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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


労働関連統計 5月分
利益が出た企業は、多少は雇用の頭数を増やしているかも知れないが、人件費を抑えた分を設備投資に回す傾向があり、国民経済としてはあまりメリットを感じない。

藻谷 俊介
7月9日読了時間: 1分


徐々にAI相場の限界が姿を現した
私は30年来のパソコン自作派なので、アキバのメモリー価格も見ている。5月の終わり頃から安売り商品が結構出てきて、最初は「特売」扱いだったが、そのうちそれが普通になり、相場になってきた。これもますますメモリーブームの終焉を確実にしていると考えている。

藻谷 俊介
7月9日読了時間: 7分


Weekly Market Watch 定例図表
足元の1ヵ月間でNT倍率は16.62倍(6月8日)→18.02倍(6月25日)→16.68倍(7月8日)とジェットコースターのような動き。日経平均は13.0%上昇後、7.7%下落(通算4.4%上昇)。TOPIXは4.3%上昇後、0.2%下落(通算4.0%上昇)。日経平均は上位4銘柄で37.5%、上位5銘柄で40.0%のウェイト(7月8日時点)。浮動株時価総額ウェイトとは全くリンクせず。ちなみに、Nasdaq 100のウェイト上位5銘柄の合計は約30.9%(7月7日時点。AlphabetをA株、C株合算で見た場合)。どれだけ日経平均がいびつか良く分かる。

別府 浩一郎
7月9日読了時間: 1分


「日銀短観」季報(2026年6月調査)
6月短観では大企業製造業中心に業況判断DI、内外製品需給判断DI、在庫判断DIがいずれも改善。業況サイクルは大企業製造業で大きく右上へシフト(改善)。大企業非製造業は「陽の極」での長期滞留が続いている。最も印象深いのは製造業・非製造業を問わない仕入・販売価格判断DIの上振れ、販売価格・物価全般見通しの全期間に亘る引き上げである。

別府 浩一郎
7月7日読了時間: 1分


業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(6月短観)
「日銀短観」季報の付属資料です。販売価格見通しを業種別・規模別に一覧。

別府 浩一郎
7月7日読了時間: 1分


際立つ価格面の強含み
「日銀短観」6月調査は価格面の強含みが際立った。仕入価格判断DIは大企業素材が前回比22ポイント、大企業加工が11ポイント上昇。販売価格判断DIも大企業素材が16ポイント、大企業加工が10ポイント上昇。後者は22年12月と並ぶ過去最高の39を記録。同様に、非製造業の仕入価格判断DIも大企業10ポイント、中堅9ポイント、中小11ポイント各上昇。販売価格判断DIは大企業8ポイント、中堅5ポイント、中小7ポイント各上昇。これら6つのDI全てで過去最高を更新した。

別府 浩一郎
7月6日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 5-6月分
一方で、世界景気は全体としてもはや強くないため、世界CPIの加速にも少し限度が見えてきている(図6E)。インフレの先は秋からの不況によるデフレと考えてきた筆者にとって、インフレ&利上げ連鎖シナリオもまた違和感があるわけだ。

藻谷 俊介
6月30日読了時間: 1分


乗用車八社生産 5月分
ついに世界自動車販売台数が歴史的記録を更新した。しかし、中国市場が取れていない日本メーカーは、2018年の自らの世界生産台数記録にまったく及ばない。インドを取れているスズキだけが、唯一右上がりのグラフ線形となっている。

藻谷 俊介
6月30日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
本日発表の6月26日時点の信用買残は7兆167億円と7兆円台に乗せた(第6頁のグラフは6月19日時点まで)。かつて、平成バブルの崩壊が始まった直後の90年3月16日には10兆1457億円を記録している。当時の東証1部時価総額比では2.03%だ。それに対し、今回の数値は東証プライム時価総額比で0.53%に留まる。なお、当数値のピークは90年9月28日の2.27%。95年以降ではITバブル時の00年3月3日1.12%。サブプライム危機に先立つ世界好況期の06年2月10日1.14%というピークがある。

別府 浩一郎
6月30日読了時間: 1分


品目別に見た出荷・在庫指数 5月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
6月30日読了時間: 1分


トランプ大統領は不人気だが
トランプ大統領は不人気だが、「景気のトレンド」のネット改善比率4週移動平均のボトム-47%に対し、大統領のネット支持率のそれが-24%というのはマシと言えるかも知れない。「もし今日、連邦議会選挙が行われるとしたら、選挙区でどの党の候補に投票するか」では、直近、全体で「民主党」38%、「共和党」35%、有権者登録済回答者で「民主党」45%、「共和党」43%という超僅差だ。そこにゲリマンダー効果が加わる。

別府 浩一郎
6月29日読了時間: 2分


世界インフレ率 5月分
5月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+4.0%となり、先月の+4.2%から幾分減速した(図4D)。PPIインフレはまだ加速していることを考えると、コストのプッシュはあっても、実質所得や消費のプルが弱いことが伸び悩みに繋がったと考える。

藻谷 俊介
6月28日読了時間: 1分


S&P500は3週ぶり反落。ヘルスケア大幅高
先週、S&P500指数は2.0%下落。3週ぶり反落。火曜のアジア市場でKOSPI 10.0%急落を機に米ハイテクも売り優勢に。Micron Technology好決算も個別の反発に留まる。ヘルスケアが7.9%高し、コロナ最初期20年3月第4週8.1%高以来の上昇率。

別府 浩一郎
6月28日読了時間: 1分


急速なマージンの収縮が進む
好業績で何となく強気になって、今頃になって設備投資を増やし始めた日本企業だが(図J)、正直言って3年以上続いた好景気の今頃になって強気になっていることには感覚のズレを感じざるを得ない。そのズレはともかくとしても、眼の前の道に大きな穴(4-6月期)が空いていることには早く気づく必要があるのではないか。

藻谷 俊介
6月26日読了時間: 7分


Weekly Market Watch 定例図表
対Core 30相対株価において、Large 70、Mid 400は最近上振れ。Smallは明確に下振れ(第4頁)。TOPIXの銘柄数絞り込みへの対応も影響しているだろう。ちなみに、キオクシアHDは現時点ではMid 400に属する。10月の定例見直しでCore 30へ異動の見込み。

別府 浩一郎
6月22日読了時間: 1分
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