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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


CPI消費者物価指数 4-5月分
東京CPIは、都による高校無償化パート2によって大ぶれし(図3H)、4-6月はリアルタイムのインフレ率が計算できない状態が続いている(図2H、7月からは21年の携帯料金と同様の接続が可能になる)。当面の対策として、教育を除いた臨時コア指数と、その速度計を作成してある(図

藻谷 俊介
2024年6月1日読了時間: 1分


乗用車八社生産 4月分
世界販売台数や現代の生産はかなり盛り返してきたが、日本メーカーはトヨタ、ダイハツの回復も想像以上に小さく海外生産含めて今ひとつ弱い感じがする。いつまでも不祥事のせいにはできないように思う。

藻谷 俊介
2024年5月31日読了時間: 1分


設備投資受注 3月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、1-3月期の最終的な設備投資(GDP統計における民間企業設備、赤線)は、民間建設受注の下落と工作機械受注の上昇が打ち消し合うような形で、横ばいとなっている(図2M)。まさにその意味で、負けが続いてきた機械受注は、ここへ来て底入れし

藻谷 俊介
2024年5月23日読了時間: 1分


第三次産業活動指数 3月分
3月は当社のX13AS季調では、前月比-0.8%の低下(図2A)。サービス生産は横ばいないし緩慢な下落と言ってよかろう。2月に極端な上昇を示した経産省季調は、先月号で「来月は反動減となるのではなかろうか」と予想したとおりの急落(左図あるいは図2B赤線)。経産省は、先月引

藻谷 俊介
2024年5月20日読了時間: 1分


1-3月期GDP一次速報
遡及改定も含めれば前期比-0.6%で、実際は更に弱かったことになるが、他の月次データ分析でお伝えしているように筆者はこれを景気後退の始まりと捉えていないので、特に悲観的ではない。左グラフの赤線が示すように、コロナ明けの急上昇をほとんど失ったものの、4-6月期にプラスに転じれば

藻谷 俊介
2024年5月20日読了時間: 1分


PPI企業物価 4月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、4月は+3.0%(図2A)。改定後の2~3月の方が若干高かった(図2C)。図2Aは確かに踊り場を抜け出したが、その後再び勢いが低下している。エネルギーを含まないコアも同様に減速し、リアルタイムでは+2.5%(図2B

藻谷 俊介
2024年5月15日読了時間: 2分


KOMTRAX 4月分
4月は中国だけでなく、日米欧幅広く建機の稼働増が見られている。

藻谷 俊介
2024年5月15日読了時間: 1分


消費関連統計 3月分
3月はA、Cが前月比でプラス、B、Dがマイナスとなった。いずれも先月までは趨勢として調整局面にあったが、特にAとCはそこから脱却するような動きにも見え、Dは既にそのような形状だったので、全体に改善の可能性が浮かび上がっているような印象を持っている。後述するように収入は増えてきたの

藻谷 俊介
2024年5月12日読了時間: 1分


景気動向指数 3月分
内閣府の機械的判断は先月から景気の山を過ぎている可能性も示唆するようになっているわけだが、これは一致CIだけで判断する乱暴な習慣に基づいたもの。上記の総合CIで幅広く見れば、特にぶれの大きい鉱工業生産を除いた黄線で見れば、現状は景気減速に過ぎない(図2B、3G)。内閣府は仕方なく

藻谷 俊介
2024年5月12日読了時間: 1分


労働関連統計 3月分
きまって支給される1人あたり給与は実質で前月より増加し(図2H赤線)、特別に支払われた給与が実質で減少したものの(図2J赤線)、両者を合わせた実質現金給与総額(図2G赤線)は増加した。左記事は前年同月比の話であり、季節調整ベースでは昨年11月を底にして既に増加に転じている。

藻谷 俊介
2024年5月12日読了時間: 1分


CPI消費者物価指数 3-4月分
4月の東京リアルタイムCPIは、都による高校無償化パート2(図3H)によって下方に屈折し、この重要な時期に前月までとの比較が出来なくなってしまった。当然、速度計も大きく下がって、向こう2ヶ月は使い物にならなくなっている(図2H、7月からは21年の携帯料金と同様の接続が可能にな

藻谷 俊介
2024年5月9日読了時間: 1分


乗用車八社生産 3月分
八社の世界生産台数はわずかに回復した。しかし今年は前年比7%マイナスの状況で、韓国現代には水を明けられている。欧州の販売台数が下がったことで世界販売は振るわず、すんなり戻るというのはまだ期待に過ぎない。

藻谷 俊介
2024年5月7日読了時間: 1分


第三次産業活動指数 2月分
2月は当社のX13AS季調では、前月比+0.1%の上昇(図2B青線)。経産省季調は極端に上振れしているが(図2B赤線、あるいは左図)、どう見ても不自然であり、また経産省の言う「堅調な財・サービス消費などを受けて」も、2月の他の統計対比で違和感しかない。来月は反動減となるのではなか

藻谷 俊介
2024年4月19日読了時間: 1分


設備投資受注 2月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、昨年10-12月期の最終的な設備投資(GDP統計における民間企業設備、赤線)は、法人企業統計(青線)のTSMC工場建設などによる急上昇を反映して、大きく上がって終わっている(図2M)。今年に入ると、工作機械受注(同黄線)は1-3月

藻谷 俊介
2024年4月16日読了時間: 2分


PPI企業物価 3月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、3月は+2.9%(図2A)。改定後の2月値の方が若干高かった(図2C)。図2Aは確かに踊り場を抜け出したが、その後再び勢いが低下しているのだ。エネルギーを含まないコアも同様に減速し、リアルタイムでは+2.4%(図2

藻谷 俊介
2024年4月12日読了時間: 1分


KOMTRAX 3月分
中国の3月は大きく反発した。しかし1-2月のマイナスをなかったことにはできないため、この状態で底入れを論ずることはまだできない。

藻谷 俊介
2024年4月11日読了時間: 1分


労働関連統計 2月分
■ 雇用人数 異なる統計の、往々にして異なる結論を、恣意性なしで単純な星取り表として考えるのがここでのポイント。雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2D青線、そして図2Eの「雇用三羽ガラス」は、2月は季調前月比で3勝0敗で、先月の1勝2敗から一気に前進。

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 1分


景気動向指数 2月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である2月の「総合CI」は、前月比+0.8%の110.0となった(図2A赤線)。1月は0.7ポイント上方修正されて109.2。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.7%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いて

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 1分


消費関連統計 2月分
1月はA、Cが前月比でマイナス、B、Dがプラスとなった。プラスとなったB、Dも趨勢的にはマイナスで、消費から良いデータは完全になくなっている。Aは当社でうるう年も補正しているので、左記事のような見かけだけの改善もない。

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 1分
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