top of page
スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


1月の統計を概観して
1月は僅かだが改善しているような印象がある。1つにはトランプ関税で控えられていた輸出の復活があり、また1つには補助金などにより低下したインフレ率が実質数値を改善させた効果がある。ただどちらも一時的な現象なのが悩みどころだ。

藻谷 俊介
5 時間前読了時間: 2分


PPI企業物価 2月分
底流を示す日本のコアPPIインフレ率は6%前後もある。PPIインフレは世界的に強い上に、ペルシャ湾の紛争には終わりが見えず、円安も復活してきている(図4L~M)。下がる要因が見当たらないのである。

藻谷 俊介
11 時間前読了時間: 1分


世界景気先行指数 2月分
世界株価指数が一度は13.5合目に達し、シリコンサイクルは25.2合目まで上昇した。3つ目の合目チャートである図6A~Bも順当に10合目を超え始め、カウントダウンは着実に進んでいる。いや、既に表6Dどおりに株価はピークアウトの様相である。

藻谷 俊介
2 日前読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
高市首相は「ガソリンの⼩売価格を全国平均で1リットル170円程度に抑制」(日経)とのこと。中東情勢が極めて不透明な中、このあまりに安易な設定は大いに疑問と言わざるを得ない。

別府 浩一郎
2 日前読了時間: 1分


中東危機以前に景況モメンタム低下の中小企業
内閣府・財務省「法人景気予測調査」1-3月期調査では、貴社景況判断BSIにおいて、大企業が前四半期並みの小幅プラスを保ったのに対し、中小企業は失速が目立った。具体的には、大企業製造業が前回4.7、今回3.8、大企業非製造業は順に5.1、4.6。一方、中小製造業は順に-10.3、-18.3、中小非製造業は順に-2.5、-12.0。中東危機の悪影響が表れるのはこれからだ。

別府 浩一郎
2 日前読了時間: 2分


世界鉱工業生産 1月分
秋冬と一旦は世界貿易に復活する流れが見えたのは、トランプ関税のブレーキ効果が薄れたためだろうと思われるが、それが終わると再び勢いが落ちている。アメリカの消費が弱いのだから仕方ない。

藻谷 俊介
2 日前読了時間: 1分


消費関連統計 1月分
需要サイドと供給サイドを併せてGDPベースで見ると、先月時点では弱含みと言えたが、今月は僅かにプラスに戻っている(図7C)。緩やかになりながらも、まだ好景気が完全に終わったわけではないと言えるだろう。

藻谷 俊介
3 日前読了時間: 1分


労働関連統計 1月分
労働関連統計は先月号の戻しで一息ついたと述べたが、喜べるほど強い数字はどこにもないので、クールに考えるべきだろうと釘も差しておいた。今月の数字は全般に一段弱くなっている。

藻谷 俊介
4 日前読了時間: 1分


景気動向指数 1月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である1月の「総合CI」は、前月比+1.1%の113.2で、3ヶ月ぶりの突出したプラス。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.9%だったが、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くといきなり-0.3%に陰転した。

藻谷 俊介
4 日前読了時間: 1分


S&P500は続落。イラン軍事攻撃で先行き不透明感強まる
先週、S&P500指数は2.0%下落。続落。米・イスラエルによるイラン大規模軍事攻撃を受けWTI原油先物期近物が週間35.6%急騰。一方、2月非農業部門雇用者数は前月比9.2万人減と事前予想5.5万人増を大きく下回る。景気、金融政策の先行き不透明感強まり、VIXは相互関税発表後の昨年4月下旬以来の水準まで上昇。

別府 浩一郎
5 日前読了時間: 1分


もはや言葉を失うイラン攻撃の実相
あっさり騙されたのはハメネイ本人である。孫も連れて晴れがましく地下壕から出て、地上で会議をしていたのは、自分たちが出した究極の妥協案を基本的にアメリカが飲んで危機は去る...さて国内情勢をどう立て直そう、と気持ちを切り替えていたからであろう。

藻谷 俊介
3月6日読了時間: 10分


当社の1-3月期株価ピーク説は当たったのか
今回に匹敵する2000年のITバブルの際も、インターネットの登場で我々の生活は上から下まで劇的に変化して、存在しなかったサービスが続々と生まれ、「100年に一度のIT革命」が起きるという物語が語られた。そして実際に記述としてのそれは間違っていなかったのだが(我々が今やインターネットにいかにどっぷり浸かっていても、生活がいかに激変しても)、数字としてのシリコン・サイクルは物語ほどには上昇しなかったのである。

藻谷 俊介
3月6日読了時間: 6分


10-12月期 法人企業統計
今回は設備投資の良さに目を奪われるのではなく、減収減益と人件費の減少を見て、国民経済上のネガティブと好景気の終焉を考えるべきだと言える。

藻谷 俊介
3月3日読了時間: 2分


世界成長率 10-12月期
株高をバックアップしようとするものか、「意外に景気は良い」的なコメントを見かけるが、アメリカ単独でも図3頁水色線のような薄弱な状況であり、トランプ登場以降の世界景気が以前より優れないことは明らかである。

藻谷 俊介
3月3日読了時間: 1分


低位に留まるネット仮需比率
信用買残は平成バブルでは既に株価暴落が進行していた90年3月16日に10.15兆円を記録した。東証1部(現プライム)時価総額比では90年3月16日2.03%(同3月23日2.21%)、06年2月10日1.14%に対し、本年2月20日は0.43%に過ぎない。ネット仮需比率は13年6月まで1.5%台のピークを繰り返し見たが、直近は0.61%に留まる。

別府 浩一郎
3月2日読了時間: 2分


CPI消費者物価指数 1-2月分
記事はエネルギーの補助金や税率変更にその理由を帰しているが、確かにそれもあるものの、図2Hは最初からエネルギーを含んでいない。実際に、エネルギーのみならず、3頁のほとんどのグラフの末端がじわじわ下がっているのだ。

藻谷 俊介
3月1日読了時間: 1分


乗用車八社生産 1月分
日本メーカーは去年のプラスが取れなかった分、今年のマイナスはない、と言う出だしになっている。今のところ今年の世界自動車販売は絶望的なスタートだ。

藻谷 俊介
3月1日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
「定例図表E」(第6頁)で株券等貸借取引残高を削除。「ネット信用買残+ネット裁定買残」の金額と比率(対東証プライム時価総額)を併載しました。

別府 浩一郎
3月1日読了時間: 1分


イスラエル・ファーストへの反感
米国とイスラエルがイランへの大規模な軍事攻撃に踏み切り、ハメネイ師が殺害された。この武力行使は、今秋の中間選挙を前に下がり続けているトランプ大統領の支持率回復に寄与するのだろうか。「イスラエル・ファースト」への反感の高まりを考慮すると、その可能性は大きくは無さそうだ。

別府 浩一郎
3月1日読了時間: 2分


S&P500は反落。好決算のNVIDIAは大幅安
先週、S&P500指数は0.4%下落。反落。AI代替を懸念した売りは月曜のIBM13.1%安後に一旦底入れ。一方で、AI相場の中核銘柄NVIDIAが水曜引け後の市場見通しを上回る決算発表後に大幅安。週末には地政学リスクの高まりも意識される。

別府 浩一郎
3月1日読了時間: 1分
bottom of page






