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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


コロナからの脱却の最終章
アメリカでは10月初からの雇用統計、消費者物価統計の発表を経て、株価が新高値を更新し、長期金利が跳ね上がる展開となった。8月初、9月初とは逆のリスクオンであり、まさに筆者が主張してきた米経済拡張の動向に沿った動きとして筆者は歓迎している。今回は雇用、物価のデータをリアルタイムで確

藻谷 俊介
2024年10月15日読了時間: 6分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXとS&P Euro株指数の52週騰落率(週末値)は、本年3月29日時点では前者が43.9%、後者が18.8%。先週末時点では順に17.2%、19.3%(第3頁)。ドルベースでは元々大差無かったが、現地通貨ベースでも9月以降、日本株の優位性は消失。

別府 浩一郎
2024年10月14日読了時間: 1分


8月の統計を概観して
日本経済は給与増と世界経済回復に支えられて、概ね良好な状態を維持してきたが、8月は多少ペースが落ちている。とは言え多くの統計は右上がりを維持しており、不況に向かっているわけではないので、即座の悲観は無用である。

藻谷 俊介
2024年10月13日読了時間: 2分


景気動向指数 8月分
図2B黄線が示すように、四半期平均で見れば末端7-9月は(7-8月平均の数字で)わずかにマイナス。先月時点の当社予想より多少弱い。9月のデータが加わることでどれだけ上向くかによって、しばらく前からの「緩やかな拡張」傾向が維持されているかどうか分かることになるが、図2A黄線で底が切

藻谷 俊介
2024年10月11日読了時間: 1分




Weekly Market Watch 定例図表
NQNの名物記者、永井編集委員が「日本株をおもちゃにしたのは誰か」と題する記事で、日銀によるETF買いを犯人の一人に挙げていた。ファストリ、東エレク、アドテスト3銘柄で3メガバンクの100倍以上のウェイトを持つような指数を発表している某メディア自体には何の責任も無いのだろうか。

別府 浩一郎
2024年10月2日読了時間: 1分


追加利上げ後の9月短観
7月末の追加利上げを受け、借入金利判断DIは軒並み急上昇。大企業非製造業と中小製造業では06年7月のゼロ金利解除後のピークを上回り、他もそれに迫った。一方、資金繰り判断DIはほぼ横這いに留まり、大企業非製造業と中小製造業では1ポイント改善した。

別府 浩一郎
2024年10月2日読了時間: 2分


サービス業中心の成長は円高に強い
さて、前号で予告した通り、今回は為替や業績の話をしたい。アメリカは利下げ、日本は利上げという図式が予測される中、7月中旬から円高が進行してきた。これが日本の企業業績にネガティブであると言う理解から日本株は弱含み始め、8月初、9月初の2度の投げ売りを経てTOPIXはピークの約9.5

藻谷 俊介
2024年9月30日読了時間: 6分


株価が促したバズーカ
中国人民銀行による極めて広範な金融緩和策、不動産・株式市場支援策の発表は、株価が促したものと言って間違いではないだろう。米国株が史上最高値を更新している最中に、「中国株、コロナ禍後安値更新」では惨めだ。もっとも、CSI300指数で見た場合、コロナ禍後安値を既に大幅に下回る。

別府 浩一郎
2024年9月25日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
本レポートは先週末現在につき、今週に入ってからの中国株の動きは含まれません。アップデートしたグラフは本日付「Weekly Market Watch」をご覧ください。

別府 浩一郎
2024年9月25日読了時間: 1分


足元の本邦企業景況感と家計マインド
先週発表の「法人企業景気予測調査」7-9月期調査で、貴社景況判断BSIは大企業製造業から中小製造業まで、業種別でも機械、電機、自動車のいずれも改善した。調査時点は8月上旬の円急伸後ではある。しかし、想定レートを上回る円高が続いた場合の景況感は、9月短観以降を待つ必要がある。

別府 浩一郎
2024年9月18日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
自民党総裁選では、「43歳」だけがウリの候補者の人気に翳りが見られるが、「アベノミクスの継続」を唱える候補者の人気は市場関係者において一定程度以上ある。しかし、都合の良いところだけみて「夢よ、もう一度」は虚しい。

別府 浩一郎
2024年9月18日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 8月分
鉱工業生産は上昇を継続(図1)。ただしリアルタイムの伸び率は年率4%近辺で目覚ましくはない(図2)。7月に続き鉱工業生産の中で、伸びたのは電力(図3)とシリコン(図7)で、これらは右上がり趨勢を維持できている。セメント(図5)は続落、鉄(図4)もぶれながら減産傾向である。

藻谷 俊介
2024年9月17日読了時間: 2分


むしろ加速した8月の米インフレ率
11日に発表されたアメリカのCPIインフレ率は、前年同月比では+2.5%に低下し、一見するとインフレの沈静化が着実に進んでいるような印象を与えたが、それはぬか喜びである。むしろ8/21号『インフレ退治は簡単には完結しない』の最終章で述べた「勢いを取り戻している可能性」の方が現実化

藻谷 俊介
2024年9月13日読了時間: 5分


7月の統計を概観して
日本経済は給与増と世界経済回復に支えられて、概ね良好な状態を維持しているが、6月の数値が強かったこともあって、7月は多少モメンタムを落とした指標もある。些細な変化に機械的に反応すると、見なくても良い不況を見てしまうので、あくまで大勢を見極める姿勢が求められている。生産増の方向に

藻谷 俊介
2024年9月9日読了時間: 2分


米IT決算ビート率、雇用統計
NVIDIAの決算さえもっと良ければ株価は下がらなかったのか否か、それは分からない。ただ、ITセクター全体で見た決算の予想ビート率の低下が好ましからざる現象であったことは間違いない。米国雇用市場では求人件数、非農業部門雇用者数のいずれも一段の沈静化を示した。

別府 浩一郎
2024年9月8日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXの52週騰落率は、最も円安が進んでいた頃の7月5日が27.9%、7月12日が29.3%。8月9日はショック的に7.8%まで落ち込む。先週末は10.1%。今週は5%を下回りそうな情勢。

別府 浩一郎
2024年9月8日読了時間: 1分


景気動向指数 7月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である7月の「総合CI」は、前月比+1.2%の111.5へと反発した(図2A赤線)。5月は0.5ポイント上方修正されて110.2。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+1.3%と強かったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の

藻谷 俊介
2024年9月7日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」という言い古された言葉がありますが、日本株の振り回されぶりを見ると、いまだ有効と言わざるを得ないようです。従属国としてはそれも已む無しでしょうか。

別府 浩一郎
2024年9月4日読了時間: 1分


4-6月期 法人企業統計
「歴史的円安が追い風」と今さら矮小化する新聞が許せない。4頁を見れば、今4-6月期の伸びは非製造業が主体である。既発表のGDP統計で最も寄与度が大きかったのは民間消費であり、インバウンド支出も4-6月期は伸びていないので、賃上げ起因の回復である公算が高い。素直に喜ぶべき展開なのだ

藻谷 俊介
2024年9月3日読了時間: 2分
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