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モデル週報


nm210514
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株価は一部の国で急落したが、トレンドを改めるようなものではなく、合目は8合目強をキープしている。長期金利、為替も方向感なし。日本(東京)の感染者は連休で医療機関が休みだった時期を越えると増加傾向を強め、10頁の予測破線は再び反り返る。12頁では自粛度合いが今まで緊急事態宣言の中で最も小さく終わり、変異種による閾値の低下を考えると明らかに自粛不足になっている。苦しい。

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