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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


世界インフレ率 10月分
10月の世界CPIインフレ率は、反発した。図4Aが示す6ヶ月平均年率で4.6%、図4D末端が示す3ヶ月スパンで見ると4.4%で、急反発ではないが世間は騒然とした。PPIインフレ率は、3ヶ月スパンで5ヶ月減速した後、10月に再上昇(図7C)。日本の企業物価指数EcoShotで分析し

藻谷 俊介
2021年11月30日読了時間: 1分


鉱工業生産 10月分
低水準かも知れないが、これが不況入りかどうかが論点だとするなら、僅かであれ10月の上昇は救いである(図2B)。その上、11-12月の短期予測も含めると、むしろ景気は不況どころか持ち直す可能性が高くなっている(図2A)。在庫の急増も続かなかった(図2J~K)。先月の当冊子では、

藻谷 俊介
2021年11月30日読了時間: 1分


S&P500は反落。新型変異株で世界株安
先週、S&P500指数は2.2%、DJIAは2.0%、Nasdaq指数は3.5%下落。水曜までS&P500は過去最高値近辺で取引。しかし、南アフリカで発見された新型変異株を嫌気しアジア株、欧州株が急落すると、S&P500も感謝祭翌日の金曜に2.3%大幅安。

別府 浩一郎
2021年11月28日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
TOPIXは昨年8月11日以降、終値で200日線より上を維持。もっとも、200日線からの乖離率は、感染第5波ピーク圏の本年8月20日に0.01%、10月7日に0.56%と首の皮一枚。南アフリカで発見の新たな変異株で急落した先週末は1.15%で、三度目の正念場(第4頁、第6頁)。

別府 浩一郎
2021年11月28日読了時間: 1分


免疫についての新しいモデル
ワクチンの影響を見る上では、最初は政策ペースが見たかったので1回以上接種した人口を使ったが、次第に出来上がった免疫を見る必要が生じたので完全接種人口を見るようになった。しかし現在は多くの国でブースターショットを含めないと全体像が分からない。日本が抜いたと思ったイギリスやイスラエル

藻谷 俊介
2021年11月26日読了時間: 10分


なぜ中国統計ウォッチを出し続けるのか
先週号を発行した後で、新しい読者から尋ねられた。なぜ筆者は月に一回ものペースで「中国統計ウォッチ」を発行しているのかと。なるほど読者の中には、世界が断絶したように見えるこのコロナ時代において、なぜ筆者が中国にこだわり続けているのか訝しく思う人もあるだろう。トランプ政権以降のデカッ

藻谷 俊介
2021年11月25日読了時間: 3分


第三次産業活動指数 9月分
当社のX13AS季調では、9月は前月比+0.7%の96.1だった(図2A)。8月は0.5ポイント上方修正の95.4だった。今月も経産省季調とほぼ同じである(図2B)。プラスは僅かなものであり、全体としての減少傾向を覆すものではなかった。業種間の拡散度においても、50を下回る状態が

藻谷 俊介
2021年11月22日読了時間: 1分


緊急事態宣言解除後の消費行動
今月上旬実施の消費者庁「物価モニター調査」では、緊急事態宣言解除後の消費行動について臨時の質問がなされた。宣言解除によって消費行動が「コロナ禍前とほぼ同様に戻った」との回答は全体の9.5%だった。

別府 浩一郎
2021年11月22日読了時間: 2分


設備投資受注 9月分
筆者のコアチャートである図3Jは、10月になって初めて先端が少し下がった。一方の海外勢(図3K)は10月に踊り場を脱出して大幅に発注を増やしてきた。何ともテンポが合わないとしか言い様がないが、重要なのは趨勢なので、筆者はまだ基本的には設備投資に強気である。図3G~Hの投資ファンダ

藻谷 俊介
2021年11月22日読了時間: 1分


PPI企業物価 10月分
沈静化してきていた川上のインフレ率は、10月、再び加速した。リアルタイムのインフレ率は9月に5%に迫りながら、10月は総合で8.1%、エネルギーを除いて6.6%に上昇している(図2C~D)。供給不足の逸話に基づいて、物価上昇が一部の素材に投機的に発生している状況に変化はない。

藻谷 俊介
2021年11月22日読了時間: 1分


世界鉱工業生産 9月分
9月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比-0.9%(前年同月比+3.4%)の134.4だった(図5A)。8月は1.9ポイント上方修正されて135.6であった。先月までは右上がりと言えたが、図5Dはマイナスになり、外見上もピークをつけた形である。一方で先行している世界輸出数量指数

藻谷 俊介
2021年11月21日読了時間: 1分


世界景気先行指数 10月分
今月からがらりと悪くなった。何を今さらの転換である。10月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.2%の153.4で18ヶ月連続で増加(図4A)。ただし、9月は1.0ポイント下方修正の153.0で、遡及改定によるトレンドの見直しなどで、合目チャートは初めて下方転換しかつ下方

藻谷 俊介
2021年11月21日読了時間: 1分


KOMTRAX 10月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。

藻谷 俊介
2021年11月21日読了時間: 1分


S&P500は反発。Nasdaqと共に過去最高値更新
先週、S&P500指数は0.3%、Nasdaq指数は1.2%上昇、DJIAは1.4%下落。S&P500、Nasdaqは過去最高値更新。上昇率トップは一般消費財セクター。好決算の小売株買われ、Teslaも反発。ITセクターもNVIDIAやAppleなど牽引役に7週続伸。

別府 浩一郎
2021年11月21日読了時間: 1分


Weekly Market Watch 定例図表
東証1部時価総額(浮動株ベース)に占める電気機器の比率が、先週末、19.74%を記録。これは2001年1月23日の19.83%(当時は上場株ベース)以来の高さ。当時、10.25%(上場株ベース)だった銀行株は、先週末、4.59%(浮動株ベース)。

別府 浩一郎
2021年11月21日読了時間: 1分


月例中国統計ウォッチ 10月分
ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。先月号では「むしろ改善を待っているタイミングである」と前向きな姿勢に転換したが、果たして10月はそれに応えてくれただろうか。少しだがイエスだ。先月、鉱工業生産は図A末

藻谷 俊介
2021年11月18日読了時間: 2分


家計マインド季報(2021年秋)
本レポートは「消費動向調査」10月調査までが対象。消費者態度指数は、第5波収束に伴って、コロナ禍直前の昨年1月をわずかに上回る水準まで回復。消費者態度指数を構成する4つの意識指標のうち、「雇用環境」意識が回復の牽引役。頭の重たさが目立ったのが「耐久消費財の買い時判断」である。

別府 浩一郎
2021年11月17日読了時間: 1分


株価、雇用動向とマインドのねじれ
堅調そのものの米国株とは裏腹に、ミシガン大調べ米国消費者センチメント指数11月速報値は11年11月以来の最低水準。米国中小企業楽観度指数の内訳である「今後半年の経済全般見通し」DIも、10月に12年11月以来の最低水準に落ち込んだ。

別府 浩一郎
2021年11月15日読了時間: 2分


7-9月期GDP一次速報
当社の直前SGRI予測との総額比較ではほぼマッチしており(下表、青部分)、発表当初は違和感を感じなかったが、後で中身を見るとかなり変だと思える数字。下段の政府数値は、民間設備投資(IP)が大きなマイナスとなり、その分輸出(X)のマイナスが小さく、輸入(M)のマイナスは大きく、要は

藻谷 俊介
2021年11月15日読了時間: 1分
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