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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


4月の統計を概観して
先月号では、ウクライナ戦争や商品インフレを考慮すれば意外なほどに多くの統計が改善したことを述べたが、4月に入って改善はむしろ拡がっている。鉱工業生産は中国のロックダウンにもかかわらず下がることはなく、図A赤線が示す生産予測値(計画値)は改めて上昇を

藻谷 俊介
2022年6月9日読了時間: 2分


消費関連統計 4月分
4月も3月に続いてA~Dが揃ってプラスだった。B.以外は実質統計であり、ウクライナ戦争やそれによる物価上昇にもかかわらず、4月も改善が続いたことは朗報である。また、名目統計であるB.については、当社で実質化した図5Lもまたプラスであった。インフレで名目が伸びるのは当然であり、実質

藻谷 俊介
2022年6月9日読了時間: 1分


労働関連統計 4月分
4月の労働環境は改善傾向が続く。急速な物価上昇で実質賃金はリアルタイムでのマイナスが続くが、案外もちこたえていると思う。異なる統計の、往々にして異なる結論を、恣意性なしで単純な星取り表として考えるのがここでのポイント。雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2

藻谷 俊介
2022年6月9日読了時間: 1分


景気動向指数 4月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である4月の「総合CI」は、前月比+1.2%の98.8であった(図2A赤線)。2月は0.3ポイント下方修正され97.6となっている。TOPIXなど相場2系列を除くベースでは+1.1%(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いて

藻谷 俊介
2022年6月9日読了時間: 1分


KOMTRAX 5月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2022年6月7日読了時間: 1分


米国雇用関連統計とユーロ圏5月景況感
米国雇用市場関連の統計が強めだったため、FF金利先物は先行きの政策金利強含み方向へ反転した。CPI次第でまた変わる可能性はあるが、ここではとりあえず先週分の統計を確認しておきたい。ユーロ圏消費者信頼感指数は物価高とウクライナ情勢によって強く打ちのめされた状況が続く。

別府 浩一郎
2022年6月6日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
「国際商品市況(その1)」(第30頁)でココアを削除し、木材を追加。木材先物価格はロシアのウクライナ侵攻後の3月3日に二番天井を付け、その後急落。木材以外も含めた建設資材価格は依然高止まりも、最も鋭敏な木材先物価格の動向には注目しておきたい。

別府 浩一郎
2022年6月5日読了時間: 1分


中小企業・家計に見る経済再開期待
日本株は上にも下にも大きく動かない状態が続いている。プライム企業の予想配当を見ると、コロナ禍での停滞を乗り越え、増加の勢いを増しつつある。一定の株価下支え効果はあるだろう。また、「ウィズコロナ」で経済再開を推し進める政策姿勢が、中小企業や家計のマインドも押し上げている。

別府 浩一郎
2022年6月5日読了時間: 1分


S&P500は先々週急反発の勢い続かず反落
先週、S&P500指数は1.2%下落。先々週急反発の勢い続かず反落。5月非農業部門雇用者数が前月比39.0万人増(事前予想32.5万人増)と底堅く、秋口の利上げ小休止期待が後退。10年物金利は2.7%台から2.9%台へ再上昇。

別府 浩一郎
2022年6月5日読了時間: 1分


世界成長率 1-3月期
1-3月期の世界成長率は、データ収集率88%の現段階で前期比年率換算+6.5%と、10-12月期の同+5.6%から加速した。図4Bが示すように、振り返っても決して低い成長率ではない。
加速と聞くと違和感があるかも知れないが、3頁の国別比較が端的に示すように、1-3月期がマイナス成

藻谷 俊介
2022年6月1日読了時間: 1分


1-3月期 法人企業統計
2頁で損益計算書を上から見ていこう。売上は10-12月期比で年率9.8%増加し(図2A)、原価の伸びもあったが(図2B)、粗利益も同6.1%増加した(図2C)。しかし、販管費(図2D)と人件費(図2E)が同7.9%と大きく伸びたため、営業利益は同10.6%のマイナス(図2G)。営

藻谷 俊介
2022年6月1日読了時間: 1分


品目別に見た出荷・在庫指数 4月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
2022年5月31日読了時間: 1分


乗用車八社生産 4月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2022年5月31日読了時間: 1分


CPI消費者物価 4-5月分
2ヶ月前の号で、「インフレがいよいよ懼れられているが、3%インフレあたりが当面の目安となると思う。円安の加速などがあれば、多少増える可能性もあるが、今の段階では見たこともないインフレにはならないと言うのが結論である。」と述べて以来、実際のデータの動きも落ち着いていることが示されて

藻谷 俊介
2022年5月31日読了時間: 1分


S&P500は8週ぶり大幅反発
先週、S&P500指数は6.6%上昇。8週ぶり大幅反発。水曜公表の5月FOMC議事要旨は過度にタカ派的な内容ではなく安心感誘う。週末発表の4月個人消費支出前月比0.9%増(事前予想0.7%増)、4月PCEPI前月比0.2%上昇(同0.3%上昇)も好感。

別府 浩一郎
2022年5月29日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
先週は世界的に金利上昇一服、株価反発となりましたが、我が国の場合、債券市場の機能は強く抑圧され、ほとんど動きが無い状態が継続。株式市場も、目先はともかく、長い目で見ればダイナミズムが失われる過程にあることは変わりないと思われます。

別府 浩一郎
2022年5月29日読了時間: 1分


コロナウイルスはもう忘れてしまって良いのか
一時期は頻繁に発行していた「コロナ拾遺」だが、しばらく出してしていない理由を読者に問われることがある。実際の筆者は毎朝、相も変わらず新しいデータの入力を続けており、その主な部分は毎週のモデル週報で読者の一部に公開している。毎朝入力していて一番変わったと思うのは、各国当局の数字に対

藻谷 俊介
2022年5月27日読了時間: 7分


設備投資受注 3月分
最初に、見出しは「コロナ前届かず」だが、10.37兆円と10.40兆円はほぼ同じであり、「コロナ前にほぼ並ぶ」で良いのではないかと思う。わずかでも小さかったら負けのような賭け事まがいの仕切り方には、何となく統計の素人感が漂うのだ。実際に、設備投資は経済の数少ない明るい部分であると

藻谷 俊介
2022年5月22日読了時間: 2分
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