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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


米国世論調査の懸念すべき内容
The Economist/YouGovの米国世論調査では、共和党支持層のみだとイラン戦争「支持」73%、「反対」15%と前者が大きく上回る。別のYouGovの世論調査で「今後10年以内に米国は新たな領土を獲得するか」について、共和党支持層の53%が「イエス」と回答していることも気になる。

別府 浩一郎
3月22日読了時間: 2分


月例中国統計ウォッチ 2月分
失速しかけていた中国経済が急に回復してきたことは世界経済にとって朗報だが(図18)、シリコン・サイクルの転換が迫る中、戦争で混乱する世界を、中国独りで支えられる勢いではない。

藻谷 俊介
3月18日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
信用買残は3月第1週に続き、第2週もごく小幅ながら増加。中東情勢の先行きに関し、かなり楽観的に見ているようです(第6頁グラフは3月第1週まで)。

別府 浩一郎
3月17日読了時間: 1分


S&P500は3週続落。軍事衝突長期化懸念
先週、S&P500指数は1.6%下落。3週続落。ホルムズ海峡機雷敷設の可能性など、軍事衝突の長期化を懸念。過去最大規模のIEA備蓄放出方針でも、原油先物価格は高止まり続く。プライベートクレジット市場の変調に起因した金融株安も継続。

別府 浩一郎
3月15日読了時間: 1分


1月の統計を概観して
1月は僅かだが改善しているような印象がある。1つにはトランプ関税で控えられていた輸出の復活があり、また1つには補助金などにより低下したインフレ率が実質数値を改善させた効果がある。ただどちらも一時的な現象なのが悩みどころだ。

藻谷 俊介
3月13日読了時間: 2分


PPI企業物価 2月分
底流を示す日本のコアPPIインフレ率は6%前後もある。PPIインフレは世界的に強い上に、ペルシャ湾の紛争には終わりが見えず、円安も復活してきている(図4L~M)。下がる要因が見当たらないのである。

藻谷 俊介
3月13日読了時間: 1分


世界景気先行指数 2月分
世界株価指数が一度は13.5合目に達し、シリコンサイクルは25.2合目まで上昇した。3つ目の合目チャートである図6A~Bも順当に10合目を超え始め、カウントダウンは着実に進んでいる。いや、既に表6Dどおりに株価はピークアウトの様相である。

藻谷 俊介
3月12日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
高市首相は「ガソリンの⼩売価格を全国平均で1リットル170円程度に抑制」(日経)とのこと。中東情勢が極めて不透明な中、このあまりに安易な設定は大いに疑問と言わざるを得ない。

別府 浩一郎
3月12日読了時間: 1分


中東危機以前に景況モメンタム低下の中小企業
内閣府・財務省「法人景気予測調査」1-3月期調査では、貴社景況判断BSIにおいて、大企業が前四半期並みの小幅プラスを保ったのに対し、中小企業は失速が目立った。具体的には、大企業製造業が前回4.7、今回3.8、大企業非製造業は順に5.1、4.6。一方、中小製造業は順に-10.3、-18.3、中小非製造業は順に-2.5、-12.0。中東危機の悪影響が表れるのはこれからだ。

別府 浩一郎
3月12日読了時間: 2分


世界鉱工業生産 1月分
秋冬と一旦は世界貿易に復活する流れが見えたのは、トランプ関税のブレーキ効果が薄れたためだろうと思われるが、それが終わると再び勢いが落ちている。アメリカの消費が弱いのだから仕方ない。

藻谷 俊介
3月11日読了時間: 1分


消費関連統計 1月分
需要サイドと供給サイドを併せてGDPベースで見ると、先月時点では弱含みと言えたが、今月は僅かにプラスに戻っている(図7C)。緩やかになりながらも、まだ好景気が完全に終わったわけではないと言えるだろう。

藻谷 俊介
3月10日読了時間: 1分


労働関連統計 1月分
労働関連統計は先月号の戻しで一息ついたと述べたが、喜べるほど強い数字はどこにもないので、クールに考えるべきだろうと釘も差しておいた。今月の数字は全般に一段弱くなっている。

藻谷 俊介
3月9日読了時間: 1分


景気動向指数 1月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である1月の「総合CI」は、前月比+1.1%の113.2で、3ヶ月ぶりの突出したプラス。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.9%だったが、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くといきなり-0.3%に陰転した。

藻谷 俊介
3月9日読了時間: 1分


S&P500は続落。イラン軍事攻撃で先行き不透明感強まる
先週、S&P500指数は2.0%下落。続落。米・イスラエルによるイラン大規模軍事攻撃を受けWTI原油先物期近物が週間35.6%急騰。一方、2月非農業部門雇用者数は前月比9.2万人減と事前予想5.5万人増を大きく下回る。景気、金融政策の先行き不透明感強まり、VIXは相互関税発表後の昨年4月下旬以来の水準まで上昇。

別府 浩一郎
3月8日読了時間: 1分


もはや言葉を失うイラン攻撃の実相
あっさり騙されたのはハメネイ本人である。孫も連れて晴れがましく地下壕から出て、地上で会議をしていたのは、自分たちが出した究極の妥協案を基本的にアメリカが飲んで危機は去る...さて国内情勢をどう立て直そう、と気持ちを切り替えていたからであろう。

藻谷 俊介
3月6日読了時間: 10分


当社の1-3月期株価ピーク説は当たったのか
今回に匹敵する2000年のITバブルの際も、インターネットの登場で我々の生活は上から下まで劇的に変化して、存在しなかったサービスが続々と生まれ、「100年に一度のIT革命」が起きるという物語が語られた。そして実際に記述としてのそれは間違っていなかったのだが(我々が今やインターネットにいかにどっぷり浸かっていても、生活がいかに激変しても)、数字としてのシリコン・サイクルは物語ほどには上昇しなかったのである。

藻谷 俊介
3月6日読了時間: 6分


10-12月期 法人企業統計
今回は設備投資の良さに目を奪われるのではなく、減収減益と人件費の減少を見て、国民経済上のネガティブと好景気の終焉を考えるべきだと言える。

藻谷 俊介
3月3日読了時間: 2分


世界成長率 10-12月期
株高をバックアップしようとするものか、「意外に景気は良い」的なコメントを見かけるが、アメリカ単独でも図3頁水色線のような薄弱な状況であり、トランプ登場以降の世界景気が以前より優れないことは明らかである。

藻谷 俊介
3月3日読了時間: 1分
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