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不況シフトが進行中

5/13号『世界株価の上昇に驚いている場合ではない』では、シリコン関係のデータの名目値が突出して良くなっているのは一部商品の品薄による価格上昇であって、数量は増えていないこと、また中国や欧州でPPIインフレの2桁加速が広まっていることに触れ、実物経済サイドが株価について行けていないことを危惧した。だが日本では大規模な財政出動をかけてエネルギー価格の上昇を打ち消し、見かけ上CPIがあまり伸びていないため、マーケットの危機意識がどうしても希薄になってしまう。

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