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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


3月の統計を概観して
先月号では、2月の鉱工業生産が内外ともに反転し、不況とは反対の方向に向かっていることを示し、まだ勢いは弱いが底は入れた公算が大であると主張した。今3月も内外で回復基調を示すデータが多数を占めるようになり、回復が始まっていることは9分9厘間

藻谷 俊介
2023年5月10日読了時間: 2分


改めて広がる所得によるマインド格差
内閣府「消費動向調査」消費者態度指数は3月、4月に大きく持ち直した。経済再開効果に加え、「今後1年で10%以上」という物価上昇見通しが沈静化し、「暮らし向き」、「耐久財の買い時判断」が持ち直した。所得が高いほどマインドが良好であることは改めて言うまでもない。

別府 浩一郎
2023年5月9日読了時間: 2分


CPI消費者物価 3-4月分
先々月号で述べたように、電気ガス補助金は季節調整グラフにおいては1か月の段差を生じさせるだけで、その後はある程度インフレである限り、グラフは上向く。
重要なのは、その段差の後の2か月(3月、4月分)の上昇(インフレ率)が年率換算でどの程度であるかと言うことだ。それが最も直近の東京

藻谷 俊介
2023年5月8日読了時間: 2分


S&P500は地銀不安続き反落。週末は急反発
先週、S&P500指数は0.8%下落、水曜の0.25%利上げを挟んで、S&P500は木曜まで2.6%下落。週末、強烈に売り込まれた地銀株の買い戻しや事前予想を上回る決算を発表したApple中心に急反発も、週間では反落。

別府 浩一郎
2023年5月7日読了時間: 1分


世界インフレ率 3月分
3月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で2.9%で、過去10年間の平均並み(図4D)。図7CのPPIインフレ率も、もはやインフレの脅威を示さなくなって久しい。インフレは一部国家の一部領域に残るだけである。
世界実質賃金は徐々に加速し、

藻谷 俊介
2023年5月7日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
ITセクター相対株価(2010年末=100)はピーク152(21年12月27日)に対し、直近は129(第9頁)。一方、S&P500種のITセクター相対株価はピーク202(21年12月10日)に対し、先週末は200まで急接近。Apple、Microsoftの「二強」が押し上げ。

別府 浩一郎
2023年5月7日読了時間: 1分


乗用車八社生産 3月分
先月に引き続いて全体的に増産基調。現代自動車の韓国内生産の戻りに比べて鈍かった日本八社の国内生産だったが、ここへきて急上昇(図A)。スズキだけが弱い。

藻谷 俊介
2023年5月2日読了時間: 1分


ワクチン接種率に見る国民性・県民性
我が国は百人当たり総接種回数、ブースター接種回数のいずれにおいても、主要国の中で最高だが、高齢者を除けば、日本の中でも大きな違いがある。「12歳~19歳」の3回目接種率を都道府県別に見ると、秋田県の約70%に対し、沖縄県は約28%と半分以下に留まる。地域的に「東高西低」が鮮明。

別府 浩一郎
2023年4月30日読了時間: 2分


S&P500は主力ハイテク株中心に反発
先週、S&P500指数は0.9%上昇。Nasdaqは本年高値更新。First Republic Bank の経営不安再燃で週央まで軟調も、週後半はMicrosoft、Meta Platformsなどの主力ハイテク中心に決算を好感した買いで反発。

別府 浩一郎
2023年4月30日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
米国では3月の2地銀破綻に続き、First Republic Bankも破綻。一方、我が国では、じもとホールディングス傘下のきらやか銀行が大幅赤字で三度目の公的資金注入へ。しかも無配転落ではなく減配に留めるという。さすが、「盤石」の金融システムです(5月3日記)。

別府 浩一郎
2023年4月30日読了時間: 1分


コロナ拾遺 28 エピローグ
コロナデータの更新は3月末で完全に停止した。過去3年間にわたって毎日、週末でも、旅先でもスクショを取って更新してきたので、止めた後しばらくは喪失感に悩まされるほどだった。日本も含めて全数報告ではない国が大半となって、もはや数値の信頼性が確保できなくなったこともあるが、筆者自身コロ

藻谷 俊介
2023年4月28日読了時間: 7分


品目別に見た出荷・在庫指数 3月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
2023年4月28日読了時間: 1分


第三次産業活動指数 2月分
当社のX13AS季調では、2月は前月比+0.6%の100.4だった(図2A)。1月は0.8ポイント下方修正の99.8となっている。1月に意外なほど貯蓄率が下がって、2月も消費の伸びが継続したため、筆者の予想を超えて1-3月期は2四半期連続してプラスで進行中である(図2C)。

藻谷 俊介
2023年4月26日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
相対株価の弱さが際立つ輸送用機器(第12頁)。バリュー相場からいち早く脱落したのが自動車株。「日銀短観」3月調査で、1年後より3年後、3年後より5年後の販売価格見通しが低い業種は化学と自動車のみ。前者には薬価改定の影響が大きい医薬品を含むため、実質は自動車のみである。

別府 浩一郎
2023年4月23日読了時間: 1分


S&P500はごく小幅反落。VIXが一段と低下
先週、S&P500指数は0.1%下落。ごく小幅反落。1-3月期純利益前年同期比24%減を発表したTeslaが11%安。ただ、主要ハイテク株の決算発表を控え、全体では極めて小動きに終始。VIXは一時、21年11月中旬以来の水準に低下。

別府 浩一郎
2023年4月23日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 3月分
3月は先月までの流れを確定する形で、V字回復を示すグラフが並ぶことになった。鉱工業生産は昨年末の短い踊り場から脱出したことが鮮明になり(図A)、リアルタイムでの伸び率は年率約7%と、5%成長目標には十分な勢いを回復した(図A’)。今回3か月分が一気に更新された図B~D、特5~6は

藻谷 俊介
2023年4月20日読了時間: 2分


PPI企業物価 3月分
リアルタイムで見ることの重要性がますます増している現在。前年同月比で7.2%と言うのは、過去12か月もの長い期間の累積物価上昇率であり、今のインフレ率でも何でもない。
と言うことで見るべきはリアルタイム・インフレ率なのだが、先月号でも述べたように、政府の補助金のせいで本当のインフ

藻谷 俊介
2023年4月16日読了時間: 1分
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