top of page

モデル週報

世界長期金利の横ばいが続く中、8月の世界株価指数は0.4合目低下して8.2合目に落ちた。アメリカの雇用統計のせいだとも言えるが、各種の統計に多少の頭打ち感はあるものの不況に向かうようには見えない。景況感の方は幾分頭打ちになっている。ここで終わりなのか、まだただの足踏みなのか、どうも後者のような気がするが。

記事の続きは…

sphynx.report を定期購読してお読みください。

sir_kana.png

株式会社スフィンクス・インベストメント・リサーチ

©1996-2025 Sphynx Investment Research, Inc. All rights reserved.

bottom of page