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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


世界鉱工業生産 3月分
3月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比-0.4%(前年同月比+3.4%)の139.5だった(図5A)。2月は0.1ポイント上方修正されて139.6であった。数値としては伸び悩んでいるが、図5Dを見れば強すぎた勢いの調整とも言え、不況的とはまだ言えない。
世界輸出数量指数は、今

藻谷 俊介
2022年5月15日読了時間: 1分


世界景気先行指数 4月分
4月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の153.9で24ヶ月連続で増加(図4A)。3月は0.2ポイント下方修正の153.5だった。合目は5.2合目で、先月の5.3合目と同等。合目の反発を待つ状態であった先月から、前進してはいない。とは言え、ウクライナ問題、インフ

藻谷 俊介
2022年5月15日読了時間: 1分


世界インフレ率 3月分
3月の世界CPIインフレ率はリアルタイムで6.9%に急伸(図4A、D)。理由は説明するまでもない。PPIインフレ率も上昇しリアルタイムで年率13.1%(図7A、C)。ロシア制裁による商品相場の第3波はドルベースではピークアウト(図8J~K)。第3波は第1波の約1.5倍の瞬間風速な

藻谷 俊介
2022年4月22日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 2月分
2月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比+0.4%(前年同月比+4.7%)の139.5だった(図5A)。1月は0.8ポイント上方修正されて138.9であった。これと連関の強い世界輸出数量指数は、1月は季調前月比-1.9%、2月が同-1.2%と低下したが、先月時点よりはそれぞれ大

藻谷 俊介
2022年4月19日読了時間: 1分


世界景気先行指数 3月分
3月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の153.7で23ヶ月連続で増加(図4A)。2月は1.0ポイント下方修正の153.3だった。合目は5.4合目で、先月の5.3合目とあまり変わらない。図4Cの反発も緩慢で、先月から時間が止まっている感じがする。
図4Bのような波

藻谷 俊介
2022年4月19日読了時間: 1分


世界インフレ率 2月分
2月の世界CPIインフレ率は続落。3ヶ月スパンのリアルタイム・インフレ率は3.9%に下がり、平均インフレ率とほぼ同じ(図4D)。PPIインフレ率は若干上昇したが、まだ低い(図7C)。マネーサプライも予想外に早く正常化して(図13C)、インフレ第2波は収束したが、既に商品相場にはロ

藻谷 俊介
2022年3月24日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 1月分
1月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比フラット(前年同月比+2.8%)の138.1だった(図5A)。12月は0.2ポイント上方修正されて138.1であった。これと連関の強い世界輸出数量指数は、1月は季調前月比-3.2%、2月が同-2.4%と大きく低下した(図8B)。

藻谷 俊介
2022年3月18日読了時間: 1分


世界景気先行指数 2月分
2月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の154.3で22ヶ月連続で増加(図4A)。1月は0.1ポイント下方修正の154.0だった。合目は5.3合目で、先月の5.0合目が5.7合目に上方修正され、そこから下がった形だが、こうした修正は下げ止まりを意味しており、図4B

藻谷 俊介
2022年3月9日読了時間: 1分


世界成長率 10-12月期
10-12月期の世界成長率は、データ収集率65%の現段階で前期比年率換算+4.8%と、7-9月期の同+7.3%から減速(図4B)。減速はしたが、コロナ前までの10年間(40四半期)の平均である4.0%よりは高い。図4Aにおけるスラック(コロナ前トレンドからの乖離)は残っているが、

藻谷 俊介
2022年3月1日読了時間: 1分


世界インフレ率 1月分
1月の世界CPIインフレ率は続落。6ヶ月スパンで年率4.7%は不変だが(図4A)、3ヶ月スパンで見ると同4.1%で、先月の同5.9%から弱まった(図4D)。PPIインフレ率も、3ヶ月スパンで年率11.0%から同5.6%に減速した(図7C)。商品相場は再び上昇しており、2月以降はそ

藻谷 俊介
2022年2月22日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 12月分
12月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比+0.5%(前年同月比+3.4%)の137.9だった(図5A)。11月は0.2ポイント上方修正されて137.2であった。これに幾分先行する世界輸出数量指数も、12月は季調前月比+2.7%と大きく伸びた(図8B)。速度計が示すモメンタム

藻谷 俊介
2022年2月15日読了時間: 1分


世界景気先行指数 1月分
1月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の154.1で21ヶ月連続で増加(図4A)。12月は0.6ポイント下方修正の153.8だった。10月分発表時から遡って悪かったことになったCLIだが、線形は今月も微妙に変わり、ピークは5月に繰り上がって9.7合目となり、1月は

