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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


なぜ高市にポピュリズムの影を見るのか
その時、現地の若い活動グループ(まさに「地元で生きる若者たち」)とも接することがあったのだが、彼らが思いのほか排外主義的であることに驚いた。彼らが善意で活動していることは疑いないのだが、心身ともにつらい状況の中で、がんばろう東北、がんばろう日本、と

藻谷 俊介
2025年10月29日読了時間: 10分


Weekly Market Watch 定例図表
2000年4月の大規模銘柄の前後で、日経平均は全く別物となった。NT倍率をそれ以前と比較しても意味はない。2021年2月25日15.66倍が実質的に過去最高。10月29日は15.65倍で限りなくそれに迫った。今9月末から10月29日までの上昇率はTOPIX4.5%に対し日経平均は14.2%。日経500種平均(当然、アドバンテスト、SBG、ファストリを含む)が6.1%だから、日経平均の異様さが際立つ。

別府 浩一郎
2025年10月29日読了時間: 1分


S&P500は続伸。9月CPI好感し最高値更新
先週、S&P500指数は1.9%上昇。続伸。高く始まった後、週央、「米国製ソフトウエアを搭載した製品の対中輸出規制を検討」との報道で反落。ホワイトハウスにより月内の米中首脳会談開催が確認されるとすぐに持ち直し、週末発表の9月CPI前月比0.3%上昇(事前予想0.4%上昇)、同コア前月比0.2%上昇(同0.3%上昇)で一段高。主要3指数揃って過去最高値で週末を終える。

別府 浩一郎
2025年10月26日読了時間: 1分


直近の人民銀行家計マインド調査
先週末、中国人民銀行による家計マインド調査の本年第3四半期結果が発表された。50を中立とする指数で、収入の現状指数、先行き指数はいずれも昨年第2四半期以降、45~46の水準で横這いから底入れを探る動き。しかし、雇用現状指数は大幅悪化傾向に歯止めが掛からず、本年第3四半期は25.8まで低下。同指数の公表開始期かつ過去最低の09年第1四半期24.0に迫った。

別府 浩一郎
2025年10月26日読了時間: 2分


世界インフレ率 9月分
アメリカの9月のリアルタイム実質政策金利は0.45%、実質長期金利は0.32%とどちらも大きく低下し、もはや完全に甘い。政治的利下げが続けばアメリカ単独でのインフレもあり得る。

藻谷 俊介
2025年10月25日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
スタイル別相対株価(第4頁最下段)で、Top ValueとTop Growthの動きに違和感を覚える向きもあるかも知れない。年1回の見直し時に銘柄毎のスタイル・プロバビリティが決定される。23年11月、24年11月の見直し時においては、SBGはいずれも「V:G=100%:0%」とされた。この比率で浮動株時価総額をバリュー指数、グロース指数に割り振る。これが前述の違和感の元となっている。来月の見直しで「V:G=0%:100%」に変更されることは確実だ。それとは別に、Small Growthの下振れが際立っている。今週に入り下値を更新した。

別府 浩一郎
2025年10月21日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 9月分
先月の統計は再び減速感を示すものが増えたが、9月はそこから一段と減速したわけではない。とは言え、弱さの根底にある不動産部門はだら下がりで、解決の糸口は見えない。

藻谷 俊介
2025年10月20日読了時間: 2分


一部地銀信用不安とFRB利下げ
KBW地銀株指数の相対株価は23年の地銀連続破綻後の安値をごくわずかながら下回った。もっとも、それで地銀株を憂慮すると言うのなら、S&P500種セクター別相対株価では素材、生活必需品、ヘルスケア、不動産も軒並み足元で最安値圏。エネルギー、不動産の水準は地銀株を下回る。ハイテク株の極端な一人勝ちに比べれば、今般の地銀信用不安による下げは小さく見える。23年3月に2つの地銀が連続破綻した直後を含め、同年7月までにFRBは0.25%幅で3回の利上げを行った。今回は逆に利下げ局面にある。0.50%の利下げは景気悪化懸念を誘発する可能性があり、0.25%が妥当と思われる。

