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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


S&P500は金利上昇嫌気し3週続落
先週、S&P500指数は2.7%下落。3週続落。火曜、S&P Globalの米国PMI2月速報値が非製造業中心に上振れし、長期金利が大幅上昇。当日だけでS&P500は2.0%安。週末発表の1月個人消費支出、同価格指数受け、早期利上げ停止期待は一段と後退。

別府 浩一郎
2023年2月26日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXのヒストリカル・ボラティリティは2月21日に5.6%まで低下(第5頁)。17年10月18日と並ぶ異例の低さ。それ以前では05年7月28日の5.7%がある。あの小泉郵政解散の直前である。極端な膠着相場はきっかけ次第で大きく動きがちだ。どちらの方向かは別として。

別府 浩一郎
2023年2月26日読了時間: 1分


米住宅ローン債権の遷移率
NY連銀が発表した米国家計債務調査では、住宅ローン債権の遷移率は、正常債権から30-60日延滞債権へが0.62%だった。21年第2四半期0.27%をボトムに漸増傾向にあるが、依然低い水準だ。90日以上延滞債権への遷移率は0.12%でほとんど増えていない。

別府 浩一郎
2023年2月23日読了時間: 2分


S&P500は物価指標強含みで小幅続落
先週、S&P500指数は0.3%下落。注目の1月CPIは前月比0.5%上昇、同コア前月比0.4%上昇。1月PPIも前月比0.7%上昇、同コア前月比0.5%上昇となり、早期利上げ停止への期待が後退。FRB高官からは利上げ継続を支持する発言が相次ぐ。

別府 浩一郎
2023年2月19日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
黒田総裁就任直前の13年3月19日から先週末までの業種別騰落率上位は精密機器243%、その他製品225%、海運220%。下位は不動産-5%、証券7%、電気・ガス11.4%。不動産相対株価は「黒田バズーカ」直後に鋭角的ピーク(第13頁)。超緩和への期待を全て織り込んだ後は低迷一途。

別府 浩一郎
2023年2月19日読了時間: 1分


設備投資受注 12月分
筆者は半年前の号から、工作機械受注の悪化を見て当冊子のトーンを下げてきたので、このような展開になってくることに覚悟はあった。図2A~Dを見ても季節調整の差異はあまりなく、ピークアウトは明らかである。図4Aの建設受注も同様だ。ただし、当冊子のキーチャートである図3Jは、末端1月

藻谷 俊介
2023年2月18日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 1月分
ほとんど季節調整されていない中国の統計を、春節補正の季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。先月号では、中国経済が復調するのは早くて4-6月期以降とするのが現実的、と述べた。中国ではある時期から1-2月の統計を合算して3月に発表する悪しき慣習が広がり、2

藻谷 俊介
2023年2月17日読了時間: 2分


第三次産業活動指数 12月分
当社のX13AS季調では、12月は前月比-0.5%の99.6だった(図2A)。11月は0.1ポイント下方修正の100.1となっている。四半期平均では10-12月期は下落を免れたが(図2C)、12月はマイナスのげたを履いており、1-3月期には多少凹むことが避けられないと考えられる。

藻谷 俊介
2023年2月16日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 12月分
12月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比-0.6%(前年同月比+0.4%)の139.1だった(図5A)。11月は0.3ポイント下方修正の140.0であった。マイナスではあったが、図5Aは踊り場の範疇と言ってよいだろう。世界輸出数量指数も12月は反発し(図8B)、もう下がらなく

藻谷 俊介
2023年2月15日読了時間: 1分


世界景気先行指数 1月分
12月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の155.2となった(図4A)。11月は修正なく154.9のままだった。合目は遡及上方修正されて-0.8まで上昇(図4B)。先月は-1.3合目だった。図4Bは図4Aから波動成分だけを見やすく取り出したものであり、実際の世界景

藻谷 俊介
2023年2月15日読了時間: 1分


PPI企業物価 1月分
リアルタイムで見た日本のPPIインフレ率は、ようやく6.8%まで下がり、日本独自の第4波もほぼ終わった(図2C)。むろん6.8%ではまだ高すぎるので、ここから世界PPI(図4M)のように更に下がって行き、正常化に向かうことになるだろう。図5Dによると、契約通貨ベースの輸入物価は1

藻谷 俊介
2023年2月14日読了時間: 1分


景気動向指数 12月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である12月の「総合CI」は、前月比-0.6%の98.3となった(図2A赤線)。11月は0.3ポイント下方修正で98.9だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.5%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除

藻谷 俊介
2023年2月14日読了時間: 1分


10-12月期GDP一次速報
下表が示すように、遡及下方修正は0.1%に留まり、小さな成長率と小さな補正の、特筆すべき点のない結果に終わった。下表の内訳では当社のSGRIモデルとの差異が特に外需にて大きいが、全体としては違和感のない結果だった。世界に視野を広げても状況は同じで、データ収集率41%の現時点で

藻谷 俊介
2023年2月14日読了時間: 1分


消費関連統計 12月分
11月はA~Dがすべてマイナスだったが、12月はA~Cはプラスに転じた。名目統計であるBを当社で実質化した図5Mも横這いだ。11月の下落を十分に打ち消せないものもあるが、取り敢えず下げ続けなかったことにより、底割れ感はない。2頁の10大費目のグラフ内朱記値を見ると、12月にリ

藻谷 俊介
2023年2月13日読了時間: 1分


KOMTRAX 1月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2023年2月13日読了時間: 1分


労働関連統計 12月分
12月はボーナスが伸びたこともあって、11月より見栄えのするグラフが多い。雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2D青線、そして図2Eの「雇用三羽ガラス」は、季調前月比で11月に続いて1勝1敗1分。ただし常用雇用指数のパートタイムの減少に歯止めがかかる一方で、正

藻谷 俊介
2023年2月13日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
超緩和の功罪に関し、「功」の面としてしばしば株価上昇が挙げられます。2013年3月20日から直近まで日本株は90%上昇。ただ、スウェーデン、フランスがほぼ同じ。オランダは約150%、米国は約160%上げています(いずれも現地通貨ベース)。日本は「大規模緩和の割には」とも言えます。

別府 浩一郎
2023年2月12日読了時間: 1分


全く意に介さない人々
先日、同性婚を巡る首相秘書官発言が話題となったが、選択的夫婦別姓も長年棚ざらしにされている。否、「伝統的家族観に反する」とする自民党保守派の反対で、導入の可能性はむしろ後退さえしている。人口動態が様変わりした今日、「伝統的家族観」に説得力は無いが、彼らは全く意に介さない。

別府 浩一郎
2023年2月12日読了時間: 2分
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