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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


景気動向指数 8月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である8月の「総合CI」は、前月比+0.5%の109.9となった(図2A赤線)。7月は修正なしの109.4。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.5%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いても+0.2%と、大

藻谷 俊介
2023年10月6日読了時間: 1分


景気動向指数 7月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である7月の「総合CI」は、前月比-0.8%の109.4となった(図2A赤線)。6月は0.2ポイント下方修正されて110.3。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.9%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと

藻谷 俊介
2023年9月11日読了時間: 1分


景気動向指数 6月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である6月の「総合CI」は、前月比+0.3%の110.5となった(図2A赤線)。5月は0.3ポイント上方修正されて110.1。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.2%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと

藻谷 俊介
2023年8月20日読了時間: 1分


景気動向指数 5月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である5月の「総合CI」は、前月比+0.5%の109.8となった(図2A赤線)。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.5%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いても+0.2%と、結果に大きな違いはなかった(図2A

藻谷 俊介
2023年7月13日読了時間: 1分


景気動向指数 4月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である4月の「総合CI」は、前月比+0.6%の99.4となった(図2A赤線)。3月は0.5ポイント上方修正で98.8だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.7%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いても

藻谷 俊介
2023年6月8日読了時間: 1分


景気動向指数 1月分
これら9系列を除いた23系列で作成した図2A~B黄線が、当社のベンチマークと言うことになる。それが12月比プラスだったわけで、当社としては不況を認識しえない。実質的に鉱工業生産指数である一致CI(右図)のマイナスとの違いが生じたのは、シリコンサイクルの影響で鉱工業生産は悪化し

藻谷 俊介
2023年3月10日読了時間: 2分


景気動向指数 12月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である12月の「総合CI」は、前月比-0.6%の98.3となった(図2A赤線)。11月は0.3ポイント下方修正で98.9だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.5%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除

藻谷 俊介
2023年2月14日読了時間: 1分


景気動向指数 11月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である11月の「総合CI」は、前月比+0.1%の99.2となった(図2A赤線)。10月は0.3ポイント下方修正で99.1だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでは横ばいだったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと

藻谷 俊介
2023年1月12日読了時間: 1分


景気動向指数 10月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である10月の「総合CI」は、前月比+0.1%の99.43となった(図2A赤線)。9月は0.3ポイント上方修正で99.37だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.1%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を

藻谷 俊介
2022年12月8日読了時間: 2分


景気動向指数 9月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である9月の「総合CI」は、前月比-1.5%の99.1となった(図2A赤線)。8月は0.3ポイント下方修正で100.7だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-1.4%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除く

藻谷 俊介
2022年11月15日読了時間: 1分


景気動向指数 8月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である8月の「総合CI」は、前月比+2.3%の101.0となった(図2A赤線)。7月は0.4ポイント下方修正で98.8だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+2.2%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除く

藻谷 俊介
2022年10月12日読了時間: 1分


景気動向指数 7月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である7月の「総合CI」は、前月比+0.2%の99.2となった(図2A赤線)。6月は修正なしで99.0だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.3%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと0.0%と横ば

藻谷 俊介
2022年9月9日読了時間: 1分


景気動向指数 6月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である6月の「総合CI」は、前月比+1.8%の99.0であった(図2A赤線)。5月は0.3ポイント下方修正されて97.3となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも同じく+1.8%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系

藻谷 俊介
2022年8月7日読了時間: 1分


景気動向指数 5月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である5月の「総合CI」は、前月比-1.1%の97.6であった(図2A赤線)。4月は0.1ポイント下方修正され98.7となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-1.0%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列

藻谷 俊介
2022年7月12日読了時間: 1分


景気動向指数 4月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である4月の「総合CI」は、前月比+1.2%の98.8であった(図2A赤線)。2月は0.3ポイント下方修正され97.6となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでは+1.1%(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いて

藻谷 俊介
2022年6月9日読了時間: 1分


景気動向指数 3月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である3月の「総合CI」は、前月比+0.6%の97.9であった(図2A赤線)。2月は0.3ポイント下方修正され97.3となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでは+0.4%(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いて

藻谷 俊介
2022年5月15日読了時間: 1分


景気動向指数 2月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である2月の「総合CI」は、前月比+0.2%の97.6であった(図2A赤線)。1月は0.5ポイント上方修正され97.5となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでは+0.1%(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いて

藻谷 俊介
2022年4月12日読了時間: 1分


景気動向指数 1月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である1月の「総合CI」は、前月比-1.1%の97.0であった(図2A赤線)。12月は1.1ポイント上方修正され98.1となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-1.2%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系

藻谷 俊介
2022年3月10日読了時間: 1分


景気動向指数 12月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である12月の「総合CI」は、前月比+0.3%の97.0であった(図2A赤線)。11月は修正なく96.7のままとなっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.4%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いて

藻谷 俊介
2022年2月7日読了時間: 1分


景気動向指数 11月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である11月の「総合CI」は、前月比+2.0%の96.7であった(図2A赤線)。10月は0.3ポイント上方修正されて94.8となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+2.1%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の

藻谷 俊介
2022年1月13日読了時間: 1分


景気動向指数 10月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である10月の「総合CI」は、前月比+1.0%の95.1であった(図2A赤線)。9月は0.1ポイント上方修正されて94.1となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+1.0%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7

藻谷 俊介
2021年12月9日読了時間: 1分


景気動向指数 9月分
先月号では、「右図(一致CI)だけに判断を頼ると、景気のピークアウトに見えてしまうが、ここは筆者の原則に忠実に、図2A~B黄線で判断することにすれば、景気はまだピークアウトはしていない」と述べた。今月はさらに情勢が厳しくなっているが、それでも四半期で見た図2B黄線は、右図のように

藻谷 俊介
2021年11月9日読了時間: 1分


景気動向指数 8月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である8月の「総合CI」は、前月比-1.9%の96.0であった(図2A赤線)。7月は0.4ポイント上方修正されて97.9となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-1.9%とマイナスだったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生

藻谷 俊介
2021年10月7日読了時間: 1分


景気動向指数 7月分
7月は、第4次緊急事態宣言(7/12~)が始まり、オリンピックのための自重も求められたため、景気には向かい風が吹いた。ただ、月ごとのアップダウンを均して全体の動きを見ても、4月以降は頭が重くなっていることは明らかである。それが最大のメッセージだ。

藻谷 俊介
2021年9月8日読了時間: 1分
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