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設備投資受注 2月分

2月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比+1.3%の小幅な増加となった(図2C)。先月までマイナスが続いたが、「この統計固有のぶれの大きさを考えると、一昨年からの回復トレンドを覆すほどのマイナスではなく、民需全体の図2A共々、右上がりは維持されていると考えている」と述べた通りの展開である。

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