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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


KOMTRAX 6月分
6月の建機稼働時間、中国は小さなマイナスで済み、底入れ線形に変化はない形になった。日本は残念ながら大きめの下落である。

藻谷 俊介
2024年7月10日読了時間: 1分


PPI企業物価 6月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、6月は+6.5%に続伸(図2A)。速度計も上げ足した(図2C)。ただし、エネルギーを含まないコアは減速し、リアルタイムで+3.9%(図2B)。速度計はピークアウトした(図2D)。

藻谷 俊介
2024年7月10日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 5月分
5月の世界鉱工業生産(データ59%収集時点)は、季調前月比+0.5%(前年同月比+2.5%)の144.0となり、4ヶ月連続でプラス(図5A)。4月は0.2ポイント上方修正の143.2であった。これまでの半好況的な伸び率から好況並に加速しており、まだ好景気は終わらない印象を受ける

藻谷 俊介
2024年7月10日読了時間: 1分


消費関連統計 5月分
5月はA~Dがすべてプラスとなった。先月号でも述べたように「全体に改善」して、底入れ線形になっている。収入増が貯蓄に回ってしまう現象も、同時に緩和されている(図3B)。当冊子で消費のファンダメンタルズとして常々重視している世帯収入は継続して増加した。ただし、5月は名目リア

藻谷 俊介
2024年7月10日読了時間: 1分


労働関連統計 5月分
社会的に演出されたベア大幅アップの結果、極めていびつなことが起こっている。企業は、きまって支給される1人あたり給与を年率7%で急増させる一方で(図2H青線)、特別に支払われた給与は年率-16%で削減した(図2J青線)。この世に奇跡はないわけだ。非正規減らしの様子もある(図2F)。

藻谷 俊介
2024年7月10日読了時間: 2分


世界景気先行指数 6月分
6月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.3%の166.9となった(図4A)。5月は0.3ポイント下方修正された166.3であった。ここ数ヶ月続いたOECDによる中国の見通しの下方修正によって、合目は更に下がって6.8合目となり、除く中国ベースの6.6合目と変わ

藻谷 俊介
2024年7月9日読了時間: 1分


5月の統計を概観して
日本経済は「新春の危機」を脱して、給与増と世界経済回復の波に乗ってきたというのが、先月までのストーリーだった。今月もそのこと自体に変化はない。ただし、ベアの効果だけは期待外れであった。5月の鉱工業生産は、遅れていた自動車の生産回復が加わって、4月以上に大幅に

藻谷 俊介
2024年7月9日読了時間: 2分


景気動向指数 5月分
図2B黄線が示すように、四半期平均で見れば末端4-6月はほぼ横ばいまで減速。速度計も若干だがマイナスになってしまっている(図3G)。一致CIだけに基づく内閣府の機械的判断は今になってようやく「下げ止まり」に上方修正されたが、総合的現状はむしろ「踊り場」である。

藻谷 俊介
2024年7月9日読了時間: 1分


「日銀短観」季報(2024年6月調査)
業況判断以外で強めの数字目立つ。仕入価格判断DIの下げ止まり・反転に連れ、販売価格判断DIも持ち直し。企業の3年後・5年後の販売価格見通しは幅広い業種で14年3月公表開始以来の最高を記録。設備投資計画は、6月調査で上方修正される傾向が強いが、それを考慮しても今年度計画額は強め。

別府 浩一郎
2024年7月8日読了時間: 1分


業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(6月短観)
「日銀短観」季報の付属資料です。販売価格見通しを業種別・規模別に一覧。

別府 浩一郎
2024年7月8日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
先週木曜、TOPIXはバブル期の高値である1989年12月18日の2884.80を更新。もっとも、当時と同じ上場株時価総額ベースで算出した旧TOPIXは本年3月21日にこの値を更新している。旧TOPIXと浮動株時価総額ベースの現行TOPIXとの乖離率は先週末時点で2.85%。

別府 浩一郎
2024年7月7日読了時間: 1分


S&P500は主力株中心に反発
先週、S&P500指数は2.0%上昇。Nasdaq指数と共に最高値更新。多くの経済指標が事前予想を下回るも、利下げには好都合と歓迎。Apple、Metaなど主力株高い。

別府 浩一郎
2024年7月7日読了時間: 1分


業況判断以上に強さの目立った6月短観
6月短観では製造業の仕入価格判断DIが下げ渋りから上昇に転じ、連れて販売価格判断DIも上昇。現時点からみた3年後・5年後の販売価格見通しも上振れ傾向だ。新卒者採用計画では、25年度分が非製造業中心に高い伸び。人手不足への対応として、ソフトウェア投資計画も非常に強い数字となった。

別府 浩一郎
2024年7月7日読了時間: 2分


政治シーンは激変する
老いはつるべ落としのように急速に進むと言うが、シャープだった3月の一般教書演説からの劣化は民主党支持者にとって「まさか、ここまで…」だったようである。実を言えば、1時間半のセッションを全部見た筆者は、総じて恐れていたよりは呆けていないと感じた。本当の呆け老人なら考えられないほどの

藻谷 俊介
2024年7月5日読了時間: 8分


CPI消費者物価指数 5-6月分
東京CPIは、都による高校無償化パート2によって大ぶれし(図3H)、4-6月はリアルタイムのインフレ率が計算できない状態が続いている(図2H、7月からは21年の携帯料金と同様の接続が可能になる)。当面の対策として、教育を除いた臨時コア指数と、その速度計を作成してある(図

藻谷 俊介
2024年7月3日読了時間: 1分


乗用車八社生産 5月分
八社合計の生産台数は戻ってきたが、トヨタも含め、実は不祥事に揺れる国内生産ではなく、海外生産が弱い。図Kも図Jも今年は去年並で、図Aの弱さが際立っている。

藻谷 俊介
2024年7月2日読了時間: 1分


米ユ景況感および本邦個人金融資産
6月FOMCおよび一連の物価指標発表を受けたFF金利先物市場では特別に大きな変化は見られない。ユーロ圏の総合的景況感は過去1年、ほぼ横這い。製造業、サービス業、消費者の各信頼感指数がまちまちの動き。企業の雇用意欲を示す雇用予想指数が弱含んでいることは気掛かりである。

別府 浩一郎
2024年6月30日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
先週末時点におけるS&Pの日本・米国・ユーロ圏の主要株価指数52週騰落率は順に23.1%、22.7%、9.6%だった(第3頁)。もちろん、ドルベースで見た場合、日本の上昇率はこのほぼ半分となる。

別府 浩一郎
2024年6月30日読了時間: 1分
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