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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


CPI消費者物価指数 5-6月分
一方で、世界景気は全体としてもはや強くないため、世界CPIの加速にも少し限度が見えてきている(図6E)。インフレの先は秋からの不況によるデフレと考えてきた筆者にとって、インフレ&利上げ連鎖シナリオもまた違和感があるわけだ。

藻谷 俊介
6月30日読了時間: 1分


乗用車八社生産 5月分
ついに世界自動車販売台数が歴史的記録を更新した。しかし、中国市場が取れていない日本メーカーは、2018年の自らの世界生産台数記録にまったく及ばない。インドを取れているスズキだけが、唯一右上がりのグラフ線形となっている。

藻谷 俊介
6月30日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
本日発表の6月26日時点の信用買残は7兆167億円と7兆円台に乗せた(第6頁のグラフは6月19日時点まで)。かつて、平成バブルの崩壊が始まった直後の90年3月16日には10兆1457億円を記録している。当時の東証1部時価総額比では2.03%だ。それに対し、今回の数値は東証プライム時価総額比で0.53%に留まる。なお、当数値のピークは90年9月28日の2.27%。95年以降ではITバブル時の00年3月3日1.12%。サブプライム危機に先立つ世界好況期の06年2月10日1.14%というピークがある。

別府 浩一郎
6月30日読了時間: 1分


品目別に見た出荷・在庫指数 5月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。

別府 浩一郎
6月30日読了時間: 1分


トランプ大統領は不人気だが
トランプ大統領は不人気だが、「景気のトレンド」のネット改善比率4週移動平均のボトム-47%に対し、大統領のネット支持率のそれが-24%というのはマシと言えるかも知れない。「もし今日、連邦議会選挙が行われるとしたら、選挙区でどの党の候補に投票するか」では、直近、全体で「民主党」38%、「共和党」35%、有権者登録済回答者で「民主党」45%、「共和党」43%という超僅差だ。そこにゲリマンダー効果が加わる。

別府 浩一郎
6月29日読了時間: 2分


世界インフレ率 5月分
5月の世界CPIインフレ率は、リアルタイム(直近3ヶ月区間の平均伸び率の年率換算値)で+4.0%となり、先月の+4.2%から幾分減速した(図4D)。PPIインフレはまだ加速していることを考えると、コストのプッシュはあっても、実質所得や消費のプルが弱いことが伸び悩みに繋がったと考える。

藻谷 俊介
6月28日読了時間: 1分


S&P500は3週ぶり反落。ヘルスケア大幅高
先週、S&P500指数は2.0%下落。3週ぶり反落。火曜のアジア市場でKOSPI 10.0%急落を機に米ハイテクも売り優勢に。Micron Technology好決算も個別の反発に留まる。ヘルスケアが7.9%高し、コロナ最初期20年3月第4週8.1%高以来の上昇率。

別府 浩一郎
6月28日読了時間: 1分


急速なマージンの収縮が進む
好業績で何となく強気になって、今頃になって設備投資を増やし始めた日本企業だが(図J)、正直言って3年以上続いた好景気の今頃になって強気になっていることには感覚のズレを感じざるを得ない。そのズレはともかくとしても、眼の前の道に大きな穴(4-6月期)が空いていることには早く気づく必要があるのではないか。

藻谷 俊介
6月26日読了時間: 7分


Weekly Market Watch 定例図表
対Core 30相対株価において、Large 70、Mid 400は最近上振れ。Smallは明確に下振れ(第4頁)。TOPIXの銘柄数絞り込みへの対応も影響しているだろう。ちなみに、キオクシアHDは現時点ではMid 400に属する。10月の定例見直しでCore 30へ異動の見込み。

別府 浩一郎
6月22日読了時間: 1分


設備投資受注 4月分
4月の船舶電力を除く民需は、ぶれの少ない当社季調でも前月比+5.1%の結構な増加となった(図2C)。内閣府季調(図2D)はより大きくぶれているが、どちらも改めて最近の上昇基調を再確認する結果となった。

藻谷 俊介
6月22日読了時間: 1分


S&P500は続伸。年内利上げ方向でも崩れず
先週、S&P500指数は0.9%上昇。続伸。トランプ大統領が「戦争終結で合意した」と発表したことを受け、週初、大幅高で始まる。週央、FOMCの政策金利見通しで年内1回の利上げが示唆され嫌気される場面もあったが、AI関連銘柄への高い買い意欲がそれを相殺。

別府 浩一郎
6月21日読了時間: 1分


第三次産業活動&インバウンド 4月分
4月は当社のX13AS季調では3月比+0.3%のプラスだった(図2B)。リアルタイムでは+1.8%と先月の+2.8%から落ち込み、四半期ベースでも徐々に減速している流れも不変である(図2C青線が上に凸)。ここで政府が基調判断を引き上げるのはおかしい。

藻谷 俊介
6月20日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 5月分
限られたセクターでの価格上昇が名目の統計をよく見せているが、実質では生産も、輸出入も悪化が始まっている。消費も投資も厳しくなっている。もはや中国に限った話ではないが、ユーフォリアの根拠はますます希薄になっている。

藻谷 俊介
6月17日読了時間: 2分


Weekly Market Watch 定例図表
本日の記者会見で日銀の内田副総裁は、年間簿価3300億円ペースでのETF売却について「現時点で見直すことは考えていない」とした。将来的な変更には含みを残したが、あまりにも過保護的ではある。簿価3300億円は時価9000億円程度に相当する。コロナ禍の2000年3月、4月には単月で1兆以上買い入れた。これは特殊としても、2018年~2019年の平均も単月4533億円だ。当時より市場時価総額、売買代金が大幅に膨らんだ現在であれば、売却スピードを2倍に速めても十分消化出来るだろう。

別府 浩一郎
6月16日読了時間: 1分


追加利上げを前にしての貸出動向・企業景況感
金融政策正常化の過程で銀行貸出金利が上昇傾向を続ける中、銀行貸出残高も伸び率を高めている。日銀「貸出・預金動向(速報)」の平残ベース(金融機関向けを含まない)では、今5月、都銀等は前年比8.7%増、地銀・第二地銀は同4.3%増。特殊状況だったコロナ禍を別とすれば、前者の水準の高さがとりわけ際立つ。貸出増の中心は個人ではなく法人だ。

別府 浩一郎
6月15日読了時間: 2分


S&P500は反発。半導体装置が大幅高
先週、S&P500指数は0.6%上昇。反発。米軍のイラン攻撃を受け水曜に1.6%安も、翌木曜には大統領が大規模攻撃を中止したとして一転1.8%高。半導体素材・装置が前週比24.1%大幅高。週末のSpace X超大型上場も波乱無く消化。

別府 浩一郎
6月14日読了時間: 1分
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