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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXの200日移動平均線からの乖離率は6月6日に13.0%まで拡大(第5頁)。過去はこの近辺で乖離率ピークを記録したケースはままある(第32頁)。ただ、現在の相場付きからは「エネルギーを出し切った」という感じが薄いのも事実だ。

別府 浩一郎
2023年6月11日読了時間: 1分


ほどほどの景気回復と言う僥倖
5/16号『困惑の原因:ずれる金利サイクルと景気サイクル』で、世界の景気サイクルと金利サイクルのずれから、今の変なマーケットを説明したことで、筆者としては当面の間言いたいことを言い切ってしまったところがある。最近のマーケットの動きも何となくその線に沿ってきたかも知れない。要は「株

藻谷 俊介
2023年6月9日読了時間: 4分


景気動向指数 4月分
先行CI、一致CI、遅行CIの平均である4月の「総合CI」は、前月比+0.6%の99.4となった(図2A赤線)。3月は0.5ポイント上方修正で98.8だった。TOPIXなど相場2系列を除くベースでも+0.7%で(図2A青線)、そこからぶれの大きい鉱工業生産系の7系列を除いても

藻谷 俊介
2023年6月8日読了時間: 1分


消費関連統計 4月分
1-2月にA~Dがすべてプラスとなった後、3月はAとDがマイナスになり、今月はA~Cがマイナスだった。名目統計であるBを当社で実質化した図5Mもマイナス。一時期よりも調子が悪くなったことは否めない。マイナスとなったA~Cも趨勢としては右上がりが維持されており、底割れ的な悪化では

藻谷 俊介
2023年6月8日読了時間: 1分


労働関連統計 4月分
雇用の絶対「数」の動向を示す図2B青線、図2D青線、そして図2Eの「雇用三羽ガラス」は、季調前月比で3か月連続で2勝1敗となった。非正規の雇用調整はより厳しくなったが(図2D、2F青線)、正社員の増加(図2F赤線)はそれを打ち消して、全体としては雇用が増えている(図2E)。

藻谷 俊介
2023年6月8日読了時間: 2分


4月の統計を概観して
先月号では、内外で回復基調を示すデータが多数を占めるようになり、回復が始まっていることは9分9厘間違いないと考えている、と述べた。4月は勢いを落としたり、下方にぶれるグラフが多いものの、その度合いは軽微であり、回復の方向性に変わりはないと思われる。4月の鉱工業生産は上げ足した

藻谷 俊介
2023年6月6日読了時間: 2分


拡大する家計マインドの回復格差
先週発表された内閣府「消費動向調査」5月調査では、相対的に所得が高い世帯で「収入の増え方」、「雇用環境」、「資産価値の増え方」の各意識指標がほぼコロナ前の水準に復している。その裏側として低所得層の回復は遅れている。

別府 浩一郎
2023年6月6日読了時間: 1分


S&P500は3週続伸。デフォルト回避で安心感
先週、S&P500指数は1.8%、Nasdaq指数は2.0%上昇。S&P500は3週、Nasdaqは6週続伸。連邦債務上限の効力を25年1月まで停止する「財政責任法案」を下院、上院で可決。週後半に上げ足速める。

別府 浩一郎
2023年6月4日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXが90年8月1日以来の高値となった6月5日(月)の東京株式市場では、機械、卸売、その他製品が史上最高値を更新。あと、近年、相対株価ではぱっとしないものの、医薬品も最高値を更新(当資料は6月4日付です)。

別府 浩一郎
2023年6月4日読了時間: 1分


世界成長率 1-3月期
1-3月期の世界成長率は、データ収集率82%の現段階で前期比年率換算+3.1%で、10-12月期の同2.5%から加速した(図4B)。
1-3月期はまだ調整感が残ると考えてきたが、3%を超えれば図4Bを遡って見劣りせず、意外に強かった。ドイツ、台湾などの例外もあるが、新興国を中心に

藻谷 俊介
2023年6月2日読了時間: 1分


1-3月期 法人企業統計
2頁で損益計算書を上から見ていこう。売上は10-12月期比で年率4.2%増加し、10-12月期の同2.4%から再加速(図2A)。原価の伸びが緩み(図2B)、粗利益は10-12月期の横ばいからいきなり2桁の上昇(図2C)。販管費(図2D)と人件費(図2E)も結構増加したが、営業利益

藻谷 俊介
2023年6月2日読了時間: 2分
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