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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


PPI企業物価 3月分
底流を示す日本のコアPPIインフレ率はリアルタイムでは5%弱もある。左記事のような悠長なものではない。PPIインフレは世界的に強い上に、ペルシャ湾の紛争はじわじわ効いてくる(図4J~M)。輸入物価インフレも急速に輸出物価に追いついてきた(図5B)。下がる要因が見当たらない。

藻谷 俊介
4月11日読了時間: 2分


2月の統計を概観して
昨年はトランプ関税で下がったところからの輸出の復活が主役だったが、新年に入ると対米はすぐに鈍り、代わって対中国を中心にアジア向けの輸出が急増している。図A赤線は、その全部が実現するとは言えまいが、中国の復活を反映したものと言える。詳しくは3/17号を参照されたい。

藻谷 俊介
4月9日読了時間: 2分


労働関連統計 2月分
エネルギー補助金で計算上良くなっている部分は間違いなくあるが、それを除いても賃金増に支えられて実質所得はかろうじて伸びており、全体としての労働関連統計もまだ悪化の域には入っていない。

藻谷 俊介
4月9日読了時間: 2分


景気動向指数 2月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である2月の「総合CI」は、前月比-0.4%の113.6で、先月の突出後の小さなマイナス(図2A赤線)。1月は0.9ポイント上方修正の114.1で、更に突出している。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.6%だったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと+0.1%に陽転した(図2A黄線)。

藻谷 俊介
4月9日読了時間: 1分


消費関連統計 2月分
2月の世帯収入は、世帯主収入に反動減が現れたものの、それ以外の収入は増え、世帯全体では季調前月比プラス(図6M)。エネルギー補助金でCPIインフレが低下したため、実質>名目現象が起こり、実質では更に大きく伸びた(図7E)。

藻谷 俊介
4月8日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXの移動平均からの乖離率ボトムは、対75日線では、日銀利上げショックによる24年8月-19.2%、「解放の日」ショックによる25年4月-16.1%、イラク戦争による本年3月-2.9%。対200日線では順に-14.2%、-15.6%、+6.9%(現時点まで)。今回の浅さが際立つ。良くも悪くも、「ショック慣れ」の要素が多分にあるだろう。

別府 浩一郎
4月8日読了時間: 1分


業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(3月短観)
「日銀短観」季報の付属資料です。販売価格見通しを業種別・規模別に一覧。

別府 浩一郎
4月7日読了時間: 1分


「日銀短観」季報(2026年3月調査)
3月短観で業況判断DIの「先行き」が「最近」を下回るのは近年の短観では常態である。そもそも、イラン戦争の影響を織り込むのに3月短観は時期尚早。かつ、国際法を完全に無視したイラン戦争の行方は余りに不透明と言うほかない。追加利上げの要素として目立ったのが、過去に例を見ない販売価格判断DIのじり高傾向や5年後販売価格見通しの上振れ。今後、借入金利判断DIは平成バブル期並みの水準も。

別府 浩一郎
4月7日読了時間: 1分


S&P500は6週ぶり反発
先週、S&P500指数は3.4%上昇。6週ぶり反発。WSJ紙が「大統領がホルムズ海峡封鎖のままでも軍事作戦を終結する用意があると側近に伝えた」と報道。先々週まで5週続落の株式市場は強く反応。現実には終結への道筋は全く不透明で、WTI先物も直近高値を更新。

別府 浩一郎
4月5日読了時間: 1分


3月のユーロ圏サーベイと日銀短観
ユーロ圏企業・消費者サーベイ3月調査において、消費者信頼感指数は前月比4.0ポイント低下の-16.3と大幅に悪化した。「解放の日」ショック後の-15.2を下回る。構成要素には含まれないが、「今後1年の物価見通し」が前月比17.2ポイント急上昇の43.4だったことも見逃せない。消費者はイラン戦争の影響に敏感だ。トランプ政権の欧州敵視がそれを一段と増幅する。

別府 浩一郎
4月3日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 2-3月分
2か月連続で急減速した東京のコア・インフレ率だが、3月は2%前後まで急回復してきた。

藻谷 俊介
4月2日読了時間: 1分


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