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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


設備投資受注 11月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、工作機械受注の低下は止まることがないにもかかわらず、民間建設受注の増加に引っ張られる形で、GDP統計における民間企業設備(赤線)は高い水準を保っている。直近3四半期の伸びは緩慢だが、まだ増勢が残っているようだ。そのため図4J~Lを

藻谷 俊介
2024年1月23日読了時間: 1分


設備投資受注 10月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、工作機械受注の低下は止まることがないにもかかわらず、民間建設受注の増加に引っ張られる形で、設備投資全体(赤線)は高い水準を保っている。直近3四半期の伸びは緩慢だが、まだ増勢が残っているようだ。このことは、全体としての高い設備投資採

藻谷 俊介
2023年12月14日読了時間: 1分


設備投資受注 9月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、工作機械受注の低下は止まることがないにもかかわらず、民間建設受注の増加に引っ張られる形で、設備投資全体(赤線)は高い水準を保っており、まだ増勢すら感じさせる。このことは、高い設備投資採算を考えると不思議ではない(図3H)。

藻谷 俊介
2023年11月17日読了時間: 1分


設備投資受注 8月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、4-6月期まではかろうじて上昇基調を維持したが、多くの線はその前後から大小の調整を示している。しかし、投資採算は高く、ファンダメンタルズが悪いわけではない(図3H)。以下に述べるような良い変化も出てきた。8月に工作機械受注の

藻谷 俊介
2023年10月13日読了時間: 1分


設備投資受注 7月分
名目の民間設備投資は4-6月期まではかろうじて上昇基調を維持したが(図3L赤線)、図3Lの各線はその前後から幾分の調整を見せ始めている。図2A~Bの突出は電力会社からの大規模発注があったため。それも立派な設備投資だが、趨勢の判断には使えない。8月に新たな展開があっ

藻谷 俊介
2023年9月14日読了時間: 1分


設備投資受注 6月分
民間設備投資は4-6月期まで好調である(図3L赤線)。最近の号では、機械受注系の統計(筆者が重用してきた工作機械受注統計を含めて)と最終的な民間設備投資(GDP内の民間企業設備)との乖離が無視できないほど大きくなって、要は前者が先行指標として使い物にならなくなっているこ

藻谷 俊介
2023年8月20日読了時間: 1分


設備投資受注 5月分
機械受注統計だけで「日本企業の設備投資の持ち直しの動きに停滞感」と断言するのは問題がある。しかも、左図を四半期平均で見やすくした図4J青線を見れば、「持ち直し」すら実は見えていない。機械受注や工作機械受注は、基本的に約1年にわたって右下がりと表現するしかないだろう(図4J~K

藻谷 俊介
2023年7月16日読了時間: 1分


設備投資受注 4月分
先月号では、「まもなく発表される1-3月期の法人企業統計における設備投資が、本当に10-12月期比で下がらずに済むのか(図3Lや図4J~Lの整合性の維持)にも注目が集まるところだろう。」と述べた。結果的に、法人企業統計の設備投資は非常に好調で(図3L青線)、これまでぶれが少ない

藻谷 俊介
2023年6月27日読了時間: 2分


設備投資受注 3月分
先月号は、「引き続き慎重さもあるが、そろそろ底という思いもあることは改めて述べておきたい」と締めくくったが、4月の図3J、3月の図2A~Dは末端が尽く下がってしまったので、底入れを主張するには形勢が悪くなった。底堅さが見えていた図4Aの民間建設受注も、同様の仕切り直し的な下がり方

藻谷 俊介
2023年5月22日読了時間: 2分


設備投資受注 2月分
先月号では、「1月の急伸はノイズだろうと思われる。しかし、1月はそうでないとしても、近々増加が始まるのではないかと強い興味を持ちつつ、当冊子を更新していくことにする。」と述べておいた。予想通り内閣府季調の右図は末端2月に半落してしまったが、逆に言えば半分はまだ残っており、もとも

藻谷 俊介
2023年4月15日読了時間: 1分


設備投資受注 1月分
筆者は6月分の号から、工作機械受注の悪化を見て当冊子のトーンを下げてきたので、基本的に山型を描いて下がってきた各種受注統計には違和感はない。問題は、右記事の通り1月に右図などが急反発したが、これは回復への第一歩なのかと言うことだ。
結論から言うと、今回はノイズだろうと思われる。発

藻谷 俊介
2023年3月19日読了時間: 1分


設備投資受注 12月分
筆者は半年前の号から、工作機械受注の悪化を見て当冊子のトーンを下げてきたので、このような展開になってくることに覚悟はあった。図2A~Dを見ても季節調整の差異はあまりなく、ピークアウトは明らかである。図4Aの建設受注も同様だ。ただし、当冊子のキーチャートである図3Jは、末端1月

藻谷 俊介
2023年2月18日読了時間: 1分


設備投資受注 11月分
筆者は5ヶ月前の号から、工作機械受注の悪化を見て当冊子のトーンを下げてきた。右グラフは、先行性高くぶれの少ない図3Jの後追いに過ぎない。図3Jは疑いなく低下を続けている。先月は「非製造業が伸長」と書いていた新聞も、ようやく「企業が設備投資に慎重になっている可能性がある」と認めた。

