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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


労働関連統計 6月分
しかし6月は、その借りを返すような形で図2Jが伸びて、全体の図2Gも稀に見る急伸を示した。 これに雇用人数をかけて、企業セクターの支払総額(家計セクターの受取総額)にした図2Kも当然急伸となり、リアルタイム年率名目で+7.6%、同実質で+3.8%の伸びとなった。もちろんこの伸び率

藻谷 俊介
2024年8月19日読了時間: 1分


4-6月期GDP一次速報
下表が示すように表向きは前期比+0.8%の成長だったが、1-3月期が0.2%下方修正されたところからの+0.8%であるから、純増は+0.6%(年率換算+2.3%)であり、それほど勇ましい数字ではなかった。だから悪いというつもりはないが、後述するようにこれで気を抜いてはダメとい

藻谷 俊介
2024年8月19日読了時間: 1分


景気動向指数 6月分
■ 先行CI、一致CI、遅行CIの平均である6月の「総合CI」は、前月比-2.2%の109.7と沈んだ(図2A赤線)。5月は0.3ポイント上方修正されて112.2。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-2.2%と悪かったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系

藻谷 俊介
2024年8月19日読了時間: 1分


興味深い中国・米国の家計マインド
8月9日に発表された本年第2四半期の中国人民銀行の家計マインド調査の結果は、中国住宅不況の根深さと整合するものだ。ミシガン大調べ米国消費者センチメント指数8月速報値では民主党支持層の先行き指数改善に「ハリス効果」が感じられる。

別府 浩一郎
2024年8月18日読了時間: 2分


S&P500は5週ぶり上昇。VIXが一段と沈静化
先週、S&P500指数は3.9%上昇。5週ぶり上昇。ハイテク中心に7営業日続伸。VIX沈静化が一段と進む。

別府 浩一郎
2024年8月18日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 7月分
6~7月は内需サイドに幾分の軟化が見られるが、生産と輸出は底堅く、不況化してはいない。様子見を継続する。鉱工業生産は上昇を継続したが(図1)、リアルタイムの伸び率は年率4%近辺に戻ってしまった(図2)。鉱工業生産の中で、伸びたのは電力(図3)とシリコ

藻谷 俊介
2024年8月16日読了時間: 2分


6月の統計を概観して
日本経済は給与増と世界経済回復に支えられて、概ね良好な状態を維持している。株価急落はあったが、資産効果に依存した好景気ではないので、過剰に心配する必要はなかろう。6月の鉱工業生産は、先月の図A赤線が示していた通り急落した(図A青線)。生産計画対比のサプライズを

藻谷 俊介
2024年8月15日読了時間: 2分


世界鉱工業生産 6月分
6月の世界鉱工業生産(データ82%収集時点)は、季調前月比+0.2%(前年同月比+2.6%)の144.8となり、5ヶ月連続でプラス(図5A)。5月は0.5ポイント上方修正の144.5であった。リアルタイムの伸び率は年率5.7%で、好況並を維持しており、まったく不況を言うには程

藻谷 俊介
2024年8月14日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
20年3月にコロナ・ショックでPBR0.89倍まで売り込まれたケースを除くと、近年ではPBR1.05倍から1.10倍での下げ止まりが定着(第7頁)。

別府 浩一郎
2024年8月12日読了時間: 1分


暴落後の落ち着きどころを模索
TOPIXは円安バブルが萎んだ後の適正水準を模索中である。TOPIX四半期平均グラフでは、日本株の大幅割安がほぼ解消し終わったと思われる13年第2四半期を起点に年率7%の線を引いている。過去10年の利益が複利年率7%増程度であり、一つの落ち着きどころではあるかも知れない。

別府 浩一郎
2024年8月12日読了時間: 2分


S&P500は週初急落も週末に向け戻す
先週、S&P500指数は0.04%下落。ごく小幅4週続落。先々週末の7月雇用統計および週明けの海外株式市場急落を受け、月曜に3.0%大幅安。8月に入ってからの3営業日で6.1%安。その後は売り込まれた主力ハイテク株中心に週末に向け買い戻され、週間ではほぼ横這い。

別府 浩一郎
2024年8月11日読了時間: 1分


KOMTRAX 7月分
中国の建機稼働率は2ヶ月連続で低下し、底入れ線形が維持されているのかどうか微妙になってきた。

藻谷 俊介
2024年8月11日読了時間: 1分


ワルツと呼ぶのはやめてくれ
しかし、バイデンの撤退表明から10日間ほどの間に、現地の雰囲気がまったく変わってしまったことはお伝えしておかなくてはなるまい。世論調査によってプラスマイナスはあるが、トランプ対ハリスは拮抗どころか、全国レベルは言うに及ばず、接戦州においても逆転を示すものが多くなっている。7/

藻谷 俊介
2024年8月8日読了時間: 8分


今回の株価暴落への見解
8月に入った途端に内外の市場が大荒れとなり、エコノミストとしてもその真価が試される情勢になっている。ただ経済統計の定点観測を旨とする筆者には、正直なところ不況が近づいているとの認識がなく、市場がここまで動揺した理由が理解できない。いや筆者のみならず多くの人がそうだったからこそ、か

藻谷 俊介
2024年8月7日読了時間: 6分


Weekly Market Watch 定例図表
8月4日付「Weekly Market Watch」第9頁に掲載の予想加重平均利回り(東証プライム)は今週月曜日の暴落で2.76%まで急上昇。TOPIXの200日線からの乖離率も-14.2%に達し、その後、株価は急反発の展開(当資料データは先週末まで)。

別府 浩一郎
2024年8月7日読了時間: 1分


米国雇用関連統計、ITセクターEPS動向
先週大量に発表された米国の雇用関連統計の弱さは、マーケットの先行き金利観を大幅に押し下げた。その中心となったのは、週末の7月非農業部門雇用者数の伸び鈍化、失業率の上昇、平均時給の伸び鈍化だ。非農業部門単位労働コストの伸び鈍化も顕著だ。

別府 浩一郎
2024年8月5日読了時間: 1分


S&P500は3週続落。景気後退懸念で債券買い
先週、S&P500指数は2.1%下落。3週続落。水曜、FOMC後の記者会見でFRB議長が9月利下げを示唆し株高も、週後半は低調な7月ISM製造業指数、7月非農業部門雇用者など受け急失速。債券大幅高。

別府 浩一郎
2024年8月4日読了時間: 1分
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