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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


7月の統計を概観して
早くも一服 先月号では、もはや景気を悲観すべきタイミングではないが、楽観が報われるにはもっとスピードが必要だ、と述べた。残念ながら、7月は早くも一服感が出ている統計があり、まさにスピードに問題ありと言う展開になっている。...

藻谷 俊介
2020年9月8日読了時間: 2分


月例中国統計ウォッチ 7月分
ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。先月号では、垣間見えるようになったニュー・ノーマル、すなわち「V字後」の現実的な勢いを論じたが、今月もその続きを見ていく。
図Aは7月もゆっくりと上げ足した。グラフ内朱記

藻谷 俊介
2020年8月14日読了時間: 2分


6月の統計を概観して
先月号では、5月底入れの確度は高まっているものの、賃金低下が続くと悪循環になるので、時間との闘いとなるだろうと述べた。その後の展開で6月には賃金もすんなり上向いたので、取り敢えず悪循環リスクは弱まった。当冊子のグラフもほとんどが底入れし、一旦はOKを出せる状態である。

藻谷 俊介
2020年8月10日読了時間: 2分


第二波はどういう形で終わるのか
約1ヶ月前の6/23号でなぜ第二波の認知が遅れているのかを分析したように、筆者は早くから第二波の動向を警戒してきた。後述するように、その後も感染者数のハイペースな伸びが続き、今ではこれを第二波ではないと言う人も少なくなってきた。第二波はどういう形で終わるのか。予測は難しいが、選

藻谷 俊介
2020年7月27日読了時間: 9分


月例中国統計ウォッチ 6月分
ニュー・ノーマルを垣間見る ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。ほとんどの系列が2月に前代未聞の悪化をした後、3月にV字反発し、以後4~6月も回復を続けるパターンを描いている。問題は垣間見えるようにな...

藻谷 俊介
2020年7月16日読了時間: 2分


5月の統計を概観して
恐らく底入れだが時間的には余裕なし 先月号では、底は4-5月で間違いなさそうであると述べた。5月の統計を見ると、マイナスでもその下げ幅が小さくなっている統計が大半であり、底入れの確度は高まっていると考えている。 図Aが示す鉱工業生産は、青線末端の5月実績こそまだ下がったもの...

藻谷 俊介
2020年7月9日読了時間: 2分


ポスト・コロナよりもポスト・トランプでは?
まさに題名の通りである。もし今の流れが続いてトランプ再選なしと言うことになったら、単純に考えてコロナ革命よりももっと大きなインパクトが経済、外交分野にもたらされるのではないかと言うことだ。反グローバル化の思想はトランプ以前にもあったとは言え、またオルバーン、ボウソナルなど世...

藻谷 俊介
2020年6月21日読了時間: 7分


月例中国統計ウォッチ 5月分
V字回復が広がる ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。4月はかなり強い数字が出る一方で、おや?と思う部分もあると述べたが、5月も回復は継続し、疑念は幾分薄らいだと言わざるを得ない。...

藻谷 俊介
2020年6月16日読了時間: 2分
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