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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


世界景気先行指数 5月分
中国を含む全体の合目は0.9ポイントも低下して、7.1合目に逆戻りした(図6A)。世界株価指数の合目とほぼ同じである。中国を除くと7.2合目で、こちらは先月とほぼ同じ(図6B)。リアルタイムの伸び率は遡及して下方修正されて年率2.7%になった(図4C)。トランプ諸政策を反映した下方修正が、今月になってまとめて入ったよう

藻谷 俊介
2025年6月9日読了時間: 1分


世界成長率 1-3月期
1-3月期の世界成長率は、データ収集率82%の現段階で前期比年率換算+3.3%で、4-6月期の同+3.1%、7-9月期の同+3.5%、10-12月期の同+3.8%と加速した後、新年に入って減速した(図4A~B)。

藻谷 俊介
2025年6月9日読了時間: 1分


世界インフレ率 4月分
4月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+1.5%となり、先月時点より若干加速した(図4D)。トランプ不況を意識したディスインフレも際限なく続くわけではなく、かと言って好況が予想されるわけでもなく、後述するPPIもデフレが続いているので、

藻谷 俊介
2025年5月20日読了時間: 2分


世界景気先行指数 4月分
トランプ関税ショックでリセッション・シナリオに傾きかけたものの、引き上げを延期したこともあって、現実の統計はまだ回復経路を示している。ただ、8合目ではどうしても終わりを意識せざるを得ず、かと言って

藻谷 俊介
2025年5月13日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 3月分
前号まで述べてきたように、生産輸出サイクル全体としての回復基調は続いている。駆け込み需要による部分も大きいと考えられるが、長期間作りすぎたわけではないから、今後リセッションが不可避と言うこともないだろう。アメリカと

藻谷 俊介
2025年5月13日読了時間: 1分


世界インフレ率 3月分
3月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+1.2%と、はっきりした減速が続いている(図4D)。昨年12月まで半年以上に亘って2%前後の程よいところで安定していたが、今年に入ってディスインフレが始まった。図3頁が示すように多くの国で減速している。

藻谷 俊介
2025年4月21日読了時間: 2分


世界鉱工業生産 2月分
2月の世界鉱工業生産(データ82%収集時点)は、季調前月比+0.6%(前年同月比+3.1%)の147.0となった(図5A)。1月は0.1ポイント下方修正の146.1であった。リアルタイムの伸び率は年率4.3%に上昇し、もはや半好況とは言えなくなった(図5D)。

藻谷 俊介
2025年4月14日読了時間: 1分


世界景気先行指数 3月分
トランプ関税ショックで、この先の世界景気の悪化も大いに懸念されるが、それ以前の段階ですでに停滞感があったことになる。今が2合目なら楽観も言えるが、8合目手前ではどうしても終わりを意識してしまう。

藻谷 俊介
2025年4月9日読了時間: 1分


世界インフレ率 2月分
ただし、アメリカは例外。インフレ率が足元で逆に高く、リアルタイムの実質長期金利が0%近辺なので、利下げは不要と言うことになる。世界長期金利も冒頭の世界インフレ率低下を考慮すれば下がって然るべきだが、今はアメリカ一国のインフレ期待に世界が引きずられているようだ。

藻谷 俊介
2025年3月22日読了時間: 2分


世界鉱工業生産 1月分
1月の世界鉱工業生産(データ82%収集時点)は、季調前月比+0.3%(前年同月比+3.0%)の146.2となった(図5A)。12月は0.1ポイント下方修正の145.8であった。リアルタイムの伸び率は年率2.6%に下方修正され、再び半好況に舞い戻って横ばい(図5D)。世界景気は

藻谷 俊介
2025年3月16日読了時間: 1分


世界景気先行指数 2月分
2月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.4%の172.5となった(図4A)。1月は1.1ポイント上方修正の171.8となっている。中国を含む全体の合目は0.5ポイント上昇して7.5合目となり、除く中国ベースに追い付いた(図6A~B)。リアルタイムの伸び率は先

藻谷 俊介
2025年3月16日読了時間: 1分


世界成長率 10-12月期
10-12月期の世界成長率は、データ収集率76%の現段階で前期比年率換算+3.8%で、1-3月期の同+2.9%、4-6月期の同+3.1%、7-9月期の同+3.5%を経て、順当に加速してきた(図4A~B)。2024年は改めて世界景気回復の一年だったことになる。

藻谷 俊介
2025年3月3日読了時間: 1分


世界インフレ率 1月分
1月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+2.4%と前月対比+0.2ポイントの減速(図4D)。11月と同じインフレ率である。半年近くに亘って、程よいところで安定している。一方、1月の世界PPIインフレ率はリアルタイムで+2.

