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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


11月の統計を概観して
ゆっくりだが回復は続いている 先月号では、急激なV字回復から安定回復へ移行する雰囲気が見られ始めたが、2018~19年の貿易戦争+消費増税による悪化も含めると、日本はまだまだ頑張らなくてはならず、もう少し目線を高く保つ必要がある、と述べた。今月もその情勢に変化はない。...

藻谷 俊介
2021年1月13日読了時間: 2分


3割自粛では足りなくなったのか
新年早々からコロナ問題で世間が騒がしくなっているが、この間まず筆者の頭にあったのはジョージア州の上院補選と連邦議会での選挙人投票承認だった。議事堂での騒動はあったが、現地深夜に及んで議事はまだ粛々と進行している。アルファベット順で開票は進み、最初に反論提起のあったアリゾナ州...

藻谷 俊介
2021年1月7日読了時間: 3分


月例中国統計ウォッチ 11月分
十分な回復速度を維持 ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。8月時点で「恐らく中国経済の生産面は完全復旧したと言っても差し支えない状況」と述べたが、その後3ヶ月経っても十分な回復速度を維持している。...

藻谷 俊介
2020年12月15日読了時間: 2分


10月の統計を概観して
回復は続くものの少し減速 先月号では、日本に必要なのはCautious Optimism (注意深い楽観)だが、その反対にLoose Pessimism(緊張感のない悲観)に陥っているのではと心配した。経済データは引き続き改善しており、世の雰囲気とはまだ隔たりを感じる。...

藻谷 俊介
2020年12月10日読了時間: 2分


月例中国統計ウォッチ 10月分
ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。8月時点で「恐らく中国経済の生産面は完全復旧したと言っても差し支えない状況」と述べたが、その後も失速することなく、コロナ前の続きをやっているイメージである。...

藻谷 俊介
2020年11月16日読了時間: 2分


9月の統計を概観して
回復の継続 先月号では、回復が諸外国対比で多少見劣りするとしても、いまだ不安を助長し続ける報道等を見ていると、現実として社会がコロナを乗り越えつつあることはもっと認識されていいと思う、と述べた。必要なのはCautious Optimism...

藻谷 俊介
2020年11月8日読了時間: 2分


大統領選について、ここまでの分析
一昨日4日のコロナレポートの冒頭で、緒戦はトランプ優位だが、郵送票でひっくり返っていき、結果が確定するまであと数日かかる情勢であると述べ、分析を先送りした。ただ、メールなどでのお問い合わせが続き、ある程度は返答してきたので、それらを再編成する形で「中間報告」としたのが今号で...

藻谷 俊介
2020年11月6日読了時間: 10分


厳しい米中対立は続くのか(シリーズ中国5)
昨年12月のシリーズ中国4(ツキディデスの罠)では、次回は欧中関係を視野に加えると書いたが、その機会を得ないままコロナ時代に入ってしまい、気がつくと米大統領選は目前である。コロナ克服でトランプ再選に弾みが付くという一部の期待に反して、トランプの異常なまでの元気アピール、幼稚に見え

藻谷 俊介
2020年10月26日読了時間: 6分


月例中国統計ウォッチ 9月分
7-9月期成長率は年率6.3%が妥当 ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。すでに先月時点で「恐らく中国経済の生産面は完全復旧したと言っても差し支えない状況」と述べたが、9月もGDPはじめそれを更に補強...

藻谷 俊介
2020年10月20日読了時間: 2分


8月の統計を概観して
緩速前進 先月号では、現状は戻りが弱い「コロナ不振」であり、リーマンショックよりも厳しいかのようなネガティブ・キャンペーンは、国民の心理を悪化させるだけ、と述べた。8月も緩速前進が続いている。 鉱工業生産の増加傾向は、世界対比では遅いものの、続いていることだけは評価したい(...

藻谷 俊介
2020年10月11日読了時間: 2分


月例中国統計ウォッチ 8月分
ニュー・ノーマルの正体は意外に悪くない ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。8月は全体として良い数字が多く、V時回復後のニューノーマルも存外堅調である可能性を見せている。...

藻谷 俊介
2020年9月18日読了時間: 2分


7月の統計を概観して
早くも一服 先月号では、もはや景気を悲観すべきタイミングではないが、楽観が報われるにはもっとスピードが必要だ、と述べた。残念ながら、7月は早くも一服感が出ている統計があり、まさにスピードに問題ありと言う展開になっている。...

藻谷 俊介
2020年9月8日読了時間: 2分


月例中国統計ウォッチ 7月分
ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。先月号では、垣間見えるようになったニュー・ノーマル、すなわち「V字後」の現実的な勢いを論じたが、今月もその続きを見ていく。
図Aは7月もゆっくりと上げ足した。グラフ内朱記

藻谷 俊介
2020年8月14日読了時間: 2分


6月の統計を概観して
先月号では、5月底入れの確度は高まっているものの、賃金低下が続くと悪循環になるので、時間との闘いとなるだろうと述べた。その後の展開で6月には賃金もすんなり上向いたので、取り敢えず悪循環リスクは弱まった。当冊子のグラフもほとんどが底入れし、一旦はOKを出せる状態である。

藻谷 俊介
2020年8月10日読了時間: 2分
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