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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


労働関連統計 7月分
6月に続いて7月もボーナスなどの特別給(図2J)が高止まりして、全体の図2Gも稀に見る急伸を示した。これに雇用人数をかけて、企業セクターの支払総額(家計セクターの受取総額)にした図2Kは一段と急伸し、リアルタイム年率名目で+8.3%(先月は+7.6%)、同実質で+4.8%(先月は

藻谷 俊介
2024年9月5日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」という言い古された言葉がありますが、日本株の振り回されぶりを見ると、いまだ有効と言わざるを得ないようです。従属国としてはそれも已む無しでしょうか。

別府 浩一郎
2024年9月4日読了時間: 1分


世界成長率 4-6月期
4-6月期の世界成長率は、データ収集率82%の現段階で前期比年率換算+3.1%で、1-3月期の改定後同3.0%からほぼ横ばいであった(図4A~B)。コロナ前の平均年率3.7%からすると半好況的とも言える中途半端な勢いだが、依然として3%を超えており、図4Bを遡って特に見劣

藻谷 俊介
2024年9月3日読了時間: 1分


4-6月期 法人企業統計
「歴史的円安が追い風」と今さら矮小化する新聞が許せない。4頁を見れば、今4-6月期の伸びは非製造業が主体である。既発表のGDP統計で最も寄与度が大きかったのは民間消費であり、インバウンド支出も4-6月期は伸びていないので、賃上げ起因の回復である公算が高い。素直に喜ぶべき展開なのだ

藻谷 俊介
2024年9月3日読了時間: 2分


ドイツが足を引っ張るユーロ圏景況感
政治、経済の両面でドイツ関連の注目すべきニュースが報じられた。ユーロ圏景況感にもドイツは大きな影を落とす。ユーロ圏製造業信頼感指数の35%のウェイトを占めるのがドイツであり、その悪化ぶりがユーロ圏4大国の中で突出している。

別府 浩一郎
2024年9月3日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 7-8月分
東京CPIは、都による新年度からの高校無償化パート2によって大ぶれし、4-6月はリアルタイムのインフレ率が計算できない状態が続いていたが、7月からは再び計算可能になっている(図2H)。8月はコアで年率2.1%インフレであり、7月の1.6%から加速。2%と言う日銀の目標を再び超

藻谷 俊介
2024年9月1日読了時間: 2分


S&P500は小幅3週続伸。DJIAは最高値更新
先週、S&P500指数は0.2%上昇。小幅3週続伸。DJIAは最高値更新。生成AI相場の中核NVIDIAが決算発表を挟んで週間で7.7%安、ITセクター1.5%安も、金融、資本財、ヘルスケアなどハイテク以外が確り。

別府 浩一郎
2024年9月1日読了時間: 1分


堅調な米個人消費支出
米国個人消費は4-6月期の実質前期比年率が当初の2.3%増から2.9%増へ上方修正され、1-3月期の1.5%増から盛り返した。足元の月次前月比も5月0.5%増、6月0.3%増、7月0.4%増と安定している。

別府 浩一郎
2024年9月1日読了時間: 2分


品目別に見た出荷・在庫指数 7月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
2024年9月1日読了時間: 1分


乗用車八社生産 7月分
日本の乗用車八社の世界生産は、季調昨年比でマイナス6.0%とマイナス幅を広げた。世界販売も同0.0%(横ばい)まで減速し、韓国現代もマイナスなので致し方ない部分はあるが、メーカーによってはずるずる末端が落ちているところもあるのが残念だ。

藻谷 俊介
2024年8月31日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
中国CSI300指数の不動産業指数は先週水曜、金曜に2742ポイントで、本年4月24日に記録したボトム2747ポイントを割り込む(第24頁)。本日8月27日は2690ポイントと一段安の展開(資料は先週末まで)。

別府 浩一郎
2024年8月27日読了時間: 1分


世界インフレ率 7月分
7月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で2.4%と前月の2.1%から再加速した(図4A)。この辺までなら正常なインフレ率だが、この調子で上がっていくとまた3%を超えてしまうかも知れず、少なくとも今の世界が不況的ではないことが示され

藻谷 俊介
2024年8月26日読了時間: 1分


設備投資受注 6月分
6月は当社季調では緩やかな上昇の中でのマイナス(図2C)だが、ぶれの大きい内閣府季調では急落後のプラス(図2D)、とまったく異なる。四半期平均で見ても、当社季調では上昇が続いており(図3E青線)、左記事のようなマイナスではない。内訳である図2E~Lを見ても総じて上昇が続いてお

藻谷 俊介
2024年8月26日読了時間: 1分


S&P500は利下げ期待背景に続伸
先週、S&P500指数は1.4%上昇。続伸。水曜発表の7月FOMC議事要旨、米労働省による昨年4月から本年3月までの雇用者数増加幅大幅下方修正で9月利下げの確度高まる。一時、戻り売りに押されるも、Jackson Hole会議でのFRB議長発言で買い直し。

別府 浩一郎
2024年8月25日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 6月分
6月は当社のX13AS季調では、前月比0.5%のマイナス(図2A)。経産省季調よりマイナスは小幅であるが、ぶれやすい経産省季調で見るとしても、四半期平均で描画すると当社同様に上昇している(図2C)。単月での左記事のような報道では、無駄に楽観と悲観を繰り返すだけで読者に現実が伝

藻谷 俊介
2024年8月22日読了時間: 1分


PPI企業物価 7月分
国内企業物価指数全体としてのリアルタイム・インフレ率は、7月は+5.0%に減速(図2A)。速度計も6月でピークアウトした(図2C)。先月既に減速に入っていたエネルギーを含まないコアは一段と減速し、リアルタイムで+3.0%(図2B)。もちろん速度計は5月にピークアウトして

藻谷 俊介
2024年8月22日読了時間: 1分


インフレ退治は簡単には完結しない
5/30号『米インフレ率が低下するための条件』で、アメリカのインフレ率が低下するための条件を2つ挙げた。1つは筆者が「一般サービス」と呼んでいる、家賃と自動車保険を除くサービス価格におけるインフレ率の十分な低下、もう1つは家賃インフレのそれなりの低下である。...

藻谷 俊介
2024年8月21日読了時間: 4分


消費関連統計 6月分
6月も、5月に続いてA~Dがすべて前月比プラスとなった。全体に改善が明らかになっている。ただし、6月は背後でボーナスが伸びて可処分所得が稀に見る急伸を示しているため、貯蓄率は急上昇している(図3A~B)。

藻谷 俊介
2024年8月19日読了時間: 1分
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