別府 浩一郎
2月11日1 分
過去2年にわたるウクライナ侵攻、昨秋以降のパレスチナ情勢悪化、現下の紅海におけるフーシ派の船舶襲撃など悪材料山積でも、エネルギー価格は落ち着き。小麦、大豆、トウモロコシなど主要農産物価格も低迷。例外として、ココアは供給不安と需要増大により暴騰（第28-29頁）。
＜内容＞
主要株価指数騰落状況
日本・米国・ユーロ圏セクター別騰落率
主要株価指数
テクニカル指標、NT倍率、主要3業種TOPIXウェイト
投資部門別買越額、信用取引残高、裁定取引残高、株券等貸借取引残高
株価尺度、国内金利、外国為替
セクター別株価指数
セクター別相対株価
業種別株価指数
業種別相対株価
主要銘柄騰落状況、相対株価
主要国・新興アジア株の推移
CSI300指数
各国国債利回り
国際商品市況
米国主要先物ネット建玉残高
新興国通貨対ドル相場