藻谷 俊介
2025年2月21日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 12月分
12月の世界鉱工業生産(データ88%収集時点)は、季調前月比+0.4%(前年同月比+2.4%)の145.9となった(図5A)。11月は0.2ポイント上方修正の145.3であった。リアルタイムの伸び率は年率3.3%(図5D、先月は2.1%)まで上昇し、これまでの半好況から上に抜

藻谷 俊介
2025年2月14日読了時間: 1分


世界景気先行指数 1月分
1月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比横ばいの170.7となった(図4A)。12月は修正なしの170.7となっている。

藻谷 俊介
2025年2月12日読了時間: 1分


世界インフレ率 12月分
12月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+2.6%と前月対比+0.2ポイントの加速であった(図4D)。大きな動きではなく、ここまでは程よいところで安定していると言って良いだろう。ただし、12月の世界PPIインフレ率はリアル

藻谷 俊介
2025年1月23日読了時間: 1分


世界景気先行指数 12月分
12月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.4%の170.7となった(図4A)。11月は0.3ポイント下方修正されて170.1となっている。中国を含む全体の合目は7.0合目のままで、除く中国ベースは7.3合目と0.1ポイント下げた(図6A~B)。先月時点から進歩

藻谷 俊介
2025年1月16日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 11月分
11月の世界鉱工業生産(データ76%収集時点)は、季調前月比+0.1%(前年同月比+1.9%)の145.1となった(図5A)。10月は0.1ポイント上方修正の144.9であった。リアルタイムの伸び率は年率2.1%まで上昇し、この間のレンジの真ん中あたりに到達した(図5D)。半

藻谷 俊介
2025年1月16日読了時間: 1分


世界インフレ率 11月分
11月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+2.4%と前月対比で大きな変化はなかった(図4D)。今の世界のインフレ率は、程よいところで安定していると言って良いだろう。一方で、11月の世界PPIインフレ率はリアルタイムで+0.

藻谷 俊介
2024年12月27日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 10月分
10月の世界鉱工業生産(データ71%収集時点)は、季調前月比+0.2%(前年同月比+1.8%)の144.8となった(図5A)。9月は修正なしの144.6であった。リアルタイムの伸び率は年率1.2%まで上昇し、この間のレンジの下限あたりからは脱出した(図5D)。後述する世界輸出数量

藻谷 俊介
2024年12月12日読了時間: 1分


世界景気先行指数 11月分
11月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.4%の170.4となった(図4A)。10月は0.2ポイント 上方修正されて169.7となっている。

藻谷 俊介
2024年12月12日読了時間: 1分


世界成長率 7-9月期
7-9月期の世界成長率は、データ収集率100%の現段階で前期比年率換算+3.4%で、1-3月期および4-6月期の同3.0%から加速した(図4A~B)。

藻谷 俊介
2024年12月12日読了時間: 1分


世界インフレ率 10月分
10月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+2.6%と前月対比で横ばいだった(図4A)。世界のインフレ率が低下の過程にないことは間違いない。一方で、10月の世界PPIインフレ率はリアルタイムで-0.8%とこちらもほぼ横ばい(

藻谷 俊介
2024年11月22日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 9月分
9月の世界鉱工業生産(データ88%収集時点)は、季調前月比+0.1%(前年同月比+1.7%)の144.6となった(図5A)。8月は0.3ポイント下方修正の144.4であった。リアルタイムの伸び率は年率0.5%で、一応は半好況が続いていると言えるが、その中では下限に近い勢いであ

藻谷 俊介
2024年11月19日読了時間: 1分
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