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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


CPI消費者物価指数 6-7月分
報道には何かとインフレを強調するバイアスが残っているが、7月も順調にインフレ率が低下したことは隠しようがない。7月、ついに東京のリアルタイム・インフレ率がはっきりと低下し2%台前半に入った(図2H)。このグラフを見ると、第4波も終わってきたことが雄弁に示されている。前年

藻谷 俊介
2023年7月30日読了時間: 1分


第三次産業活動指数 5月分
当社のX13AS季調では、5月は前月比+0.1%の101.2だった(図2A)。4月は0.1ポイント下方修正の101.1となっている。単月での伸びは小さいが、リアルタイムの伸び率は年率で2.0%。四半期平均で見れば、今のところ滑らかに3四半期連続してプラスとなっている(図2C)

藻谷 俊介
2023年7月18日読了時間: 1分


消費関連統計 5月分
5月はAだけがマイナスだった。消費は3-4月に幾分弱くなったが、5月は少し持ち直したと言える。B~Dは上昇トレンドを維持している。

藻谷 俊介
2023年7月17日読了時間: 1分


労働関連統計 5月分
景気遅行指標である雇用人数は弱めだが、所得や労働時間には改善の片鱗が見られる。ここから景気を崩す要因になるとは思えない。

藻谷 俊介
2023年7月17日読了時間: 1分


設備投資受注 5月分
機械受注統計だけで「日本企業の設備投資の持ち直しの動きに停滞感」と断言するのは問題がある。しかも、左図を四半期平均で見やすくした図4J青線を見れば、「持ち直し」すら実は見えていない。機械受注や工作機械受注は、基本的に約1年にわたって右下がりと表現するしかないだろう(図4J~K

藻谷 俊介
2023年7月16日読了時間: 1分


PPI企業物価 6月分
前年同月比の慣習から抜けられない左の報道では「減速」だが、実際は企業物価が「下落」に転じて、6月で2か月目になる(図2A)。当然、全体として価格転嫁は終了し(図2C~D)、もう値引きの時代が始まっているわけである。そろそろ報道も目を覚まして欲しい。記事の「輸入物価上昇に

藻谷 俊介
2023年7月16日読了時間: 1分


景気動向指数 5月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である5月の「総合CI」は、前月比+0.5%の109.8となった(図2A赤線)。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.5%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いても+0.2%と、結果に大きな違いはなかった(図2A

藻谷 俊介
2023年7月13日読了時間: 1分


CPI消費者物価指数 5-6月分
電気ガス補助金が本当のインフレ率を見えなくしてしまう問題は、当社のリアルタイム分析では今号から完全に解決した。図2D、2H、4L、4Mをはじめ、すべてのグラフに朱記されたパーセンテージは、いずれも正しいインフレ率である。先月も述べたが、インフレ率の低下ペースは非常に緩慢である。

藻谷 俊介
2023年7月2日読了時間: 1分


乗用車八社生産 5月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2023年6月30日読了時間: 1分


第三次産業活動指数 4月分
当社のX13AS季調では、4月は前月比+1.1%の101.3だった(図2A)。3月は修正なしの100.2となっている。凹凸はあるが、四半期平均で見れば、今のところ滑らかに3四半期連続してプラスとなっている(図2C)。リアルタイム伸び率(グラフ内朱記)がプラスの大業種は、通信、情

藻谷 俊介
2023年6月27日読了時間: 1分


設備投資受注 4月分
先月号では、「まもなく発表される1-3月期の法人企業統計における設備投資が、本当に10-12月期比で下がらずに済むのか(図3Lや図4J~Lの整合性の維持)にも注目が集まるところだろう。」と述べた。結果的に、法人企業統計の設備投資は非常に好調で(図3L青線)、これまでぶれが少ない

藻谷 俊介
2023年6月27日読了時間: 2分


PPI企業物価 5月分
日経の報道から「なお5%台」と言う表現が消えた。先月は前年同月比5.8%という数字に対して、「4カ月連続鈍化もなお5%台」と報道し、筆者はそれを批判した。今月も同5.1%で、今月こそ「なお5%台」なのだが、さすがに見当違いの表現であることを感じたのだろう。5月分が入ったことで、

藻谷 俊介
2023年6月12日読了時間: 1分


KOMTRAX 5月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2023年6月11日読了時間: 1分


景気動向指数 4月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である4月の「総合CI」は、前月比+0.6%の99.4となった(図2A赤線)。3月は0.5ポイント上方修正で98.8だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.7%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いても

藻谷 俊介
2023年6月8日読了時間: 1分


消費関連統計 4月分
1-2月にA~Dがすべてプラスとなった後、3月はAとDがマイナスになり、今月はA~Cがマイナスだった。名目統計であるBを当社で実質化した図5Mもマイナス。一時期よりも調子が悪くなったことは否めない。マイナスとなったA~Cも趨勢としては右上がりが維持されており、底割れ的な悪化では

藻谷 俊介
2023年6月8日読了時間: 1分


労働関連統計 4月分
雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2D青線、そして図2Eの「雇用三羽ガラス」は、季調前月比で3か月連続で2勝1敗となった。非正規の雇用調整はより厳しくなったが(図2D、2F青線)、正社員の増加(図2F赤線)はそれを打ち消して、全体としては雇用が増えている(図2E)。

藻谷 俊介
2023年6月8日読了時間: 2分


1-3月期 法人企業統計
2頁で損益計算書を上から見ていこう。売上は10-12月期比で年率4.2%増加し、10-12月期の同2.4%から再加速(図2A)。原価の伸びが緩み(図2B)、粗利益は10-12月期の横ばいからいきなり2桁の上昇(図2C)。販管費(図2D)と人件費(図2E)も結構増加したが、営業利益

藻谷 俊介
2023年6月2日読了時間: 2分


CPI消費者物価 4-5月分
電気ガス補助金が導入された折に述べたように、補助金は季節調整グラフにおいては1か月の段差を生じさせるだけで、翌月からグラフは上向く。
今回、東京都区部は5月まで発表されたので、当社の速度計グラフは段差を織り込まなくなり、現在のリアルタイム・インフレ率を正しく示すようになった(図2

藻谷 俊介
2023年5月31日読了時間: 2分


乗用車八社生産 4月分
世界全体としての販売が月を追って伸びており、国内八社の生産もダイハツの急減で単月ではマイナスだが、趨勢は上向き。特に国内生産の伸びが顕著になっていて、円安で期待され続けてきた輸出増加にようやく繋がっている。

藻谷 俊介
2023年5月31日読了時間: 1分
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