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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


月例中国統計ウォッチ 3月分
これまで、生産が堅調であることが筆者の中国経済への相対的楽観の大きな根拠であった。だが、3月は図1が久々にくっきりマイナスとなり、速度計も年率7%前後から一気に減速した(図2)。図1青線の公表季調値も微マイナスである。非常に問題なのは、最近になって新聞が

藻谷 俊介
2024年4月17日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXは75日線からの11%上方乖離、200日線からの18%上方乖離からの調整局面にあると見て良さそうです(第5頁)。

別府 浩一郎
2024年4月17日読了時間: 1分


設備投資受注 2月分
図3Lで名目の民間設備投資を概観すると、昨年10-12月期の最終的な設備投資(GDP統計における民間企業設備、赤線)は、法人企業統計(青線)のTSMC工場建設などによる急上昇を反映して、大きく上がって終わっている(図2M)。今年に入ると、工作機械受注(同黄線)は1-3月

藻谷 俊介
2024年4月16日読了時間: 2分


S&P500は3月CPIや中東情勢受け続落
先週、S&P500指数は1.6%下落。水曜発表の3月CPI前月比0.4%上昇(事前予想0.3%上昇)やFOMC議事要旨受け利下げ期待が後退。S&P500は0..9%安。翌日一旦反発も、週末にはイランによるイスラエルへの報復攻撃への懸念も加わり1.5%大幅安。

別府 浩一郎
2024年4月14日読了時間: 1分


PPI企業物価 3月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、3月は+2.9%(図2A)。改定後の2月値の方が若干高かった(図2C)。図2Aは確かに踊り場を抜け出したが、その後再び勢いが低下しているのだ。エネルギーを含まないコアも同様に減速し、リアルタイムでは+2.4%(図2

藻谷 俊介
2024年4月12日読了時間: 1分


2月の統計を概観して
弱々しい状態が続いている日本経済だが、先月の号で下げも多少落ち着いてきたと述べた。悪化していたものも今月はほぼ下げ止まり、取り敢えず底割れは回避したと言える。2月の鉱工業生産は小幅だが続落し、ぶれに対するテクニカルな反動増すらも見られなかった(図A青線)

藻谷 俊介
2024年4月12日読了時間: 2分


KOMTRAX 3月分
中国の3月は大きく反発した。しかし1-2月のマイナスをなかったことにはできないため、この状態で底入れを論ずることはまだできない。

藻谷 俊介
2024年4月11日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 2月分
2月の世界鉱工業生産(データ65%収集時点)は、季調前月比+0.6%(前年同月比+2.7%)の142.8となり、1月のマイナスは1ヶ月だけで終わった(図5A)。1月は0.1ポイント上方修正の141.9であった。速度計も年率1.5%まで上昇し、不況ではなく半好況が続いてい

藻谷 俊介
2024年4月11日読了時間: 1分


危険水域に達した米サービス・インフレ
昨夜発表されたアメリカの3月の消費者物価統計は、筆者が2/18号、3/17号と続けて描いてきた「人手不足によるインフレ」が、やはり現実となっていることを示した。新しいグラフなどを見ながら、事実を確認しておこう。やはり一番のポ

藻谷 俊介
2024年4月11日読了時間: 3分


高揚する「資産価値の増え方」意識
消費者態度指数の枠外で発表されている「資産価値の増え方」意識の上昇が目覚ましい。今3月46.3は、アベノミクス初期の高揚感が残っていた13年9月の48.6以来の水準である。

別府 浩一郎
2024年4月10日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
第24頁の中国CSI300不動産株指数は4月3日までのグラフ。前日に1月22日3201ポイントを割り込み、当日終値は3147ポイント。4月10日終値は2956ポイント。4月3日から6%安、前日比では4%安と下げ足を速めている。

別府 浩一郎
2024年4月10日読了時間: 1分


世界景気先行指数 3月分
3月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.4%の165.8となった(図4A)。2月は0.4ポイント下方修正されて165.1となった。図3頁から不自然な段差が消え、先月指摘したCLIの大きな改定は終わったようである。その結果、合目は大きく遡及下方修正。2月は

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 1分


労働関連統計 2月分
■ 雇用人数 異なる統計の、往々にして異なる結論を、恣意性なしで単純な星取り表として考えるのがここでのポイント。雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2D青線、そして図2Eの「雇用三羽ガラス」は、2月は季調前月比で3勝0敗で、先月の1勝2敗から一気に前進。

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 1分


賃金周辺を掘り起こす
今四半期の機関投資家向けミーティングでは、鉱工業生産、サービス生産、実質消費などが総じて減少している日本経済の現状を警戒する一方で、それでも恐らく不況には陥らないであろう理由として、実質賃金の上昇と世界経済の好調を挙げている。しかし実質賃金の上昇については、今も普遍的な認識が欠

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 5分


業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(3月短観)
短観特集号の付属資料です。販売価格見通しを業種別・規模別に一覧。

別府 浩一郎
2024年4月8日読了時間: 1分


景気動向指数 2月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である2月の「総合CI」は、前月比+0.8%の110.0となった(図2A赤線)。1月は0.7ポイント上方修正されて109.2。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.7%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いて

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 1分


消費関連統計 2月分
1月はA、Cが前月比でマイナス、B、Dがプラスとなった。プラスとなったB、Dも趨勢的にはマイナスで、消費から良いデータは完全になくなっている。Aは当社でうるう年も補正しているので、左記事のような見かけだけの改善もない。

藻谷 俊介
2024年4月8日読了時間: 1分


大幅円安下で業況最下位の電気機械
3月短観における業況判断DIは大企業製造業が2ポイント悪化の11、同非製造業が2ポイント改善の34で91年8月以来の高水準と明暗を分けた。特に電気機械は業況判断DIが金属製品と共に最下位。「これ以上は悪くなりようがない」とも言えるが、大幅円安下でこの状況だ。

別府 浩一郎
2024年4月7日読了時間: 1分


S&P500は3週ぶり反落
先週、S&P500指数は1.0%下落。3週ぶり反落。一部FRB高官の利下げに慎重な発言など受け、木曜までに先週末史上最高値から2.0%安。週末発表の3月平均時給は21年6月以来の低水準となり株価は1.1%上昇も、週間では反落。

別府 浩一郎
2024年4月7日読了時間: 1分


中堅・中小の販売価格見通し上振れ
中堅・中小企業では製造業中心に、販売価格見通しも大企業より強めの数値となっている。大企業と比べ仕入価格で不利な立場におかれ、同時に大幅人手不足のため賃金は上げざるを得ない。販売価格引き上げの必要性は強まる一方だ。

別府 浩一郎
2024年4月3日読了時間: 2分
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