設備投資受注 2月分藻谷 俊介4月18日読了時間: 1分■ 2月の船舶電力を除く民需は、当社季調では前月比+1.3%の小幅な増加となった(図2C)。先月までマイナスが続いたが、「この統計固有のぶれの大きさを考えると、一昨年からの回復トレンドを覆すほどのマイナスではなく、民需全体の図2A共々、右上がりは維持されていると考えている」と述べた通りの展開である。記事の続きは…sphynx.report を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む