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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。


品目別に見た出荷・在庫指数 6月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。
別府 浩一郎
2020年7月31日読了時間: 1分


コロナで急悪化後のマインド回復に一巡感
今、雇用に前向きになれる企業がほとんど無いのは当然のことであるが、「コロナ・ショック」を経験した企業の慎重さは長期化する可能性が高いだろう。
別府 浩一郎
2020年7月30日読了時間: 2分


第二波はどういう形で終わるのか
約1ヶ月前の6/23号でなぜ第二波の認知が遅れているのかを分析したように、筆者は早くから第二波の動向を警戒してきた。後述するように、その後も感染者数のハイペースな伸びが続き、今ではこれを第二波ではないと言う人も少なくなってきた。第二波はどういう形で終わるのか。予測は難しいが、選
藻谷 俊介
2020年7月27日読了時間: 9分


戻り高値更新も4週ぶり小反落
先週、S&P500指数は0.3%、DJIAは0.8%、Nasdaq指数は1.3%下落。4週ぶり小反落。
別府 浩一郎
2020年7月26日読了時間: 1分




家計マインド季報(2020年夏)
内閣府「消費動向調査」消費者態度指数はコロナ禍によるボトムから反発も、長期的にピーク水準の切り下がりが必至。
別府 浩一郎
2020年7月26日読了時間: 1分


感染拡大続くも小幅3週続伸
先週、S&P500指数は1.2%、DJIAは2.3%上昇、Nasdaq指数は1.1%下落。小幅3週続伸。足元で感染者数拡大が続くも、ワクチン開発の進展に期待する買いが勝る。
別府 浩一郎
2020年7月19日読了時間: 1分




月例中国統計ウォッチ 6月分
ニュー・ノーマルを垣間見る ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。ほとんどの系列が2月に前代未聞の悪化をした後、3月にV字反発し、以後4~6月も回復を続けるパターンを描いている。問題は垣間見えるようにな...
藻谷 俊介
2020年7月16日読了時間: 2分




主力株への買い意欲強く続伸
先週、S&P500指数は1.8%、DJIAは1.0%、Nasdaq指数は4.0%上昇。続伸。Nasdaq指数は史上最高値更新。
別府 浩一郎
2020年7月12日読了時間: 1分


5月の統計を概観して
恐らく底入れだが時間的には余裕なし 先月号では、底は4-5月で間違いなさそうであると述べた。5月の統計を見ると、マイナスでもその下げ幅が小さくなっている統計が大半であり、底入れの確度は高まっていると考えている。 図Aが示す鉱工業生産は、青線末端の5月実績こそまだ下がったもの...
藻谷 俊介
2020年7月9日読了時間: 2分


全体悪化の中での明暗(6月短観)
業種別の業況サイクルでは小売が予想外の改善となる一方、長らく「陽の極」ゾーンに滞留していた不動産が大きく悪化。自動車の悪化も目立った。需給、在庫など多くの判断DIで電気機械と自動車が明暗を分けた。
別府 浩一郎
2020年7月7日読了時間: 1分


業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(6月短観)
短観特集号の付属資料です。販売価格見通しを一覧的に比較します。
別府 浩一郎
2020年7月7日読了時間: 1分


予想上回る経済指標支えに反発
先週、S&P500指数は4.0%、DJIAは3.2%、Nasdaq指数は4.6%上昇。 大幅反発。感染者数拡大は続くも、予想を大きく上回る経済指標が株価支える。
別府 浩一郎
2020年7月5日読了時間: 1分


業種別業況サイクルの明暗
業況サイクルを大企業業種別に見ると、小売が右上方向へ予想外の改善を示した。家計は収入面の不安を抱えつつも、巣ごもりやテレワークが購買増に寄与する面もあった。
別府 浩一郎
2020年7月5日読了時間: 2分
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