藻谷 俊介
2023年1月23日読了時間: 1分


設備投資受注 10月分
記事では非製造業が伸長となっているが、右グラフの山型線形、および船舶電力を含む総民需における非製造業の伸びがほとんどないこと(図3D青線)から見て、製造、非製造を問わずピークアウトは一層疑うことが出来なくなったのが今月。内閣府が基調判断を変えなかったのも、そのためと思われる。

藻谷 俊介
2022年12月20日読了時間: 1分


設備投資受注 9月分
3ヶ月前の号から、工作機械受注の悪化を見て当冊子のトーンを下げてきた筆者としては、まったく驚かない内容だった。右図は、先行性高くぶれの少ない図3Jの後追いに過ぎない。
しかも図3Jは10月、一段と低下した。内閣府の統計でもしばらくは弱い数字が出そうである。
一方、図3J~Kを見比

藻谷 俊介
2022年11月18日読了時間: 1分


設備投資受注 8月分
継続的に設備投資に強気だった筆者だが、2ヶ月前の号から、工作機械受注に頭打ちの様相を察知して、幾分トーンを下げた。8~9月のデータを加え、頭打ち感は更に強い。キーチャートである図3Jは9月になって一段と低下してしまった。民間建設受注は8月単月(図4A)はプラスだったが、四半期描

藻谷 俊介
2022年10月13日読了時間: 1分


設備投資受注 7月分
筆者はコロナ禍で景気の谷が見えてから、継続的に設備投資に強気であったが、先月号で工作機械受注が、内需外需ともに(図3J~K)意外に大きく下がっていることから、一時的なものか、転換点なのか、来月以降も注視したいと述べてあった。1ヶ月を経て図4Jを見ると、工作機械受注の山線形は引き

藻谷 俊介
2022年9月19日読了時間: 1分


設備投資受注 6月分
右図の通りぶれの大きい機械受注統計の平仄に合わせて、毎月報道では一喜一憂が繰り返されているが、均してみれば引き続き上昇が続いていることに疑いはなく、筆者はこの間、継続的に設備投資に強気であった。6月分を加えてもその認識に変化はない。
ただ、7月まで入った国内勢の工作機械受注(図3

藻谷 俊介
2022年8月18日読了時間: 1分


設備投資受注 5月分
先月号で予想した通り、右図には大きな反動減が出た。とは言え、均してみれば引き続き上昇が続いていることに疑いはない。筆者はこの間、継続的に設備投資に強気であり、出遅れた国内勢にはまだやり残しがあると考えている。6月まで入った図3Jは、その思いを強くさせる。ただ、図3Kの外国勢のよう

藻谷 俊介
2022年7月12日読了時間: 1分


設備投資受注 4月分
これまでの号で、国内勢は設備投資に出遅れてきたので、まだ投資意欲が強いと述べてきた筆者としては、驚かない内容だった。ぶれの少ない当社季調で見ても大きめの伸びであるから、確かに伸びたには違いない(図2C)。ただ、この統計にはプロジェクトもので大きな計上がある月もあり、大きな伸びが翌

藻谷 俊介
2022年6月22日読了時間: 1分


設備投資受注 3月分
最初に、見出しは「コロナ前届かず」だが、10.37兆円と10.40兆円はほぼ同じであり、「コロナ前にほぼ並ぶ」で良いのではないかと思う。わずかでも小さかったら負けのような賭け事まがいの仕切り方には、何となく統計の素人感が漂うのだ。実際に、設備投資は経済の数少ない明るい部分であると

藻谷 俊介
2022年5月22日読了時間: 2分


設備投資受注 2月分
機械受注統計はぶれが大きいため、報道も一喜一憂を繰り返しているが、底流としては特に製造業はそれほど悪くないと言える。当社季調では前月比6.1%減である(図2C)。
筆者のコアチャートである図3Jは、3月もプラス。対する海外勢(図3K)もプラスだが、こちらはジグザグしながら天井感を

藻谷 俊介
2022年4月14日読了時間: 1分


設備投資受注 1月分
筆者のコアチャートである図3Jは、2月は再びプラス。対する海外勢(図3K)は、転じて大きくマイナスである。それぞれ先月と逆行する荒っぽい動きである。先月号では、図3Kがトレンド的にいいところに近づいている現実に変わりはないので、世界的には天井は近いと言うビューは維持したい、と述べ

藻谷 俊介
2022年3月18日読了時間: 1分


設備投資受注 12月分
筆者のコアチャートである図3Jは、1月は再びマイナス。対する海外勢(図3K)は、3ヶ月ぶりに大きくプラスである。荒い動きだ。先月号では、設備投資には強気で来た筆者も、ここは一度思案するべきタイミングだと考えていると述べた。その時点では外国勢が設備投資に慎重になっていたので、そろ

藻谷 俊介
2022年2月18日読了時間: 1分
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