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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


月例中国統計ウォッチ 2月分
今回1-2月分の数字がまとめて加わった統計は、そのすべてが底を形成するような線形になっている。図Aの鉱工業生産はその筆頭で、もともと趨勢的には下がっていなかったが、昨年末にかけてのちょっとしたマイナスを覆して右上がり趨勢の維持を確認した。末端の年率4.8%(図A’)という勢いは、

藻谷 俊介
2023年3月17日読了時間: 2分


低調な企業の景況モメンタム
日本株は先週木曜まで非常に強かったことの反動もあり、この数日間に限ってみれば、米国株やアジア株以上に調整色の濃い展開となっている。昨日発表の「法人景気予測調査」の本年1-3月期調査を見ると、そもそものところで製造業のモメンタムは非常に弱かった。

別府 浩一郎
2023年3月14日読了時間: 2分


S&P500はSVBショックで大幅反落
先週、S&P500指数は4.5%大幅反落。火曜、「利上げ再加速も有り得る」とするパウエルFRB議長の議会証言を嫌気し1.5%安。大規模資金調達に失敗したSVB Financial Groupの株価暴落、傘下銀行経営破綻を受け、木曜・金曜には金融セクター中心に計3.3%一段安。

別府 浩一郎
2023年3月12日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
一連の米銀破綻でFOMCでの大幅利上げの可能性は消失。本邦10年国債利回りは0.5%を大きく下回る水準まで低下。許容変動幅拡大の議論は遠のく。だからと言って「めでたし、めでたし」という訳でも全然ないが。本日のETF701億円買入れが虚しい。(添付ファイルは昨日付けです)

別府 浩一郎
2023年3月12日読了時間: 1分


1月の統計を概観して
先月号では、下がっているグラフはあるが、反発したり、底堅さを見せるグラフが次第に増えていて、底入れ(踊り場脱出)が近いことを予見させると総括した。今月も同様の総括となる。輸出と鉱工業生産は一段と縮小したが、2-3月には明るい兆しもある。
1月の鉱

藻谷 俊介
2023年3月10日読了時間: 2分


景気動向指数 1月分
これら9系列を除いた23系列で作成した図2A~B黄線が、当社のベンチマークと言うことになる。それが12月比プラスだったわけで、当社としては不況を認識しえない。実質的に鉱工業生産指数である一致CI(右図)のマイナスとの違いが生じたのは、シリコンサイクルの影響で鉱工業生産は悪化し

藻谷 俊介
2023年3月10日読了時間: 2分


KOMTRAX 2月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2023年3月9日読了時間: 1分


労働関連統計 1月分
1月は年末ボーナスの反動減で報道はエスカレートしているが、後述の通りよく見れば案外悪くない。雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2D青線、そして図2Eの「雇用三羽ガラス」は、季調前月比で1勝0敗2分。11~12月の1勝1敗1分よりは限界的に改善。特に常用雇用指数は正社員(一

藻谷 俊介
2023年3月8日読了時間: 2分


CPI消費者物価 1-2月分
先月号で、報道における前年同月比での「40数年ぶり最高値更新!」の連鎖もそろそろ終わる、と述べた通り。
日経は「エネルギーも除いた伸び率はなお加速しており」とインフレ感をなお煽っているが、これも前年同月比による遅行効果に過ぎず、リアルタイムでは先月の3.2%から3.0%に低下して

藻谷 俊介
2023年3月5日読了時間: 1分


10-12月期 法人企業統計
財務諸表も季節調整ベースで見るのがスフィンクスの方法であり、当レポートはその点が他社にない最大の利点である。水準が分からない上に判断を遅行させる前年同期比ではなく、あくまで7-9月期までと比較し、併せて長期的な水準や流れを見ていくことになる。2頁で損益計算書を上から見ていこう。

藻谷 俊介
2023年3月5日読了時間: 2分


S&P500は連銀総裁発言好感し4週ぶり反発
先週、S&P500指数は1.9%上昇。4週ぶり反発。週央まで小幅続落基調も、タカ派とされるアトランタ連銀総裁の次回FOMCでの0.25%利上げ支持発言で警戒感が和らぎ、木曜以降反発に転じる。

別府 浩一郎
2023年3月5日読了時間: 1分


旧ベースで見たユーロ圏消費者マインド
ユーロ圏の消費者信頼感指数は、ユーロ圏株と時を同じく、昨年9月をボトムに今2月まで5ヵ月連続で改善している。現行の消費者信頼感指数には雇用に関する項目を含んでいない。「今後1年の失業懸念」を含む旧ベースの消費者信頼感指数で見ると、昨年9月以降の改善ぶりが一層明確となる。

別府 浩一郎
2023年3月5日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
過去52週の株価騰落率はユーロ圏16.9%、日本9.2%、米国-6.5%(第3頁)。ユーロ圏株はロシアのウクライナ侵攻後に大きく下げた分、上昇率も大きくなった。日本株はドルベースでは米国株を下回る下げ率を記録。

別府 浩一郎
2023年3月5日読了時間: 1分


世界成長率 10-12月期
10-12月期の世界成長率は、データ収集率88%の現段階で前期比年率換算+1.1%で、強くはないが不況に近づく様子もない中間的状態にある(図4A)。ちなみにHP法で中長期的なトレンド成長率(≒潜在成長率)を見る図5Lでは、末端で年率2.9%であり、世界に期待される成長率の下限とも

藻谷 俊介
2023年3月3日読了時間: 1分


不況と思うから曇る眼鏡
先週号に続いて、粘着性のインフレなるものについて考えていく。ちなみに先週号では、粘着性と思われている裏には、インフレの把握と言う基礎的なところでの誤解があるのではないかと述べた。これは、それ以前から筆者が問題視してきた前年同月比伸び率によるインフレ率の「見かけ上の後ずれ(図A)」

藻谷 俊介
2023年3月2日読了時間: 4分


世界インフレ率 1月分
1月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で3.6%に上昇した(図4D)。3頁を見ると、中印韓台などでジワリと物価が上がっており、そこはかとなく景気回復の予兆が見えているように思う。図7CのPPIインフレ率もにじり上がっている。景気が良く

藻谷 俊介
2023年3月1日読了時間: 1分


品目別に見た出荷・在庫指数 1月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
2023年2月28日読了時間: 1分


乗用車八社生産 1月分
1月に増産したのは、スズキと現代だけだった。世界的にも販売が不振であるとはいえ、一部の日本メーカーのこのところの減産ぶりは、経営が心配になるレベルである。

藻谷 俊介
2023年2月28日読了時間: 1分
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