藻谷 俊介
2022年2月15日読了時間: 1分


世界インフレ率 12月分
12月の世界CPIインフレ率は反落。6ヶ月スパンで年率4.6%だが(図4A)、3ヶ月スパンで見ると同5.7%で、先月の同5.9%から弱まった(図4D)。PPIインフレ率も、3ヶ月スパンで年率13.1%から同9.9%に減速した(図7C)。PPIの減速が大きいことからも、これは国際商

藻谷 俊介
2022年1月20日読了時間: 1分


世界景気先行指数 12月分
12月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の154.4で20ヶ月連続で増加(図4A)。11月は0.3ポイント上方修正の154.1だった。先月からがらりと悪くなったCLIだが、線形はまた微妙に変わり、ピークは6月9.0合目のまま、11月は8.1合目から6.5合目に低下

藻谷 俊介
2022年1月19日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 11月分
11月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比+0.5%(前年同月比+3.5%)の137.0だった(図5A)。10月は0.9ポイント上方修正されて136.3であった。これに幾分先行する世界輸出数量指数も、11月は季調前月比+0.2%と上げ足している(図8B)。先月号で「このまま

藻谷 俊介
2022年1月13日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 10月分
10月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比+0.6%(前年同月比+2.9%)の135.4だった(図5A)。9月は0.2ポイント上方修正されて134.6であった。これに幾分先行する世界輸出数量指数も、10月は季調前月比+0.7%と増加している(図8B)。Weekly Econo

藻谷 俊介
2021年12月12日読了時間: 1分


世界景気先行指数 11月分
11月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の153.8で19ヶ月連続で増加(図4A)。10月は0.1ポイント上方修正の153.5だった。先月からがらりと悪くなったCLIだが、線形はまた微妙に変わり、ピークは1ヶ月繰り上がって6月となる一方、10月は8.0合目から

藻谷 俊介
2021年12月10日読了時間: 1分


世界成長率 7-9月期
7-9月期の世界成長率は、データ収集率88%の現段階で前期比年率換算+7.2%と、4-6月期の同+0.9%から急加速(図4A)。もちろん、この揺れはインドが原因(図3頁)。今年1~9月を均した成長率は年率3.5%と凡庸であり、コロナ前に想定されていたような成長ライン(図4A黄線)

藻谷 俊介
2021年12月3日読了時間: 1分


世界インフレ率 10月分
10月の世界CPIインフレ率は、反発した。図4Aが示す6ヶ月平均年率で4.6%、図4D末端が示す3ヶ月スパンで見ると4.4%で、急反発ではないが世間は騒然とした。PPIインフレ率は、3ヶ月スパンで5ヶ月減速した後、10月に再上昇(図7C)。日本の企業物価指数EcoShotで分析し

藻谷 俊介
2021年11月30日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 9月分
9月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比-0.9%(前年同月比+3.4%)の134.4だった(図5A)。8月は1.9ポイント上方修正されて135.6であった。先月までは右上がりと言えたが、図5Dはマイナスになり、外見上もピークをつけた形である。一方で先行している世界輸出数量指数

藻谷 俊介
2021年11月21日読了時間: 1分


世界インフレ率 9月分
9月の世界CPIインフレ率は、図4Aが示す6ヶ月平均年率で4.5%、図4D末端が示す3ヶ月スパンで見ると3.4%となった。3ヶ月連続で減速し、平均インフレ率に回帰した。PPIインフレ率は、3ヶ月スパンで減速に転換してから5ヶ月になる(図7C)。原材料インフレは既にピークアウトした

藻谷 俊介
2021年10月23日読了時間: 1分


世界景気先行指数 9月分
9月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.3%の154.0で17ヶ月連続で増加(図4A)。8月は0.3ポイント下方修正の153.5だった。モメンタムは青線を切ってきた(図4C)。山に喩えると先月の9.8合目から9.0合目に低下し、来月以降も遡及改定を繰り返しながらこの

藻谷 俊介
2021年10月16日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 8月分
8月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比-0.6%(前年同月比+5.4%)の133.7だった(図5A)。7月は0.1ポイント下方修正されて134.5であった。図5Dは0%を上回っており、外見上も引き続き後退局面には入っていない様子だ。一方で世界輸出数量指数は、8月は季調前月比+

藻谷 俊介
2021年10月10日読了時間: 1分


世界インフレ率 8月分
8月の世界CPIインフレ率は、図4Aが示す6ヶ月平均年率で5.0%、図4D末端が示す3ヶ月スパンで見ると4.2%となった。2ヶ月連続で減速となっている。PPIインフレ率は、3ヶ月スパンで減速に転換してから4ヶ月になる(図7C)。原材料インフレは既にピークアウトしたと言って良く、消

藻谷 俊介
2021年9月20日読了時間: 1分
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