別府 浩一郎
2025年10月19日読了時間: 2分


S&P500は米中摩擦激化の懸念和らぎ反発
先週、S&P500指数は1.7%上昇。先々週末、米中貿易摩擦激化懸念で急落も、先週初は一転急反発。SNSで関税大幅引き上げを示唆した大統領が今度は「全てうまくいく」と楽観的書き込み。FRB議長がQT(量的縮小)の数ヵ月以内の終了を示唆したことも好感。一部地銀が信用不安で売られるも、全体への影響は限定的。

別府 浩一郎
2025年10月19日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 8月分
8月は当社のX13AS季調では7月比横ばいだったが、7月がわずかにマイナスに下方修正されたことで、グラフの先端は重くなった。Weekly Economicsでも述べた最近の国内統計の微妙な悪化とも呼応する。

藻谷 俊介
2025年10月18日読了時間: 1分


設備投資受注 8月分
8月の船舶電力を除く民需は、当社季調でも前月比-2.5%の急な減少となった(図2C)。グラフとしては基調判断を下げるほどのところには行っていないが、Weekly Economicsでも書いたように8月の国内統計の全般的な弱さと平仄が合っており、来月の動向が気になるところだ。

藻谷 俊介
2025年10月18日読了時間: 1分


PPI企業物価 9月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、9月は+2.4%で、先月の同+1.1%から大きく加速した(図2C)。当冊子では「ピークアウトと言うよりは踊り場的な調整で、(日銀が懸念するという)デフレに戻っている印象はない」と述べてきたが、図2Aはまさにその線形である。

藻谷 俊介
2025年10月15日読了時間: 1分


労働関連統計 8月分
年初から7月まで継続的に良くなっていた労働環境だが、世間の認識を得られないまま時間だけが経過し、そうこうするうちに8月のデータには幅広く弱さが現れてしまった。昨年

藻谷 俊介
2025年10月15日読了時間: 1分


続・何を見ればシリコン・サイクルのピークが分かる?
今のような10合目を超える半導体生産ブームにおいては、仮需(見込調達)が大量に発生しているはずであり、ちょっとしたことで投資計画が撤回・変更されれば、需要が霧消する可能性があるということである。その結果が意図せざる在庫増である。

藻谷 俊介
2025年10月15日読了時間: 6分


世界鉱工業生産 8月分
先月までは、世界の生産サイクルの拡大基調は続いていると述べてきたが、8月は生産、輸出ともにマイナスとなり、多少の変調を感じないでもない。

藻谷 俊介
2025年10月14日読了時間: 1分


世界景気先行指数 9月分
引き続き中国のサイクルが下方修正されているため、全体のサイクルも0.4合目下方修正され5.9合目となった(図6A)。中国を除くと7.7合目で、こちらは先月と変わらない(図6B)。世界株価指数が10.6合目、シリコンサイクルが13.2合目とどんどん進む中、当指数だけは合目が進まない。

藻谷 俊介
2025年10月14日読了時間: 1分


消費関連統計 8月分
8月の消費は盛り返した。消費性向の上昇(6頁)や消費者態度指数の改善(図5A)、そして実質可処分所得

藻谷 俊介
2025年10月14日読了時間: 1分


景気動向指数 8月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である8月の「総合CI」は、前月比-0.3%の110.9で、2ヶ月続きのマイナス(図2A赤線)。7月は0.2ポイント上方修正の111.3であった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでは-0.5%であったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと-0.2%となった(図2A黄線)。

藻谷 俊介
2025年10月13日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
NT倍率は本年4月1日13.38倍から先週末15.04倍まで急伸(第5頁)。無論、アドバンテスト、SBGの急騰が寄与。この間の日経平均の上昇率35.0%に対し、TOPIXは20.1%。日経平均と同じ計算方法の日経500種平均は21.0%。日経平均の突出ぶりが際立つ。来年4月の定期入替に先立つ1月末基準日時点でウェイトが10%を超えていると「キャップ調整比率」が適用される。もし現在の勢いが続けばだが、上記2銘柄はこれに抵触する可能性がある。既にファストリが24年10月1日から調整比率0.9、25年4月1日からは同0.8を適用されている。調整比率解除の条件は基準日(1月末ないし7月末)時点のウェイトが5%を下回ること。

別府 浩一郎
2025年10月13日読了時間: 1分
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