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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


世界景気先行指数 5月分
5月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.4%の166.6となった(図4A)。4月は0.2ポイント下方修正された166.0であった。今月も合目は下方修正され、4月は8.2→7.1合目と大幅に下方修正、それ以前も順繰りに引き下げられた。新たに加わった5月は7.4合

藻谷 俊介
2024年6月10日読了時間: 1分


4月の統計を概観して
新年以降、弱々しい状態が続いてきた日本経済だが、先月号では取り敢えず「新春の危機は去った」と締めくくった。今号では4月のデータが加わって、更に安心感は増している。4月の鉱工業生産は大幅に上昇した(図A青線)。サプライズを示す図Bも近年ではトッ

藻谷 俊介
2024年6月9日読了時間: 2分


景気動向指数 4月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である4月の「総合CI」は、前月比+0.1%の110.9となった(図2A赤線)。3月は0.3ポイント上方修正されて110.8。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも0.0%と横ばいだったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7

藻谷 俊介
2024年6月9日読了時間: 1分


消費関連統計 4月分
4月はAのみマイナスで、B~Dがプラスとなった。Aも3月の急伸の後なので、本当の意味でのマイナスではない。先月号でも「全体に改善の可能性が浮かび上がっている」と述べたが、今月はそこから「可能性」を取っても差し支えないと言える。収入増が貯蓄に回ってしまう現象も緩和されてきた(図3B

藻谷 俊介
2024年6月9日読了時間: 1分


世界成長率 1-3月期
1-3月期の世界成長率は、データ収集率100%の現段階で前期比年率換算+3.2%で、10-12月期の改定後同3.6%から幾分減速した(図4B)。2四半期連続の減速となるが、依然として3%を超えており、図4Bを遡って特に見劣りしない。ポストコロナのダッシュからの減速は仕方

藻谷 俊介
2024年6月9日読了時間: 1分


S&P500は反発。NVIDIA時価総額3兆ドル台
先週、S&P500指数は1.3%上昇。Nasdaq指数と共に過去最高値を更新。火曜発表の4月求人件数前月比3.5%減の805.9万件(事前予想835.5万件)など受けた長期金利の低下を好感。水曜にはNVIDIAがApple、Microsoftに続き3社目となる時価総額3兆ドル台。

別府 浩一郎
2024年6月9日読了時間: 1分


24年ぶりの水準に沈んだDS倍率
DS倍率は昨日7.25倍と00年7月以来の水準に沈んだ。この状況下でのNVIDIA採用思惑は、ITバブル期、やはり同倍率が急低下する中、99年11月に実施されたIntel、Microsoftのダウ30種採用を思い起こさせる。

別府 浩一郎
2024年6月6日読了時間: 2分


労働関連統計 4月分
雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2D青線、そして図2Eの「雇用三羽ガラス」は、4月は2ヶ月連続で季調前月比で1勝2敗。そして残念ながら2敗のグラフが趨勢的にも低下の様相を示し始めたのが今月の特徴だ。

藻谷 俊介
2024年6月5日読了時間: 2分


1-3月期 法人企業統計
2頁で損益計算書を上から見ていこう。売上は10-12月期比で年率1.5%減少し、ついにピークアウト(図2A)。幸い原価もピークアウトしたので(図2B)、粗利益はかろうじてピークアウトを回避し1.8%のプラスを維持した(図2C)。販管費(図2D)と人件費(図2E)も10-12月期に

藻谷 俊介
2024年6月5日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
先週木曜、TOPIXのヒストリカル・ボラティリティ(HV)は9.6%と昨年5月中旬以来の10%割れ(第5頁)。S&P500指数のHVは6月4日7.7%と、こちらは21年11月下旬以来の低水準。意外なほどの相場の落ち着き。あるいは米大統領選までの「嵐の前の静けさ」なのか。

別府 浩一郎
2024年6月5日読了時間: 1分


S&P500は6週ぶり反落。Salesforce決算で売り
先週、S&P500指数は0.5%下落。6週ぶり反落。週明け火曜にNasdaq指数、ITセクター指数は半導体関連中心に過去最高値。水曜全面安の後、Salesforceの失望的決算と次四半期見通し受け、ITセクターは木曜に2.5%大幅安。

別府 浩一郎
2024年6月2日読了時間: 1分


CPI消費者物価指数 4-5月分
東京CPIは、都による高校無償化パート2によって大ぶれし(図3H)、4-6月はリアルタイムのインフレ率が計算できない状態が続いている(図2H、7月からは21年の携帯料金と同様の接続が可能になる)。当面の対策として、教育を除いた臨時コア指数と、その速度計を作成してある(図

藻谷 俊介
2024年6月1日読了時間: 1分


乗用車八社生産 4月分
世界販売台数や現代の生産はかなり盛り返してきたが、日本メーカーはトヨタ、ダイハツの回復も想像以上に小さく海外生産含めて今ひとつ弱い感じがする。いつまでも不祥事のせいにはできないように思う。

藻谷 俊介
2024年5月31日読了時間: 1分


品目別に見た出荷・在庫指数 4月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
2024年5月31日読了時間: 1分


米インフレ率が低下するための条件
今月中旬に発表された4月の米インフレ率は前年同月比では0.1%低下して3.4%となり、市場のインフレ懸念は和らいだと言う話になって一時期株価も上昇したが、楽観が長くは続かなかったことはご承知の通りである。些か旧聞となってしまったが、前年同月比ではなく、リアルタイムで見た米インフレ

藻谷 俊介
2024年5月30日読了時間: 6分


Weekly Market Watch 定例図表
4月18日付Weekly Market Watch「3月相場で記録した様々な節目」では、TOPIXが3月22日に200日線からの上方乖離18.0%に達したことを指摘。現在はその沈静化過程にあるが、乖離率は直近でも約10%とまだ中途半端な水準にある(第5頁)。

別府 浩一郎
2024年5月29日読了時間: 1分


足元の日米家計マインド
内閣府「消費動向調査」の消費者態度指数(一般世帯・季調値)は本年3月にコロナ禍後ピーク39.5を記録したものの、直近5月は36.2と、昨年10月35.9以来の水準まで落ち込んだ。再度強含む物価見通しに直撃され悪化が目立つのが「耐久消費財の買い時判断」と「暮らし向き」だ。

別府 浩一郎
2024年5月29日読了時間: 2分
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