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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


Weekly Market Watch 定例図表
先週水曜、東証プライム市場の騰落レシオが74.5%まで低下(第5頁)。本年1月4日の75.9%を下回り、21年12月2日69.2%に迫る。過去、70%割れはボトム圏のケースが多い。もっとも、米国、中国、中東などモヤモヤした外部環境は変わらず。

別府 浩一郎
2023年10月29日読了時間: 1分


景気サイクルを何で見るべきか
6月に金利サイクルと景気サイクルのずれの問題を最初に提起した後、親しい機関投資家とミーティング中に、「景気の定義の仕方次第ではずれは発生しないのではないか、例えば米失業率で見れば」との指摘を受けた。時間が開いてしまったが、重要な指摘なので改めて考えてみたい。金利はグローバルな

藻谷 俊介
2023年10月28日読了時間: 5分


世界インフレ率 9月分
9月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で3.7%と前月から幾分低下。6月2.4%、7月3.0%、8月の4.1%と言う推移で、エネルギー価格に合わせてアップダウンしている(図4D、8J~K)。PPIインフレ率は、昨年8月から価

藻谷 俊介
2023年10月23日読了時間: 1分


第三次産業活動指数 8月分
当社のX13AS季調では、8月は前月比-0.5%の101.4だった(図2A)。7月は0.1ポイント下方修正の101.9となっている。前月比ではマイナスであるが、リアルタイムの伸び率は年率で3.0%あり、上昇トレンドの継続を疑うものではない。四半期平均でも滑らかで、4四半期連続

藻谷 俊介
2023年10月22日読了時間: 1分


KOMTRAX 9月分
企業公開データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2023年10月22日読了時間: 1分


性質の悪いノスタルジー
安倍チルドレンによる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が大いに参考としているのが世界恐慌後の高橋財政と、池田勇人の国民所得倍増計画だ。しかし、参考とするには経済状況、人口動態が余りにも違い過ぎる。性質(たち)の悪いノスタルジーと言うほかない。

別府 浩一郎
2023年10月22日読了時間: 2分


S&P500は長期金利上昇で3週ぶり反落
先週、S&P500指数は2.4%下落。3週ぶり反落。9月小売売上高が前月比0.7%増(事前予想0.3%増)と強含み。先々週の新規失業保険申請件数も1月第4週以来の20万件割れ。これらを受けた金利上昇と緊迫する中東情勢が株価を下押し。

別府 浩一郎
2023年10月22日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
10月22日付「Weekly Market Watch」第5頁「責任ある積極財政を推進する議員連盟」設立趣意への注を以下のように変更します。
【訂正前】(注2)青字で記した西暦年および赤字箇所は筆者による。
【訂正後】(注2)青字の西暦年追加および赤字での強調は筆者によるもの。

別府 浩一郎
2023年10月22日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 9月分
9月の鉱工業生産は前月比+0.4%と上げ足した(図1)。図2が示すリアルタイムの増加率は、およそ年率5%前後はあることを示している。ちなみにこれが2017年は6.5%、18年は5.9%、19年は6.1%であったから多少劣るが、極端に何か変わったわけではない。細かいぶれは捨象し

藻谷 俊介
2023年10月20日読了時間: 2分


S&P500は小幅続伸。CPI発表後は上昇一服
先週、S&P500指数は0.4%上昇。小幅続伸。複数のFRB高官から追加利上げに慎重な発言が相次いだことを好感し週央まで続伸。ただ、木曜、9月CPI発表後は上昇一服。イスラエルとハマスの軍事衝突激化への警戒も上値を抑制。

別府 浩一郎
2023年10月15日読了時間: 1分


しぶとい巨大ITと低迷する家計マインド
米巨大IT企業が高金利への耐性を発揮し、EPS予想も強含みで推移しているのと対照的に、家計や中小企業のマインドは停滞が続く。ミシガン大調べ消費者センチメント指数10月速報値は前月比5.1ポイント低下の63.0。中小企業楽観度指数もコロナ禍直後の20年4月ボトム近辺の水準に低迷。

別府 浩一郎
2023年10月15日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
先週のS&P500種上昇率ランキングは第1位 Northrop Grumman 15.8%、第6位 General Dynamics 10.5%、第8位 Lockheed Martin 10.1%。中東情勢緊迫化による必然の結果。ウクライナ情勢さえ霞む憂慮すべき事態です。

別府 浩一郎
2023年10月15日読了時間: 1分


世界景気先行指数 9月分
9月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.4%の161.8となった(図4A)。8月は0.2ポイント上方修正されて161.1となっている。合目は遡及上方修正されて、9月は6.8合目まで上昇(図4B)。8月は6.3合目から6.2合目に若干下方修正された。

藻谷 俊介
2023年10月14日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 8月分
8月の世界鉱工業生産(データ88%収集時点)は、季調前月比+0.7%(前年同月比+2.3%)の142.8だった(図5A)。7月は修正なしの141.8であった。0.7%は今年に入って最大の伸び率であり、速度計も加速していることを示している(図5D)。まだ好況期平均の青線に

藻谷 俊介
2023年10月14日読了時間: 1分


PPI企業物価 9月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、9月は+0.5%(図2A)。先月の1.5%よりは低下したが、その細かい変化を読んでも意味はなく、グラフが一進一退の横這い傾向を示していることが重要だ。従って、速度計は0%前後をうろうろしている(図2C)。これに対し

藻谷 俊介
2023年10月14日読了時間: 1分


設備投資受注 8月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、4-6月期まではかろうじて上昇基調を維持したが、多くの線はその前後から大小の調整を示している。しかし、投資採算は高く、ファンダメンタルズが悪いわけではない(図3H)。以下に述べるような良い変化も出てきた。8月に工作機械受注の

藻谷 俊介
2023年10月13日読了時間: 1分


8月の統計を概観して
先月号では、緩慢ながら回復が続いており、まず悪くない状態であることを述べた。8月もその状態だが、9-10月の生産予測には上振れも見られ、多少加速感が出てくる可能性も指摘できるようになった。5月以降横ばいを続けていた鉱工業生産は、8月も微

藻谷 俊介
2023年10月10日読了時間: 2分


悪化でも甘さの残った電気機械の業況判断
主要業種別の業況サイクルでは、業況判断DIが-2、かつサプライズ幅が-12ポイントに達した電気機械は左下方向へ悪化の動きとなった。逆張り的観点からは妙味のある位置と見れなくもない。しかし、製品需給、製品在庫判断DIを考慮すると、今回の業況判断DIでも甘いものだったことが難点だ。

別府 浩一郎
2023年10月9日読了時間: 2分


労働関連統計 8月分
「雇用三羽ガラス」は、季調前月比で2勝1敗で、1勝だった先月よりは勢いがついた。きまって支給される1人あたり賃金は、実質でも昨年末から下げ止まっている(図2H赤線)。これに特別に支払われた給与(図2J)のアップダウンが乗っかったものが、現金給与総額である(図2G)。こ

藻谷 俊介
2023年10月8日読了時間: 1分
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