1分■ 2月は当社のX13AS季調では-0.2%(図2A~C)。急伸した12~1月の後なので、弱まっているわけではない。今回は基準年改定で遡ってデータが変わり、特に1月は経産省季調でマイナスだったところから、急伸に変わった(当社季調ではもともとプラス)。先月号では、「(両季調が異なる場合)ほぼ当社季調が正しいので、サービス生産は悪化しているのではなく、右上がりであると考えて頂きたい」と述べたが、それで正しかったわけだ。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む