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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


良い数字は良い数字。悪い数字も良い数字。
NY連銀の消費者予想サーベイ8月調査で「今日失業した場合、今後3ヵ月以内に職を探せる確率」の回答者平均値は直近8月44.9%まで低下。13年6月開始の当サーベイでは、13年8月45.7%、20年12月46.2%を下回り最低となった。株式市場では雇用統計やマインド悪化を利下げ促進要因として歓迎する傾向が顕著だ。

別府 浩一郎
2025年9月12日読了時間: 2分


世界鉱工業生産 7月分
多少減速はしているものの、7月も世界の生産サイクルの拡大基調は続いている。3-4月に輸出の突出していた部分に対する反動はあったが、その幅は上昇に対して小さく、ベースとしての拡大基調があることが確認されたと言えよう。

藻谷 俊介
2025年9月11日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
本年5月から8月までの4ヵ月間の三市場投資部門別売買状況は、買越しが外国人4.8
兆円、事業法人4.6兆円。売越しが個人4.4兆円、保険・都地銀等・信託銀・投信で4.9兆円という構図。今9月相場は「下がれば買いたい」個人の焦燥を募らせる展開となっている。

別府 浩一郎
2025年9月10日読了時間: 1分


7月の統計を概観して
先月号では、日本経済にいくつかの弱みが窺えるものの、全体としての回復傾向は変わらず、筆者はまだスタンスを変えられないと述べた。今月も、そこからプラスマイナスが交錯しただけで、情勢に大きな変化はない。

藻谷 俊介
2025年9月8日読了時間: 2分


消費関連統計 7月分
7月の消費は低調だった。消費性向の上昇(6頁)や消費者態度指数の改善(図5A)はあるものの、直接税の急増(図6G)で実質可処分所得が減って(図3H)、消費が伸びにくい。

藻谷 俊介
2025年9月7日読了時間: 1分


景気動向指数 7月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である7月の「総合CI」は、前月比-0.3%の111.1で、3ヶ月ぶりのマイナス(図2A赤線)。6月は0.1ポイント下方修正の111.5であった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも-0.4%であったが(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除くと0.0%(横ばい)であった(図2A黄線)。先月まではトレンドが折れたようには見えなかったが、

藻谷 俊介
2025年9月7日読了時間: 1分


S&P500は小反発。Alphabet、Broadcomが大幅上昇
先週、S&P500指数は0.3%上昇。小反発。司法省の求めるGoogleの事業分割案が連邦地裁により退けられ、Alphabetが大幅高。AI半導体巨額受注のBroadcomも高い。週末発表の8月非農業部門雇用者数前月比2.2万人増(事前予想7.5万人増)で利下げ確実も、景気悪化への懸念も強まり全体株価は失速。週間では小幅上昇。

別府 浩一郎
2025年9月7日読了時間: 1分


労働関連統計 7月分
6月に少し弱含んだ労働関連統計は、7月に入ってほぼ復旧した。左記事のように、プラスになっても「定着なお見えず」、「不透明」と腐すような報道姿勢が、どれほどこの国のポテンシャルを貶めているか、大いに反省すべきだろう。

藻谷 俊介
2025年9月7日読了時間: 2分


世界景気先行指数 8月分
2ヶ月ぶりの発表であったにもかかわらず、中国の下方修正があっただけで、全体としてはほとんど前進していなかった。当指数には先見性を期待できないため、事後確認的な利用に留めるしかないようだ。

藻谷 俊介
2025年9月6日読了時間: 1分


世界成長率 4-6月期
4-6月期の世界成長率は、データ収集率82%の現段階で前期比年率換算+3.9%で、7-9月期は同+3.5%、10-12月期は同+3.8%、1-3月期が同+2.2%と推移した後、再加速した(図4A~B)。トランプ不景気は1四半期だけだったのか。

藻谷 俊介
2025年9月3日読了時間: 1分


4-6月期 法人企業統計
売上は1-3月期比で年率-2.3%減少(図2A)。昨年1-3月期以来のマイナスである。ただ売上原価の減少がそれを上回ったため(図2B)、粗利益の減少率は同-1.5%で済んだ(図2C)。人件費は年率11%の急伸となったが、販管費が抑制されたお陰で(図2D)、営業利益は-6.8%の減少に収まった(図2G)。そこへ営業外利益が伸びたことが加わり

藻谷 俊介
2025年9月3日読了時間: 2分


消費者態度指数の行方
今後、国民負担の軽減や外国人労働者の受け入れ鈍化が図られた場合、消費者態度指数は改善するのだろうか。一時的にはそうかも知れない。しかし、長期的な効果は期待出来ない。物価には上昇圧力が加わるかも知れず、負担軽減はサービス削減に繋がるかも知れないからだ。

別府 浩一郎
2025年9月3日読了時間: 2分
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