top of page
スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


S&P500は反落。対中関税上乗せ表明嫌気。AMDは急騰
先週、S&P500指数は2.4%下落。OpenAIとの間でAI半導体の供給および最大10%の出資受け入れを発表したAMDを牽引役に、週央にはNasdaq指数と共に史上最高値更新。しかし、週末、トランプ大統領が中国のレアアース規制強化に反発し、「11月1日から対中関税100%上乗せ」と表明したことで、一転して急落で終える。

別府 浩一郎
2025年10月12日読了時間: 1分


8月の統計を概観して
消費の足取りは強くなったに見えるが、企業セクターから家計セクターに支払われた総給与は、年初からの実質プラスが8月に初めて横ばいになった(図Q)。ボーナスではなく、決まって支給される給与の弱含みが原因だ。

藻谷 俊介
2025年10月10日読了時間: 2分


「資産価値の増え方」意識における世代差
内閣府「消費動向調査」において「資産価値の増え方」意識は、現実の株価上昇に敏感に反応している。当然、世帯所得が高いほど、この指標は激しく上昇している。世帯主の年齢階級別ではどうか。「29歳以下」のみ単身世帯、それ以降は一般世帯の「資産価値の増え方」9月数値を見ると、単身「29歳以下」50.0、一般「30-39歳」50.8、「40-49歳」47.9、「50-59歳」45.9、「60-69歳」43.4、「70歳以上」43.1。若い世代で高く、バブル崩壊後の低迷相場を知る世代ほど低い。

別府 浩一郎
2025年10月8日読了時間: 2分


何を見ればシリコン・サイクルのピークが分かる?
これを知って、読者は今回のシリコン・サイクルもまだまだ上があると期待された かも知れない。厳密な議論はさておき、そのようなことも起こりうるなら、今はまだ序の口と言うことにもなる。ただいずれにしてもここから先は、滅多にない領域であることに疑いはない。

藻谷 俊介
2025年10月7日読了時間: 5分


「日銀短観」季報(2025年9月調査)
業況判断DIは小動き。大企業非製造業は23年12月以降、本年3月35を直近ピークに30以上で安定的に推移。大企業加工業種は本年3月水準に戻し、サプライズも緩やかに持ち直し基調。販売価格判断DIは非製造業で特に高止まり。販売価格見通しも5年後が上振れ基調で推移。物価全般見通しも「2%上昇」が定着。設備投資では大企業製造業の24年度ソフトウェア投資が弱含んで終えたが、25年度は全規模・全産業的に強め。以上は日銀の追加利上げ支援要素となるが、業況判断DIが一番弱い中小製造業で資金繰り判断DIの糊代が乏しい。「高市政権」の誕生と併せ、「次の次」への隘路かも知れない。

別府 浩一郎
2025年10月6日読了時間: 1分


業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(9月短観)
「日銀短観」季報の付属資料です。販売価格見通しを業種別・規模別に一覧。

別府 浩一郎
2025年10月6日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
「定例図表K:主要銘柄騰落状況、相対株価」で15銘柄追加、15銘柄除外、および配列の変更を行いました。

別府 浩一郎
2025年10月5日読了時間: 1分


S&P500は反発。政府機関閉鎖も平静。ヘルスケア高い
先週、S&P500指数は1.1%上昇。主要3指数揃って最高値更新。新年度のつなぎ予算が成立せず、一部政府機関の閉鎖が始まるも、過去の経験則から市場は平静を保つ。関税軽減と引き換えにメディケイド処方薬の価格引き下げでPhizerと大統領が合意したことを受け、ヘルスケア株が大幅高。

別府 浩一郎
2025年10月5日読了時間: 1分


短観に見る追加利上げ支持要素と隘路
9月「日銀短観」には、追加利上げを是とする数値と、その先の更なる利上げへのネックとなりそうな数値が含まれている。前者の代表が企業の価格見通しだ。物価全般見通しは5年後まで、大企業では前年比2%、中堅・中小企業ではそれを超える水準が定着。調査時点を基点とする販売価格見通しでも、5年後見通しが上振れ基調にある。一方、業況判断DIは非製造業は高水準にあるものの、製造業のそれは低く、モメンタムも強いとは言い難い。特に中小製造業は0近辺での横這いに過ぎない。資金繰り判断DIも中小製造業は4と糊代に乏しい。

別府 浩一郎
2025年10月2日読了時間: 2分
bottom of page






